高田大介さんの「図書館の魔女 第二巻」


なんなんだこれは。
読みながらこれほど楽しい小説は
久々だった。―北上次郎(文芸評論家)

本読みの間で大評判となった
恐るべきデビュー作!
~「帯紙」より~




図書館の魔女 第二巻

内容(「BOOK」データベースより)

図書館のある一ノ谷は、海を挟んで接する大国ニザマの
剥き出しの覇権意識により、重大な危機に晒されていた。

マツリカ率いる図書館は、軍縮を提案するも、
ニザマ側は一ノ谷政界を混乱させるべく、
重鎮政治家に刺客を放つ。

マツリカはその智慧と機転で
暗殺計画を蹉跌に追い込むが、
次の凶刃は自身に及ぶ!




第45回メフィスト賞受賞作。

「図書館の魔女」年内で最終巻まで読みたかったのですが
大掃除やらなにやらで結構忙しく…無理でした^_^;

第一巻はたんたんとしていましたが
第二巻ではかなり動きがあったので
続きがホント楽しみです(^_-)-☆



2016年の総決算!?
今年1年間で読んだ本は100冊ちょうど
目標(ギリギリ)達成です(^_^)v

今年1年間で観た映画は123本
邦画→91本
洋画→21本
韓国映画→4本
アニメ→7本


今年も圧倒的に邦画が多かった…^_^;

来年もWOWOWやBSプレミアムさんにお世話になり!?
もちろん『シン・ゴジラ』『君の名は。』のような
いい映画があれば劇場へ足を運びたい
とりあえず年間100本は観たいですね(^_-)-☆
読書も100冊目標なので、合わせて200!!


まずは「図書館の魔女 第三巻」を読むぞー!
新年の決意表明?


今年一年お世話になりました
来年もよろしくお願いします

良いお年をお迎え下さい\(^o^)/






テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_31




高田大介さんの「図書館の魔女 第一巻」


超弩級異世界ファンタジー全四巻、
ここに始まる!

第45回メフィスト賞受賞作。




図書館の魔女 第1巻

内容(「BOOK」データベースより)

鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、
王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす
「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。

古今の書物を繙き、
数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、
「魔女」と恐れられる彼女は、
自分の声を持たないうら若き少女だった。





高田大介さんの作品は初読です。


まだ第一巻を読み終えたばかりなので
何とも摑みどころのない物語という印象ですが
ただ、凄い物語になりそうな予感がして
第2巻を読むのが今から楽しみです。


今までに読んだ図書館が舞台の作品
『図書館戦争』『サエズリ図書館のワルツさん』
『図書館の神様』etc…
どの本も分かりやすくて面白かった(^_^)v

でも「図書館の魔女」は先がまるで読めない!
この感覚は久々なので嬉しいですね(^_-)-☆
『十二国記』以来かも?


手元に全4巻揃っているので
年内に読みたいのですが…その前に大掃除?






テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_24




M・デイモン主演の大ヒット痛快作「オデッセイ」


事故で生存が絶望視されていた宇宙飛行士が、
火星でひとりぼっちで生きていた! 
果たして彼の救出作戦は可能か? 




オデッセイ


『火星の有人探査計画「アレス3」は、
猛烈な砂嵐のせいでやむなく中止を余儀なくされるが、
撤収作業中、クルーの一員である植物学者のワトニーが、
不慮の事故で吹き飛ばされ、行方不明に。
状況から彼の生存の可能性は絶望視される中、
残りのメンバーたちはワトニーの捜索を断念して、
火星を後にする。ところがなんと、
ワトニーは奇跡的に生き延びていた。
しかし、次の火星探査まではあと4年。
果たして気になる彼の運命や、いかに?』



(CAST)
マーク・ワトニー⇒マット・デイモン
メリッサ・ルイス⇒ジェシカ・チャステイン
アニー・モントローズ⇒クリステン・ウィグ
テディ・サンダース⇒ジェフ・ダニエルズ
リック・マルティネス⇒マイケル・ペーニャ


監督・製作⇒リドリー・スコット
製作⇒サイモン・キンバーグ
脚本⇒ドリュー・ゴダード
撮影⇒ダリウス・ウォルスキー
音楽⇒ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ



火星に置いてけぼりにされた宇宙飛行士・ワトニー
絶体絶命のピンチに!
でも何事にも前向きなワトニーは決してあきらめない

運が良かったのはワトニーが植物学者であったこと!?
なんと火星でジャガイモを育て自給自足!

超ポジティブ男の爽快サバイバル!


宇宙空間で手袋に自ら穴をあけたりetc…
つっこみどころ満載の映画でしたが
思っていた以上に面白かったです。

暗くなりがちな内容だけど
ワトニーのユーモアが光った映画でした。

生き抜く為の一生懸命さが
かえってコミカルに見えたり
どんなことが起きてもポジティブなワトニーにつられ
NASAのスタッフや残りのメンバーたちまでも
絶対に救出してやる!と諦めずに全力で困難に立ち向かう!


最近の映画としては珍しく?
ラストまでしっかりと描かれていたので
観終えた後も爽快な気分になれました(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_22




黒沢清監督映画「岸辺の旅」


死をも超越した夫婦の純愛を独自のタッチで描き、
第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で、
日本人初となる監督賞を受賞。
黒沢清監督の新境地を告げた不思議な感動作。

~WOWOW~



岸辺の旅 MOVIE


湯本香樹実が2010年に上梓した小説を映画化。
脚本は『私の男』などで知られる
宇治田隆史が黒沢監督と共同で担当。
『踊る大捜査線』シリーズなどの深津絵里と
『バトルシップ』、『マイティ・ソー』シリーズなどで
ハリウッド進出も果たした浅野忠信が夫婦愛を体現する。




『3年間行方不明となっていた夫の優介が
ある日ふいに帰ってきて、妻の瑞希を旅に誘う。
それは優介が失踪してから帰宅するまでに
関わってきた人々を訪ねる旅で、
空白の3年間をたどるように旅を続けるうちに、
瑞希は彼への深い愛を再確認していく。
やがて優介が突然姿を現した理由、
そして彼が瑞希に伝えたかったことが明らかになり…。』




(CAST)
瑞希⇒深津絵里
優介⇒浅野忠信
島影⇒小松政夫
松崎朋子⇒蒼井優
瑞希の父⇒首藤康之
星谷⇒柄本明


監督・脚本⇒黒沢清
脚本⇒宇治田隆史
撮影⇒芦澤明子
音楽⇒大友良英・江藤直子



黒澤清監督映画「岸辺の旅」
深津絵里さんが主演なので『観なくては!』と思い
WOWOWの『W座からの招待状』枠で
10月2日にOAされた際HDDに録画
やっと観ることができました。

黒澤清監督の映画といえばホラーのイメージだったので
「岸辺の旅」もホラーだと勝手に決め付け
ハラハラドキドキしながら観たのですが
ホラーではなくロード・ムーヴィー?


原作は湯本香樹実さんだったんですね。
それを知って納得です。
『夏の庭』や『西日の町』に通じる作品で
本作でも生と死の境界が優しく描かれている
でも妻の立場になると切なくて悲しい
その悲しみから解き放たれ
一歩踏み出すための夫婦での旅だったのかな?

生あるものはいつか旅立つ
誰にでも訪れる大切な人との別れ
映画の中では夫婦で旅をすることで
突然の別れを受け入れることができ…

それは心の中での旅と重なるのかな!?
見送った母や父を幾度となく思い出し
心の中で旅をしている私
心の旅を繰り返すことで
悲しみが想い出に変わっていく
瑞希が海辺から一歩踏み出したように…


壁一面に貼られた沢山の花の写真
とても印象的なシーンでした。
それと蒼井優さんの表情にも
一瞬ですがはっとさせられました。

瑞希役の深津絵里さん、優介役の浅野忠信さんも
ナチュラルな素晴らしい演技で良かった。

キャスト、映像、演出、音楽、全てが素晴らしく
「岸辺の旅」秀作でした。





テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_20




上田秀人さんの「織江緋之介見参シリーズ①~③」




悲恋の太刀(①)


若侍・織江緋之介
愛する者のために悪を討つ!

美しき女たちが妍を競う吉原
しかし幕府を揺るがす陰謀が―

(「帯紙」より)


悲恋の太刀

内容(「BOOK」データベースより)

ふらりと御免色里に現れ、
おもむろに慶長大判を取りだしたかと思えば、
取り篭った男まで鮮やかに斬ってみせた若侍の緋之介。
主の総兵衛に気に入られ、
遊女屋に逗留することになったが、
次から次へと謎の刺客に襲われる。
一体、何者なのか。





「不忘の太刀(②)」


義と勇を持つ若侍
老中の謀略に挑む!

御免色里・吉原を舞台に
天下騒擾の危機が迫る

「帯紙」より

「不忘の太刀」

内容(「BOOK」データベースより)

譜代大名の堀田正信が水戸藩屋敷に現れた。
幕政批判の上申書を提出、
無断で出家した正信は徳川光圀へ別れを告げに来たという。
幕閣に不穏な動きを感じた光圀は政情安定を願い、
将軍家剣術指南役小野次郎右衛門の息子緋之介を捜せと命じるが。





「孤影の太刀(③)」


哀しき女のために緋之介見参

若き侍・織江緋之介が
幕府を揺るがす巨悪を断ち斬る!

~「帯紙」より~

孤影の太刀

内容(「BOOK」データベースより)

神君家康の遺宝をめぐる争いで
若侍・織江緋之介に煮え湯を飲まされた老中松平信綱は
南町奉行神尾元勝に“浪人狩り”を命じる。
機に乗じて緋之介を投獄し意趣返しを遂げる狙いだ。
当の緋之介は危機を察しながらも
徳川光圀から託された探索に乗り出す。
三年前、光圀が懇意にする保科家の夕食家で起きた悲劇。
その裏で何があったのか―。
深まる謎、迫る刺客。
死闘の果てに待つ衝撃の真相とは。





「織江緋之介見参シリーズ」
本棚に積んでいた1~3巻を読みました。

物語の時代は、4代将軍家綱の世
主人公は将軍家剣術指南役小野次郎右衛門の息子
小野友悟こと織江緋之介
わけあって浪人となった緋之介は
ふらりと訪れた吉原に逗留することに

「織江緋之介見参シリーズ」では
1巻ごとに起きた問題を解決していくのですが
でもそれでも続きが読みたくなり
3巻まで一気読みしてしまいました^_^;

次から次に刺客に狙われてしまう主人公
上田さんのシリーズでは定番!?
本シリーズでは狙われる事情も
各巻ごとに変わっていくので
次に何が起きるのかとハラハラドキドキ
4巻~最終巻まで先が読めないので
今から続きを読むのが楽しみです。


ちなみに私が読んでいる上田さんのシリーズは
①「織江緋之介見参シリーズ」
②『三田村元八郎シリーズ』
③『御広敷用人大奥記録シリーズ』
④『百万石の留守居役シリーズ 』
⑤『表御番医師診療禄シリーズ』
の、5シリーズです。
①②のシリーズはすでに完結しているので
年内には読むつもりでいましたが
緋之介シリーズは続きを購入していないので
読み終えるのは来年ですね。
(元八郎シリーズは図書館で借りる予定です)

③④⑤は出版待ちなので
上田さ~ん、来年中には完結して下さ~い!





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_19




「キサラギ」


2007年に公開された映画
小栗旬さん主演のコミカルサスペンス。



キサラギ

解説(「シネマトゥデイ 」より)

自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、
彼女の死の真相について
壮絶な推理バトルを展開する密室会話劇。

『ALWAYS 三丁目の夕日』で
日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の巧みな脚本を、
『シムソンズ』の佐藤祐市監督が、
コミカルかつスリリングに演出。
小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、
ドランクドラゴンの塚地武雅、香川照之という人気、
実力を兼ね備えた5人が繰り広げる
ハイテンションな会話劇から目が離せない。




あらすじ(「シネマトゥデイ 」より)

売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、
彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。
家元、オダ・ユージ、スネークら5人は、
思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、
「彼女は殺された」という言葉を引き金に、
事態は思わぬ展開を見せ始め……。



(CAST)
家元⇒小栗旬
オダ・ユージ⇒ユースケ・サンタマリア
スネーク⇒小出恵介
安男⇒塚地武雅
いちご娘⇒香川照之
如月ミキ⇒酒井香奈子
イベントの司会⇒宍戸錠

監督⇒佐藤祐市
脚本⇒吉沢良太
撮影⇒川村明弘
音楽⇒佐藤直紀



「キサラギ」のタイトを見て
アクション映画?と勝手に思い込んでいた私^_^;

「キサラギ」何の前情報もなく観たのが良かった?
予想と違いましたがかなり面白かったです(^^)


舞台のような映画でした。
『木曜組曲』や『12人の優しい日本人』を
思い浮かべながら観ましたが
いずれも密室劇なので役者陣の演技力命の映画
もちろん演出や脚本が良くないとダメですけどね
その点では3作品共素晴らしかったです。


「キサラギ」では
ドタバタ劇のコミカルさと
サスペンス要素を上手く絡めた
スピーディーなストーリー展開で
最後まで楽しませてもらえました。


ラストのあのシーンは…?
続編の為かな?と思いましたが
それとも「錠」繋がりのダジャレ落ち?

「キサラギ2」は今だに作られていないので
ダジャレ落ちということで…^_^;




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2016_12_18




「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」




一度は6部作で完結した
「スター・ウォーズ」シリーズの続編3部作が幕開け。
その第1作で、サーガの“エピソード7”。
2015年末に公開され、全世界で大ヒットを記録!

~WOWOW~


フォースの覚醒

解説(「WOWOW」より)

旧3部作(エピソード4~6)に続いて
新3部作(エピソード1~3)が作られ、
全6作が全世界合計で43億ドルの興行収入を記録した、
映画史上の記念碑的シリーズ「スター・ウォーズ」。

ありとあらゆるファンが待ち望んだこの続編は、
旧3部作の主要登場人物が再結集した上、
新世代のキャラ陣も登場し、
新旧の観客がいずれも楽しめるものに。
旧3部作の見どころを研究し尽くした
J・J・エイブラムス監督の功績は大きい。
北米では史上ナンバーワンの大ヒットを記録。
続編(エピソード8)は2017年末に完成予定。





内容(「WOWOW」より)

ある銀河を支配していた帝国軍が
反乱同盟軍との決戦に負けてから約30年後。
帝国軍の残党は新組織“ファースト・オーダー”となり、
またも銀河の支配を目指し、
それを阻もうとする“レジスタンス”と激闘を繰り広げる。
“ファースト・オーダー”の兵士フィンはある日、
非人道的な自軍に絶望する。
一方、惑星ジャクーに住む少女レイは
偶然からロボットのBB‐8を発見するが、
BB‐8は“レジスタンス”の重要機密を持っていた。



(CAST)
ハン・ソロ⇒ハリソン・フォード
レイア・オーガナ⇒キャリー・フィッシャー
レイ⇒デイジー・リドリー
フィン⇒ジョン・ボイエガ
カイロ・レン⇒アダム・ドライヴァー
ポー・ダメロン⇒オスカー・アイザック
マズ・カナタ⇒ルピタ・ニョンゴ
スノーク⇒アンディ・サーキス
ルーク・スカイウォーカー⇒マーク・ハミル


監督・脚本・製作⇒J・J・エイブラムス
製作⇒キャスリーン・ケネディ/ブライアン・バーク
脚本⇒ローレンス・キャスダン/マイケル・アーント
撮影⇒ダニエル・ミンデル
音楽⇒ジョン・ウィリアムズ



WOWOW『スター・ウォーズ』全7作品一挙放送
他の6作品は上映当時映画館で観たのですが
「フォースの覚醒」のみ観ていなかったので
HDDに録画して観ました。

実は(エピソード1~3)を観て
もうスター・ウォーズはいいかな!?と…
なので「フォースの覚醒」も映画館で観なかった私…

でも見逃したのは勿体無かった^_^;
映画館で観るべき映画でした。

「フォースの覚醒」は『ジェダイの帰還』の続編
なので、ハン・ソロ、レイア、ルークも登場!
スター・ウォーズファンにはたまりませんね(^_-)-☆

次回作(エピソード8)は映画館で観ます!




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2016_12_14




長野まゆみさんの「冥途あり」


東京の下町で生まれ
文字職人として生きた父
その人生で語られなかったこととは?

父の死から始まる
家族のルーツを辿る娘の旅/span>
~「帯紙」より~




冥途あり

内容(「BOOK」データベースより)

川辺の下町、東京・三河島。
そこに生まれた父の生涯は、
ゆるやかな川の流れのように
つつましくおだやかだった―。
そう信じていたが、
じつは思わぬ蛇行を繰り返していたのだった。

亡くなってから意外な横顔に触れた娘は、
あらためて父の生き方に思いを馳せるが…。

遠ざかる昭和の原風景とともに
描き出すある家族の物語。




とうとうこういう言葉の登場に
僕の読むことが間にあった。
―吉増剛造―

この作品で長野さんは
新しい境地を切り開き
自由な書きぶりの豊かさを見せてくれた。
本当に魅力的な作品。
―松浦寿輝―


第43回泉鏡花文学賞
第68回野間文芸賞受賞


読み始めて、いつもの長野作品と違う?
耽美的な少年愛
妖艶で摩訶不思議な物語
私にとっての長野作品は
どちらかというとこのイメージ


本作「冥途にて」は淡々とした語り口で
ありし日の父の面影を
娘の目線で語っている
娘が知らなかった父の過去
一九四五年ハ月六日の朝
疎開で父は広島にいた


全体としては軽い語り口で
長野さんの綴る粋な言葉が心地いい
でもその言葉の中に
所々に心に重くのしかかるような
心に突き刺さる描写が…
戦争の悲惨さを伝えるその言葉は
私が今までに読んだ原爆投下直後の描写の中でも
心に迫って来たように思う

言葉の持つ力に、その凄さに
あらためて気づかされた作品でした。



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_13




小栗旬さん主演映画「TAJOMARU」


人気俳優・小栗旬が愛する女性のため地位も名誉も
名前も捨ててしまう主人公役を熱演した新感覚時代劇。

名作「羅生門」で三船敏郎が演じた盗賊、
多襄丸を新たな解釈で描く。

~WOWOW~



TAJOMARU MOVIE

解説(「WOWOW」より)

芥川龍之介の小説「藪の中」に登場し、
同作をもとにした黒澤明監督の「羅生門」で
三船敏郎が演じた盗賊・多襄丸。
本作は彼に着目し、その愛憎に満ちた人生を掘り下げた
オリジナルのストーリーを描く型破りな時代劇。

監督は「SF サムライ・フィクション」
「RED SHADOW 赤影」の中野裕之。

名門武家に生まれながら
運命に翻弄されるようにそれまでの人生を捨て、
盗賊・多襄丸の名を受け継ぐ主人公役に小栗旬。
やべきょうすけ、池内博之、萩原健一など
共演陣も個性派がずらりとそろった。






内容(「WOWOW」より)

室町末期。
管領職を代々たまわる名門・畠山家の次男、直光は
大納言家の娘・阿古姫と将来を誓い合っていた。
だが、時の将軍足利義政が、
阿古姫をめとった者に管領職を与えると宣言したことから
運命がゆがみ始める。

直光の兄・信綱が地位欲しさに阿古姫を奪おうと画策し、
さらに兄弟同然の家臣・桜丸の裏切りによって、
直光は阿古姫を連れて逃亡するはめに陥る。
失意の中、直光と阿古姫は
悪名高い大盗賊・多襄丸に襲われるが……。




(CAST)
畠山直光/多襄丸⇒小栗旬
阿古姫⇒柴本幸
桜丸⇒田中圭
道兼⇒やべきょうすけ
猿⇒綾野剛
栗山秀隆⇒本田博太郎
畠山信綱⇒池内博之
景時⇒近藤正臣
先代多襄丸⇒松方弘樹
足利義政⇒萩原健一



監督⇒中野裕之
脚本⇒市川森一/水島力也
撮影⇒古谷巧
音楽⇒大坪直樹

主題歌⇒B'z『PRAY』



だいぶ前に「TAJOMARU」観たつもりでいましたが
『MISTY』と勘違いしていました…
芥川龍之介の『藪の中』をモチーフにした映画なので
『羅生門』と『MISTY』を観比べた記憶があり
それが「TAJOMARU」だと思い込んでいたのよね^_^;


『羅生門』のインパクトが強すぎて
どうしても比べて観てしまう…
三船敏郎さんと京マチ子さんが
小栗旬さんと柴本幸さん…!?

「TAJOMARU」はまるで別の映画なのだから
比べてはいけませんね^_^;

『羅生門』と比べなければ
突っ込みどころ満載の面白い映画でした。


崖から落ちたのに
桜丸のいいなりになる家来たち
人のいい先代多襄丸、
あの阿古姫には夢中になれない
猿役の綾野剛さんの八の字眉(笑)

なので映画のストーリを楽しむというより
ダメだしで楽しんだ映画でした。


騙されてばかりの直光役を
小栗旬さんが頑張って演じていましたが
なぜか軽かったのよね
どうしてだろう?

利権がらみの騙し合い&ドロドロの恋愛ドラマだったから!?


映画の楽しみ方も人それぞれ
私は小栗旬さんと綾野剛さんチェックをするだけで
結構楽しめた映画でした(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_12




加藤シゲアキさん原作映画「ピンクとグレー」


アイドルグループNEWSの加藤シゲアキによるデビュー小説を
「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。

芸能界で明暗が分かれてしまった親友同士の運命を綴る。
~WOWOW~



ピンクとグレー MOVIE

解説(「WOWOW」より)

ともに芸能界での成功を夢見ながら、
片やスポットライトを浴びる人気スター、
片やアルバイトで食いつなぐ売れない俳優と
対照的な道を歩むことになってしまった親友同士。
だが同窓会で久しぶりに顔を合わせた日から
2人の運命は再び交錯する。

NEWSの加藤シゲアキによるデビュー小説を
Hey! Say! JUMPの中島裕翔と
「そこのみにて光輝く」などの菅田将暉の共演で映画化。
映画版で加えられたアレンジと、
前半と後半を分ける62分目の“仕掛け”によって、
原作ファンもあらためて楽しめる作品となった。



内容(「WOWOW」より)

関西から関東に引っ越してきた小学生の大貴は、
同級生の真吾とサリーに出会い、親友となった。
やがて高校生になった大貴と真吾は、
芸能界での成功を夢見て上京、
同じ部屋に暮らしながらオーディションを受ける日々を過ごす。

そんな中、真吾がいち早くチャンスをつかみ、
新進俳優“白木蓮吾”としてスターダムにのし上がる。
一方、なかなか芽の出ない大貴はいらだちを強め、
いつしか2人は同居も解消して別の道を歩み出すが……。




(CAST)
白木蓮吾⇒中島裕翔
河田大貴⇒菅田将暉
サリー⇒夏帆
小林涼子
岸井ゆきの
宮崎美子
柳楽優弥


監督・脚本⇒行定勲
脚本⇒蓬莱竜太
撮影⇒今井孝博
音楽⇒半野喜弘

主題歌⇒ASIAN KUNG-FU GENERATION「Right Now」





加藤シゲアキさん原作「ピンクとグレー」


ピンクとグレー BOOK

ステージという世界の魔法
幻想に魅入られた幼なじみの二人の青年の
愛と孤独を描くせつない青春小説。





WOWOWの特集番組
『注目の映画俳優2017[邦画編]』枠で放送された際
「ピンクとグレー」HDDに録画して観ました。


加藤シゲアキさんの原作がとても面白かったので
WOWOWでの放送嬉しかったです。

でも原作と映画があまりにも違い過ぎて…
加藤さんの原作の輝きが半減した!?
先に原作を読んでいなければ
映画をもっと楽しめたと思いますが
原作ファンの私にとっては少し残念な映画でした^_^;


ただ、原作云々を抜きにしたら
映画「ピンクとグレー」面白かったですよ
ネタバレになるので詳しいことは記せませんが
斬新な手法で最後まで楽しませてもらいました(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_11




竹野内豊主演映画「人生の約束」


2人で会社を起業しながら、
いつしか別れてしまった親友の死をきっかけに、
仕事人間だった主人公が人生を見つめ直す。

TVドラマ界の巨匠、石橋冠初の劇場映画監督作。

~WOWOW~



人生の約束 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

「池中玄太80キロ」「菊次郎とさき」など
多くの名作TVドラマを手掛けてきた巨匠演出家・石橋冠が、
初めて映画監督に挑んだ感動作。

富山県新湊で行なわれる勇壮な曳山まつりを背景に、
IT企業CEOの主人公が会社を拡大させる中で
失ってしまったものを見つめ直していく。

「シン・ゴジラ」の竹野内豊が、
かつての親友の死をきっかけに、
凍り付いていた心を溶かしていく主人公を好演。

共演は「池中玄太~」に主演した西田敏行をはじめ、
江口洋介、松坂桃李、優香、ビートたけしなど
豪華な顔ぶれがそろう。





内容(「WOWOW」より)

業績を上げるためならいくらでも非情に徹し、
自ら創業したIT企業を拡大させてきた敏腕CEOの中原。

ある日彼の携帯電話に、
ともに起業しながら半ば社を追い出す形で決別した
親友・航平から何度も着信が入る。
最初は無視していた中原だが、
妙な胸騒ぎを覚え、航平の故郷・富山県新湊へ急ぐも、
航平はすでに他界していた。

航平の義兄、鉄也から非情さをなじられる中原。
そんな中、航平の娘・瞳が中原に一つの頼み事を申し入れる。



(CAST)
中原祐馬⇒竹野内豊
渡辺鉄也⇒江口洋介
沢井卓也⇒松坂桃李
大場由希子⇒優香
藤岡小百合⇒小池栄子
渡辺瞳⇒高橋ひかる
武田善二⇒柄本明
岩瀬厚一郎⇒ビートたけし
西村玄太郎⇒西田敏行


監督⇒石橋冠
脚本⇒吉本昌弘
撮影⇒山下悟/水梨潤
音楽⇒吉川清之




WOWOWの番組表に竹野内豊さん主演とあったので
メガヒットカーニバル2016→2017[邦画編]枠にて
放送された際、HDDに録画して観ました。


内容はさておき…
私が一番感動したのは
『富山県の曳山まつり』のシーン
“イヤサー・イヤサー”の掛け声で
町内を練りまわる豪華絢爛な曳山
提灯の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出す中、
四十物町の曳山が猛スピードで駆け抜ける
大迫力のシーンにハラハラドキドキ


キャスト陣も豪華絢爛でしたよ!
主演の竹野内さんをはじめ
江口さん、西田さん、柄本さん、他ベテラン俳優陣
若手では松坂さん、新人の高橋さん、光っていました。
ビートたけしさんも刑事役で少しだけど登場するなど
役者に支えられた映画!?

役者は良かったんですけどね…
登場人物にいまひとつ感情移入出来なかった
登場人物の関係性や役柄を
もっと掘り下げて欲しかったかな

航平はあえて登場させなかったのだと思いますが
瞳の義理の父・航平に対するわだかまりや
中原の航平に対する思いがあまり伝わらず…


曳山まつりのシーンは映画館で観たかった
いや富山で本物を観てみたい!
そう思わせてくれた映画でした。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_10




柚木麻子さんの「伊藤くん A to E」


こんな男のどこがいいのか。

顔はいいけど、自意識過剰で
無神経すぎる伊藤誠二郎。

絶対に自分から行動しないのに
5人の女性たちをかき乱す。
~「帯紙」より~



「伊藤くん A to E」

内容(「BOOK」データベースより)

こんな男のどこがいいのか。
5人の女性を振り回す、伊藤誠二郎。
顔はいいが、自意識過剰、無神経すぎる男に
彼女たちが抱いてしまう恋心、
苛立ち、嫉妬、執着、優越感。
ほろ苦く痛がゆい著者会心の成長小説。




【目次】
・伊藤くんA
伊藤に長い間片思いするが、
粗末に扱われ続けるデパート勤務の美人

・伊藤くんB
伊藤からストーカーまがいの好意を持たれてブチ切れる、
バイトに身の入らないフリーター

・伊藤くんC
伊藤の童貞を奪う、男が切れたことのない
デパ地下ケーキ店の副店長

・伊藤くんD
処女を理由に伊藤にふられるも、
売れっ子放送作家を初体験の相手に選ぶ大学職員

・伊藤くんE
伊藤が熱心に勉強会に通う、
すでに売れなくなった33歳の脚本家




〝TBS『王様のブランチ』放送後、大反響!
伊藤くんが気になってしまう人続出
著者会心の成長小説。″~帯紙~

この帯紙を見たらもう読むしかない!ですよね(^^)


早速読みましたが…ん?
なんとも言えない読後感で…

『伊藤くんが気になってしまう人続出』???
伊藤くんが目の前にいたとしても
絶対に近づきたくないタイプなので
そのコピーに共感できなかった私…

柚木さんの作品好きなんですが
特に『アッコちゃんシリーズ』
でも、本書は今ひとつ入り込めなかった

なぜかと言うと
『こんな男のどこがいいのか。』
正しく!帯紙に書いてある通り!
こんなダメ男に引っかからない為のテキスト?
反面教師的に読むといいのかも!?




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_09




上田秀人さんの「表御番医師診療禄」シリーズ7巻


「研鑽(7)」



研鑽7

内容(「BOOK」データベースより)

最新の医術を求め、江戸を発った
幕府寄合医師の矢切良衛は、
ついに目的地の長崎へ到着した。

薬種問屋の心遣いで、
初めての卓袱料理を堪能した良衛は、
翌日、長崎奉行の川口宗恒に
出島への出入りを願い出るのだった。

一方、大奥では、綱吉の世継ぎ問題から、
良衛の医術遊学の成果を待ち望む者たちが、
暗闘を繰り広げていた―。
出島で医術を学ぶ良衛をつけ狙う怪しい影。
果たして良衛は使命を果たせるのか。





「表御番医師診療禄」シリーズ7巻「研鑽」
読み終えたのはいいのですが
8巻『乱用』をまだ購入していないので
続きが気になる―!


上田さんのシリーズ本、面白いけれど
シリーズがなかなか完結しないので
同時進行で4つのシリーズを読むことに…

4シリーズともまだまだ終わりそうにない!?
著者の上田さんも大変でしょうけど
読んでいる方もある意味大変です。
時々ストーリーが混ざってしまい読み直すことも^_^;


「表御番医師診療禄」シリーズでも
主人公の良衛が長崎にいるので話が進みそうにない
良衛早く江戸に戻ってきて~!




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_08




東野圭吾さんの「疾風ロンド」


「疾風ロンド」阿部寛さん主演で映画化!

未読だったので図書館で借りて読むことに
予約したらすぐに借りることができました(^_^)v




疾風ロンド BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

強力な生物兵器を雪山に埋めた。
雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。
場所を知りたければ3億円を支払え―
そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。

上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、
息子と共に、とあるスキー場に向かった。
頼みの綱は目印のテディベア。
だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。
ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。






映画「疾風ロンド」


疾風ロンド MOVIE

映画あらすじ

大学の研究施設の違法生物兵器「K-55」が盗難に遭い、
さらに国民を人質に身代金3億円を用意するよう脅迫メールが届く。
残された時間は4日間、主任研究員の栗林和幸は
ひそかに兵器を探索するという任務を依頼されるも、
手掛かりはゼロ。
そんな折、犯人死亡というまさかの事態に
ぼうぜんとしながらも大惨事を回避すべく、
犯人の遺品をヒントに国内屈指の規模を誇るスキー場へと向かう。



映画「疾風ロンド」只今上映中!ですが?
残念ながら映画館が遠いので観に行けません^_^;
(近くにシネコンあるけど…そこでの上映無し)



「疾風ロンド」最初から最後までドキドキもので
とても面白かったです!
もちろん一気読みでした(^_^)v

ラストの1頁を読み終えるまで息がつけません!


それにしてもスキー初心者の栗林和幸に
生物兵器探索をまかせて大丈夫なの?

案の定!?ドジなおじさん栗林のお陰で
シリアスサスペンスのはずが
なぜかドタバタ劇の様相に

目印のテディベアからして不思議だったのよね
どうしてテディベアなの?と思っていましたが
東野さん、こうきましたか!


ドジな栗林が頑張れば頑張るほど
おかしな方向に転がっていく
重い内容なのに軽いノリで押し切ってしまった!?
このノリ結構好きです(^^)


『白銀ジャック』に登場した
根津昇平と瀬利千晶が
栗林を助ける役回りで登場しています。

両作とも疾走感あり!一気読み間違いなし(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_07




映画「小野寺の弟・小野寺の姉」


人の世話をするのが好きなのに、
男性には消極的な姉と、
良い奴なのにちょっと無愛想な弟。

この2人を取り巻く人々との
ある一日を描いたハートウォーミング・コメディ。
~WOWOW~


小野寺の弟 小野寺の姉

解説(「WOWOW」より)

TVドラマ版「怪物くん」や「妖怪人間ベム」、
アニメ「TIGER&BUNNY」などの脚本を手掛けた
西田征史が自身による小説を初監督して映画化。

向井演じる弟の進と片桐演じる姉のより子の
日常をスケッチしたが、
恋愛に対して不器用な2人の姿が愛おしくも切ない。
姉弟は一見似ていないのだが、
物語が進むうちにどことなく似て見えてくるのは、
監督の優しい目線ゆえだろう。

彼らの恋の相手となる山本美月と及川光博や、
進の親友役のムロツヨシ、
上司役の大森南朋など、
芸達者な共演陣の好リリーフも見逃せない。





内容(「WOWOW」より)

両親を亡くしてから20年以上、
古い一軒家でおだやかに暮らす、
より子と進という小野寺姉弟。

ある日、郵便配達のミスで小野寺家に届いた
一通の手紙を受け取り、
相手のマンションに届けに行くと、
出てきたのはかわいらしい新進絵本作家の薫だった。
それをきっかけに、進の心には
彼女に対するほのかな想いが生まれる。

一方、メガネ店で働くより子は
コンタクトレンズの営業としてやって来る
浅野のことが気に掛かるように……。



(CAST)
小野寺進⇒向井理
小野寺より子⇒片桐はいり
岡野薫⇒山本美月
河田耕輔⇒ムロツヨシ
祖父江好美⇒麻生久美子
酒井啓介⇒大森南朋
浅野暁⇒及川光博



監督・脚本⇒西田征史
撮影⇒相馬大輔
音楽⇒池頼広







舞台版「小野寺の弟・小野寺の姉」


小野寺の弟・小野寺の姉 舞台




舞台版は観ていません。

映画は、WOWOWの『メガヒットカーニバル2016→2017』
[邦画編]枠で放送した際、HDDに録画して観ました。


向井理さんと片桐はいりさんが弟と姉役?
それだけで面白そうだな!と思い
とりあえずHDDに予約録画して
時間がある時にでも観ようかな?くらいの感じで
ブログをUPしながら気楽に観ましたが
かなり面白かった!

これは片手間で観る映画ではない!ということで
もう一度最初から観直すことに^_^;


冒頭のシーンで姉弟二人で遊園地で遊んでいる
いい年の二人が遊園地はありえない!
最初はちょっとひいてしまいましたが…
でも映画のストーリーが進むうちに
だんだん二人の関係性が見えてくる。
コミカルだけど心に優く、そして少し切ない物語


及川光博さんが演じた浅野暁に
君それはないんじゃないの?と
思わず浅野に突っ込みを入れてしまい

それとは逆に、向井理さん演じる進と
薫役の山本美月の押し入れのシーン
そこでは進にダメだし!?

ハートフルだけど突っ込みどころ満載の映画でした。
「小野寺の弟・小野寺の姉」面白かったです(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_06




映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」


江戸風俗の研究家にして
漫画家の杉浦日向子による傑作コミックを、
原恵一監督が長編アニメ映画化。

天才浮世絵師葛飾北斎と
その娘お栄をめぐる人間模様を綴る。
~WOWOW~



百日紅 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

「映画クレヨンしんちゃん」シリーズや
「河童のクゥと夏休み」を手掛けた
アニメ界屈指の実力派・原恵一監督が、
杉浦日向子が残した傑作漫画を劇場用長編アニメとして映像化。

「富嶽三十六景」などで世界的にも名高い浮世絵師の葛飾北斎と、
時には父の代筆も手掛けた実の娘お栄の親子関係を軸に、
周囲の人々の織り成す人間模様を綴る。
時代考証家でもあった杉浦の代表作の映像化とあって、
細部まで気を使った画面作りがみごと。

北斎役に松重豊、お栄役に杏など、
実写映画にも匹敵する豪華な声のキャストにも注目。





内容(「WOWOW」より)

江戸の下町。
23歳のお栄は、当代一の浮世絵師
葛飾北斎を父に持つ女浮世絵師。
親譲りの才に恵まれ、
時に父の代筆を任されるほどの腕前を見せる彼女だが、
一方色恋には疎く、絵に色気がないと評されて落ち込むことも。

そんな彼女は父とともに長屋に暮らしながら、
目の不自由な妹のお猶や居候の善次郎、
そしてライバル歌川一門の
売れっ子絵師・国直ら周囲の人々とともに、
悩みはあれどにぎやかな日々を過ごしていたが……。



(CAST)
お栄⇒杏
葛飾北斎⇒松重豊
池田善次郎⇒濱田岳
歌川国直⇒高良健吾
こと⇒美保純
お猶⇒清水詩音
岩窪初五郎⇒筒井道隆


監督⇒原恵一
原作⇒杉浦日向子「百日紅」
脚本⇒丸尾みほ
キャラクターデザイン⇒板津匡覧
CGディレクター⇒遠藤工
美術監督⇒大野広司
色彩設計⇒橋本賢
音楽⇒富貴晴美/辻陽
製作⇒プロダクション I.G


主題歌⇒椎名林檎『最果てが見たい』





杉浦日向子さん原作漫画「百日紅」


百日紅 上巻




杉浦日向子さんの原作コミックは未読です。

映画の存在はWOWOWの番組表で知りました。

「百日紅~Miss HOKUSAI~」(声)ナイスキャスティング!
特にお栄役の杏さんがイメージ通りで良かった~♡


大好きな『富嶽三十六景』神奈川沖浪裏が
映画の中に登場するのですが
その描き方も斬新で面白かったです。

海外ではかなり評価された映画ですが
日本国内ではあまり知られていない?
(私も知らなかった…^_^;)


北斎の浮世絵の話だけでなく、
両国橋や吉原、火事、妖怪騒ぎなど
江戸の街の四季折々の暮らしを描いているので
浮世絵に興味がなくても楽しめる映画だと思います。




テーマ : アニメ    ジャンル : アニメ・コミック
 2016_12_05




ディーン・フジオカ主演映画「NINJA THE MONSTER」


もののけが人を襲うという山を越えなければならない姫を守るため、
幕府から存在を禁じられた“忍”の男が命を懸ける。
ディーン・フジオカ主演の忍者アクション。
~WOWOW~



ニンジャ ザ モンスター MOVIE

解説(「WOWOW」より)

本来海外市場向けに作られた作品ながら、
主演のディーン・フジオカが連続テレビ小説「あさが来た」の
五代友厚役をきっかけに大ブレイク、
急遽逆輸入的に国内公開されることになった忍者アクション。

忍者の存在を脅威と感じた幕府が“忍者禁止令”を発布し、
忍の者が半ば伝説と化している架空の江戸時代を舞台に、
世を忍びながら術を受け継いでいた忍者の男が、
姫を守るため決死の戦いに挑む。
姫役は「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ 」
などで注目の若手女優、森川葵。





内容(「WOWOW」より)

“忍者禁止令”が敷かれ、
もはや忍は存在しないと思われていた江戸時代。
幸姫と従者たちの一行は、お取りつぶしの危機に陥った
藩の救済を幕府に願うため、江戸へと急いでいた。
その中に、忍であることを隠して姫に仕える伝蔵の姿もあった。
期日までに江戸に着くには、目の前に立ちはだかる
深い山林を抜けるほかないが、近くの村の村長によると、
その山には謎のもののけが出現し、
足を踏み入れた者は二度と戻ってこないという。



(CAST)
伝蔵⇒ディーン・フジオカ
幸姫⇒森川葵
長右衛門⇒和田聰宏
彦十郎⇒中島崇博
村長⇒峰蘭太郎
庄屋⇒東田達夫



監督⇒落合賢
脚本⇒土橋章宏
撮影⇒クリス・フライリク
音楽⇒ヘンドリック・ウィレミンズ



松竹が海外マーケット向けに製作した映画
「NINJA THE MONSTER」
日本での上映は当初予定されておらず
でも主演のディーンさんの大ブレイクで
今年2月に期間限定の“逆輸入”公開!
でも私は観ることが出来なかったので
WOWOWで放送して頂き感謝です!


『特集:注目の映画俳優2017[邦画編]』枠で
「NINJA THE MONSTER」放送されました。
注目の映画俳優は、もちろんディーン・フジオカさん!

映画の内容はさておき・・・^_^;
伝蔵役のディーンさんがカッコ良かったので
ディーンさん見たさに2度続けて観ました(^^)v

映像やキャストは良かったのだけれど
物語の世界にいまいち入っていけず
中途半端な面白さと言うのか
ここから凄くなるぞ?と思わせておきながら
次のシーンへあっさり移ってしまう
特にラストシーン???
えっ!これで終わりですか…!?

少し物足りなさは感じましたが
忍の伝蔵を演じたディーンさんは文句なくかっこいい!
ディーンさんファンの皆さんへはお薦めですよ(^_-)-☆



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_12_04




柚木麻子さんの「幹事のアッコちゃん」


元気がない時でも、元気があっても
どんな時でもアッコちゃん!!

背中をバシッと叩いて導いてくれる
アッコさん節、次々とサク裂!


妙に冷めている男性新入社員に、
忘年会プロデュースの極意を…「幹事のアッコちゃん」

敵意をもってやって来た取材記者に、
前向きに仕事に取り組む姿を見せ…「アンチ・アッコちゃん」

時間の使い方が下手な“永遠の部下”澤田三智子を、
平日の習い事に強制参加させて…「ケイコのアッコちゃん」


スパイス絶妙のアドバイスで3人は変わるのか?
そして「祭りとアッコちゃん」ではアッコ女史にも一大転機が!?
突破の大人気シリーズ第3弾。

~「帯紙」より~



幹事のアッコちゃん

(内容紹介)

アッコ女史&“永遠の部下"澤田三智子みたび!
「アッコちゃん・ロス」の方々の嘆きが編集部に届き、
期待にお応えして、今回はすべて黒川敦子登場の
「オール・アッコちゃん」短編集。

とてつもない存在感でいつでもブレない、
ご存じアッコ女史が今回もストレートすぎる叱咤激励を連打します!

妙に冷めた若手男性社員、
敵意を持ってやってきた取材記者、
そして時間がうまく使えない三智子。

栄養たっぷりのアドバイスはいかが。
さくっと読めて元気をもらえるビタミン小説、待望の第3弾!
アッコちゃんの意外な一面も!?




アッコちゃんシリーズ第3弾!
今回は全ての物語にアッコさんが登場
アッコさんファンの私としては嬉しかったです(^_-)-☆

内容はいつものパターンだったので
新鮮味には欠けますが!?
安定した面白さと言うのか
アッコさんの醸しだすパワーに
今回も酔いしれました(^^)


悩める人をいつも救っているアッコさんですが
本書ではアッコさんの弱さが垣間見れるシーンもあり
スーパーマンのようなアッコさんにも弱点はあるんだなと
アッコさんパワー全開だった
前の2作品とは少し趣が違っていました。

絵やけん玉が下手なアッコさんもいいですね(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_12_03




「 I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」


アメリカの国民的マンガをCGアニメ化。

転校生の少女が気になるチャーリー・ブラウンは、
愛犬スヌーピーの応援を受けて
なんとか声を掛けようと奮闘するのだが……。
~WOWOW~



I LOVE SNOOPY

解説(「WOWOW」より)

世界中で愛される
チャールズ・M・シュルツのマンガ「ピーナッツ」を、
原作者の息子クレイグと孫のブライアンが
製作の中心となってCGアニメ化。
故人の遺志を継ぐように、キャラクターの性格や
造形などは原作に忠実に描写されている。

転校生の少女に一目惚れするも
内気で声を掛けられないチャーリー・ブラウンを軸に、
愛犬スヌーピーやルーシー、ライナスら
個性的な仲間たちがにぎやかな騒動を繰り広げる。

日本語吹替版ではチャーリー・ブラウン役に鈴木福、
少女役に芦田愛菜ほか人気子役が勢ぞろいした。





内容(「WOWOW」より)

引っ込み思案で何をやってもうまくいかず、
クラスメートのルーシーや妹サリーに
バカにされてばかりの少年チャーリー・ブラウン。

そんなある日、彼は転校生の赤い髪の少女に恋をする。
なんとか彼女に声を掛けたい彼は、
花を持って彼女の家の前まで行ったものの、
やっぱり一歩を踏み出す勇気が出ない。
親友でもある愛犬スヌーピーの応援を受けて、
チャーリー・ブラウンは意気地なしの自分を
変えようと決心するのだが……。



(CAST)
[役名⇒字幕:日本語吹き替え]
チャーリー・ブラウン⇒ノア・シュナップ:鈴木福
スヌーピー/ウッドストック⇒ビル・メレンデス
ルーシー⇒ハドリー・ベル・ミラー:谷花音
サリー⇒マリエル・シーツ:小林星蘭
赤い髪の女の子⇒フランチェスカ・カパルディ:芦田愛菜
ライナス⇒アレクサンダー・ガーフィン:藤村真優


監督⇒スティーヴ・マーティノ
製作⇒ブライアン・シュルツほか
製作・脚本⇒クレイグ・シュルツ
脚本⇒ブライアン・シュルツ/コーネリアス・ウリアーノ
撮影⇒ヘナト・ファルカオン
音楽⇒クリストフ・ベック


WOWOWの『メガヒットカーニバル2016→2017』枠で放送

「 I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」
観ているだけで幸せになれます(^^)

小さい頃からスヌーピーが大好きで
当時のTV放送は欠かさず観ていました。
もちろんグッズも沢山持っていましたよ(^_-)-☆
スヌーピーやウッドストックの絵を真似して書いたり
20代中頃までスヌーピーに度嵌まりでした!


2015年に映画化された本作は3DCGなので
映画館で観た方が数倍楽しめたかも!?
ちょうど1年前の上映だったのですが
私は映画館へ観に行けなかったので
WOWOWでの放送は本当に嬉しかった~♡


私が観たNHKアニメでは日本語吹き替えだったので
当時の吹き替えのイメージが強すぎて…
それなら英語の方がいいかな?と思い
私は字幕版で観ました。

スヌーピーとゆかいな仲間たち
スヌーピーとなかまたち

ホント可愛かったですよ~(^^)



テーマ : アニメ    ジャンル : アニメ・コミック
 2016_12_02




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