萩尾望都さんの「AWAY(1)(2)」


“これは、きみたちの未来の話だ!”
“世界の秘密”を託された子ども達が選ぶ道は―!?

―2巻帯紙より―



AWAY1

1巻の内容(「小学館」より)

2033年3月末のある朝、中学生・一紀と子どもたちは、
周囲の大人が消えてしまったことに気づく。
子どもだけの世界となり、予想もできない日々が始まるが…?
衝撃の本格SFストーリー!
小松左京の短編「お召し」にアイディアを得て、
萩尾望都が広く深く世界を描く意欲作です。






AWAY2

第2巻内容

萩尾望都 本格SF、衝撃の完結巻!!

---きみたちは分水嶺を越えなきゃいけない!!

2033年3月末のある朝、世界が2つに分かれてしまった。
18歳未満の子供達だけが取り残された世界、”AWAY”と、
大人たちのいる世界、”HOME”。

子供だけが残されたAWAYで、中学生の一紀と高校生の大介達は
生きるために懸命だった。

----そして現れた「白い少年」。

子供達に伝えられた衝撃の「世界の秘密」とは---!?





【編集担当からのおすすめ情報】
世界が大人と子供の世界に分かたれるという
SFの世界でありながら、作中の子供達が直面する問題は
今を生きる私達が考えなければならないことでもあります。

萩尾望都先生が問う「分水嶺」を我々は越えられるのか。
この本が皆様の考えの一助になれば幸いです。




世界を2つのパラレルワールドにわかち
人類の未来を子どもたちに託す


『なのはな』の後に本書「AWAY」を描いた
萩尾さんの想いがひしひしと伝わってくる…
とても衝撃的な内容

萩尾さんが生み出した世界は
“SF漫画の話”と、一言では片づけられない
リアルな恐怖を読者に突きつけ
今の私達の選択が地球の未来を左右し
分水嶺は今なのだと訴えかけてくる

本書を読みながら
心底考えさせられてしまった…。

漫画だからと甘くみてはいけない!
とても重いテーマを扱っている作品です。




テーマ : 漫画    ジャンル : アニメ・コミック
 2016_04_28




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