中村文則さんの「教団 X 」


『運命』に翻弄される4人の男女。
いま、物語は極限まで加速する。
~「帯紙」より~


教団X

内容(「BOOK」データベースより)

謎のカルト教団と革命の予感。
自分の元から去った女性は、
公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。

絶対的な悪の教祖と
4人の男女の運命が絡まり合い、
やがて教団は暴走し、
この国を根幹から揺さぶり始める。

神とは何か。
運命とは何か。
絶対的な闇とは、光とは何か。
著者最長にして圧倒的最高傑作。




又吉直樹さんマジオシ!
『「どんなに時間がかかってもぜひ読んでください。
読む価値があります」と言いたい。』
(「ダヴィンチ」4月号)

西加奈子さんイチオシ!
『凄まじい小説です。まさしく、魔力的な魅力と
途方もないほど大きな力を持った小説です。』
と帯紙にあったので
二人の言葉を信じて?「教団 X 」
どうにか最後まで読み切ることが出来ました。


最後まで読んだのは正解でした!が
私の好きなジャンルではなかったですね


宗教(カルト)、粒子論、エロ、政治、テロetc
内容は確かに凄まじい

カルトではオウムを思い起こさせ
エロはまるで映画『カリギュラ』?

テロや政治では、大国と武器商人の暗躍等
今世界中で起きている出来事を連想させる
それが長い物語を読み切る為のスパイスに!?
興味深い本ではあるけれど読後感は良くない…
何か矛盾している感想でスミマセン…^_^;


中村文則さんの他の作品では「土の中の子供」を読みました。
重厚で凄まじい内容に圧倒されたのを今でも覚えています
私は『教団X』よりは「土の中の子供」の方が心に響きました。


中村文則さんの最新作
『私の消滅』も読みたいと思っているのですが
“『掏摸 スリ』『教団X』を越える衝撃!”
とのことなので期待しています(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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