大久保潤さん、篠原明さん共著の「沖縄の不都合な真実」


本書は、昨年10月4日のブログで紹介した本
『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』と同時期に出版されていたので、
読み比べてみたいな!と思い、手にした本です。

『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』は購入したのですが
「沖縄の不都合な真実」は図書館に予約を入れ…2冊は買えなかった(>_<)
やっと読むことができました。(約3ヶ月待ち^_^;)

読み比べた感想はというと、内容はさておき
『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』は、独自取材が主の本
「沖縄の不都合な真実」は、引用が主のパッチワークのような本

本の内容を裏付けるソースが、
自らの取材で得た情報主体の前書には説得力を感じますが
他紙(新聞・書籍・ブログ等)の引用を多用し
都合のいい部分だけ取り上げている後書には閉口しました。



沖縄の不都合な真実

内容(「BOOK」データベースより)

こじれにこじれる沖縄の基地問題の本質はどこにあるのか。
見据えるべきは「カネと権利」の構造である。
巨額の振興予算を巡り、繰り返される日本政府と県の茶番劇。
この構図が変わらない限り、問題は解決できない。

公務員が君臨する階級社会、全国ワーストの暮らしに喘ぐ人々、
異論を封じ込める言論空間等々、隠された現実を炙り出す。
党派を問わず、沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書。




本書「沖縄の不都合な真実」を読みながら???
机上の論理で書かれた本なのでは?
自らの都合のいいように人の書いたデータを羅列しいる?

『沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書』だとは
私にはあまり思えませんでした・・・。

ただデータは満載なので、それぞれをチェックしてみると
あんがい違った側面が見えてくるかもしれません。
新聞記事の一部分のみを引用しても全体像は見えない
引用したデータの全文を読んでみたいですね。

本書を読まれた他の方の感想が知りたくて
読書メーターをチェックしてみましたが
「沖縄の不都合な真実」かなり評判がいいようです。
私は完全にイレギュラーでした^_^;


テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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