加藤シゲアキさんの「Burn. -バーン-」


『レイジ、魂を燃やせよ』

あの夏、抜け殻だった僕は
彼らから心を教わった。

機械のようにさめきった天才子役・レイジが出会ったのは、
魔法使いのようなホームレスと愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。
人生を謳歌する彼らに触れ、レイジは人間らしい心を取り戻し、
いつしか家族のようにお互いを慈しむようになる。
だが幸せな時は無慈悲で冷酷な力によって破られ、
レイジはただひとつの居場所であった宮下公園から引き離されてしまう―

家族、愛の意味を問う、熱情溢れる青春小説!


なんだかわからないけど
とにかく圧倒される異様なリアリティ!
あらすじを超えてる切実さ!すごいぞ…!
         (よしもとばななさん)
以上「帯紙」より



Burn 
内容(「book walker」より)

「レイジ、魂を燃やせよ」愛と希望で、世界を灯せ。

心を失くした天才子役、魔法使いのようなホームレス、
愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。
渋谷・宮下公園で巡り逢った3人は、
やがて家族のように互いを慈しみ大切な存在になっていく。

家族と愛を問う、感動物語! 加藤シゲアキ第三弾




『ピンクとグレー』が面白かったので
早速、加藤さんの3作目「Burn. -バーン-」読みました!
こちらも期待以上で、ホント面白かったです!

登場人物のキャラがスゴクいい!
ホームレスの徳さん、
ドラッグクイーンのローズさん
特にローズさんには惚れましたね(^_-)-☆

いつもさめた目で世の中を見ている天才子役のレイジ、
そのレイジが彼らに出会ったことでどんどん変わっていく

3人が出会ってからのシーンあたりから
どんどん物語の世界へと惹き込まれ
とてもテンポよく読むことが出来ました。

あと、レイジと奥さん・望美の出会いもいいですよ♡
レイジが記憶を蘇らせているシーンに少しだけ登場しますが
転校してきた高杉さんが望美だよね?

登場人物の設定に無理がなく
最後までしっかりと人物を描ききっていました。


加藤さんの作品は、今までに4冊出版されているので
未読の『閃光スクランブル』『傘を持たない蟻たちは』の2冊も
是非、近いうちに読んでみたいです(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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