「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」


都会を離れ、
行方不明の父の帰りを待つため
コーヒー店を開いた娘。

彼女の入れるコーヒーが
シングルマザーとその子の心を癒やす。

永作博美と佐々木希共演の人間ドラマ。
~WOWOW~


さいはてにて

解説(「WOWOW」より)

台湾出身の女性監督C・ショウチョンと、演技派の永作
女優として成長中の佐々木という3人がタッグを組み
第17回台北映画祭では最優秀主演女優賞(永作)と
観客賞をW受賞した秀作。

女優として安定感抜群の永作が
独特のたたずまいの中に悲しみをにじませる一方、
美貌の佐々木が主人公である岬との出会いで
自分の新たな生き方を見つけていくシングルマザー役を好演。

他人同士が次第に心を通わせて家族同然になる姿を
繊細に描き出すチアン監督の手腕が冴え、
石川県珠洲市でオールロケされた美しい映像も印象深い。




内容(「WOWOW」より)

東京から能登半島の最果ての海辺にやってきた岬は
朽ちかけた父親の舟小屋をリフォームし
焙煎コーヒー店“ヨダカ珈琲”を開く。

店の向かいにはシングルマザーの絵里子と
子ども2人、有沙と翔太が住んでいた。

絵里子は仕事で家を空けることが多く
子どもたちは肩を寄せ合いながら
母親のいない日を過ごしている。

給食費のことを絵里子に話せずにいた
有沙のことを気遣った岬は
有沙をコーヒー店で働かせるようになるが…。



(CAST)
吉田岬⇒永作博美
山崎絵里子⇒佐々木希
山崎有沙⇒桜田ひより
山崎翔太⇒保田盛凱清
城山恵⇒臼田あさ美
山崎由希子⇒浅田美代子
男⇒永瀬正敏
清水俊男⇒村上淳



監督⇒チアン・ショウチョン
脚本⇒柿木奈子
撮影⇒真間段九朗
音楽⇒かみむら周平



WOWOWの『ウィークエンドエンタ』枠で放送
永作博美さんが出演しているということで
HDDに録画して観ました。


あらすじを読んで、静謐な雰囲気の映画かな?と
勝手に決めつけて観たのですが
ハラハラドキドキさせられるシーンもあり
2時間があっという間でした!


永作さんは流石の演技力でしたが
佐々木希さんも、自由奔放な母親?と思わせ
でも本当は子煩悩な母であり苦労人という
難しい役どころをさらりと演じよかったです。

子役の二人も演技力抜群で
特にお姉ちゃん役の桜田ひよりさん
WOWOWのドラマW「希望ヶ丘の人びと」でも
お姉ちゃん役で出演していましたが
演技がナチュラルでホント上手い!


個人的には岬の父親役を演じた村上淳さん
もっと登場して欲しかったです。

悪い男役の永瀬さんと逆でもよかった?
その方が絵里子とのバランスもとれたかも?

でも永瀬さんだからこその見事な悪役
…やっぱり悪い男は永瀬さんだわ^_^;


「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」
脚本・映像・音楽・演技の全てがよかった。
チアン・ショウチョン監督のこれからの作品も
要チェックですね(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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