二人の“キョウコ”を演じるのは、水川あさみ✕木村文乃「太陽の坐る場所」


高校時代、光り輝く太陽と、
それに付き従う影として対峙した2人のキョウコ。

その後の2人の人生の明暗を、同窓会での再会を通して
ひりひりと痛切に描いた秀作青春ドラマ。
               ~WOWOW~




太陽の座る場所 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

高校時代、クラスの花形として君臨していた響子と、
そこへ転校生として新たに現われた今日子。

高校卒業から10年後、すっかり立場が逆転した2人のキョウコは、
同窓会で運命の再会を果たすことに…。

20代の女性を中心に熱い支持を受ける人気作家・辻村深月の同名小説を、
「バイロケーション」の水川あさみと
「ニシノユキヒコの恋と冒険」の木村文乃の顔合わせで映画化。

「スイートリトルライズ」の矢崎仁司監督が
繊細な演出と透明感あふれる映像で
青春の光と影を鋭く浮き彫りにし、見応えのある一作に仕上がった。





内容(「WOWOW」より)

高校時代、学校中の人気を集め、クラスの女王として君臨していた響子。

そんなある日、彼女と同じキョウコという名を持つ転校生、
今日子がクラスに現われる。

響子は彼女にリンちゃんとあだ名を付け、
今日子も響子の影としての立場を受け入れるが、
次第にそれに反発を覚えるようになる。

高校卒業から10年後、響子は地元の放送局のアナウンサーとして
退屈な日々を過ごしていたのに対し、
今日子の方は人気女優として活躍していた…。


(CAST)
高間響子⇒水川あさみさん
鈴原今日子⇒木村文乃さん
島津謙太⇒三浦貴大さん
高間響子(高校時代)⇒古泉葵さん
鈴原今日子(高校時代)⇒吉田まどかさん

監督・脚本⇒矢崎仁司さん
撮影⇒石井勲さん
音楽⇒田中拓人さん

主題歌⇒レミオロメン・藤巻亮太さん

製作年⇒2014年
内容時間⇒103分




辻村深月さんの原作「太陽の座る場所」


太陽の座る場所 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

高校卒業から十年。元同級生たちの話題は、
人気女優となったキョウコのこと。

クラス会に欠席を続ける彼女を呼び出そうと、
それぞれの思惑を胸に画策する男女たちだが、
一人また一人と連絡を絶ってゆく。

あの頃の出来事が原因なのか…?

教室内の悪意や痛み、十年後の葛藤、挫折そして希望を鮮やかに描く。




辻村さんの原作「太陽の座る場所」
前から気になっていたのですが、残念ながら未読です。
WOWOWで放送されたので、先に映画を観てしまいました・・・が
原作を先に読んだ方がよかったかも?

青春の光と影を描いたとのことですが
印象としては、重く暗い映画でしたね。
ラストのキョウコの一言だけが救いかな?

登場人物の心の機微が映画ではあまり響いてこず・・・
原作ではどう描かれていたのかしら?
原作も読んでみたいです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_01_31




山田風太郎さんの「柳生忍法帖(上)」


風太郎作品中、最高のヒーロー・柳生十兵衛の記念すべき初登場作!

風太郎の柳生十兵衛は、身震いするほどかっこいい。
             ―貴志祐介― 「帯紙」より

柳生忍法帖(上)

内容(「BOOK」データベースより)

会津四十万石加藤明成は、淫虐の魔王ともいうべき大名。

家老の堀主水は毎々諌言したが、ついに主家を見限って退転し、
一族の女三十人を鎌倉の東慶寺に託し、高野山に入った。

怒り狂った明成は、幕府の許可状をもとに会津七本槍を使い、
主水一族と女達を捕らえて江戸に引きずってゆく。

芦名銅伯によって育った幻法を操る七本槍と戦う女達。
影のように彼女達を援護特訓する柳生十兵衛。

忍法対幻法の凄絶な闘いを描く、
山田風太郎の代表的傑作長編。






山田風太郎さんの「柳生忍法帖(下)」


七匹のけだものは、必ず女の手によって
討ち果たしてくれようぞ。

十兵衛自らは手を下さぬことが仇打ちのルール。
だが、恐ろしい幻法使い・芦名銅伯が立ちはだかる。
                ―「帯紙」より―


柳生忍法帖(下)

内容(「BOOK」データベースより)

怨敵「会津七本槍」の四人までを討ち果たし、加藤明成に迫る復讐の刃!
だが見よ、七本槍衆の総帥、不死身の妖人
芦名銅伯の自信に満ちた不敵な笑いを―。

慈僧沢庵をともない、敵陣会津に乗りこむ柳生十兵衛と堀一族の七美女。
彼らを待つは、驚天動地の地獄の幻法「夢山彦」。
妖異壮絶の大対決、最高潮へ。




本書「柳生忍法帖」は、昨年の春頃、義兄に送って頂いた本です。

あとがきに、1963年『尼寺五十万石』のタイトルで地方紙に連載され
1964年にタイトルを「柳生忍法帖」と改めたうえ刊行されたとある。

約50年も前に出版された本なのですが、義兄に頂いたので今回読むことに
山田風太郎さんの本は、きっと自分ではチョイスしなかっただろうな!?
古いけど?私にとっては新ジャンルとの出会いでした。

会津藩主・加藤明成の時代に起こった江戸時代前期のお家騒動
会津騒動をベースに書かれた本書ですが
本書での加藤明成の淫虐ぶりがあまりにも凄まじく
山田風太郎さん独特の世界観ですかね!?
妖しい伝奇物語に脚色されていました。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_30




伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングの日常と襲撃」


本書の第一章に当たる部分は、独立した4つの短編集だったようです。


第一章 悪党たちはそれぞれの日常を過ごし、時に、他人の世話を焼く

   『巨人に昇れば、巨人より遠くが見える』
     ビルの屋上で強盗の人質となっている老人を
     同僚の大久保と一緒に目撃した成瀬が
     老人が落とした紙切れから見抜いた意外な事実。

   『ガラスの家に住む者は、石を投げてはいけない』
     響野の知り合いで、同僚と一緒に飲んでいて
     記憶をなくした藤井という男が出会った筈の「幻の女」

   『卵を割らなければ、オムレツを作ることはできない』
     雪子が派遣されている会社の同僚・鮎子のもとに届いた、
     送り主不明の舞台のチケット。 

   『毛を刈った羊には、神も風をやわらげる』
     久遠が偶然邂逅した和田倉という男の襲撃事件

ほぼ同じ時間帯に並行して発生した4つの出来事
第二章以降では、その別々の出来事を軸に
まるでパズルを埋めていくような展開で物語は進んでいく。



陽気なギャングの日常と襲撃 BOOK


内容(「BOOK」データベースより)

嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、
精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。
そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―

天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。
しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。
知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念ボーナス短編付き。




第二章 悪党たちは前回の失敗を踏まえ対策を打つが、 
     銀行を襲った後で面倒なことに気づく。
『一度噛まれると、二度目は用心する』

第三章 悪党たちは仲間を救い出すため、相談し、行動する。
『愚か者は、天使が恐れるところに突進する』

第四章 悪党たちは段取りどおりに敵地に乗り込むが、
     予想外の状況にあたふたとする。
『最大の富はわずかの富に満足することである』

A Bonus track 海には、逃がしたのと同じだけのよい魚がいる。


各章のことわざのようなタイトルも面白い!

陽気なギャングシリーズの1作目
『陽気なギャングが地球を回す』もだいぶ前に読んだのですが
ブログにはUPしていなかったので
映画版と一緒に紹介したいと思います。



『陽気なギャングが地球を回す』


陽気なギャングが地球を回す BOOK

内容紹介

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。

せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の
現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!

奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。
映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!




映画版『陽気なギャングが地球を回す』


陽気なギャングが地球を回す MOVIE

(キャスト)
成瀬⇒大沢たかおさん
雪子⇒鈴木京香さん
久遠⇒松田翔太さん
蠁野⇒佐藤浩市さん
祥子⇒加藤ローサさん
地道⇒大倉孝二さん
田中⇒古田新太さん
国元⇒大杉漣さん


監督⇒前田哲さん
脚本⇒長谷川隆さん、前田哲さん、丑尾健太郎さん
音楽⇒佐藤‘Fisher’五魚
撮影⇒山本英夫さん
主題歌⇒「How We Do It !!」Skoop On Somebody
エンディングテーマ⇒「(Everything Will Be)All Right」
             Skoop On Somebody + AKIKO WADA



両作品共通のキーマンはギャング団の4人、成瀬・響野・久遠・雪子
他にも、響野の妻・祥子や、成瀬たちの協力者・田中など
登場人物のキャラが立っていて、それだけでも十分に面白い!

成瀬⇒チームのリーダー。人間ウソ発見器。
   人の嘘を見抜く能力に優れているが、自分の恋には無器用な市役所職員
雪子⇒一見クールなシングルマザー。
   人間タイマー:正確無比な体内時計と卓越した運転技術を持つ
響野⇒喫茶店主。演説の達人、人生や犯罪へのモットーを語り、
   人質をも感動させるロマンを求める夢追い人
久遠⇒華麗な指さばきで獲物を盗む天才スリ。動物好きの大学生


特異な才能を持つ4人で組織されたギャング団
現金輸送車などの襲撃には「ロマンがない」とうそぶく彼らの手口は、
窓口カウンターまで最小限の変装で近づき
「警報装置を使わせず、金を出させて、逃げる」というシンプルなもの。

軽妙な会話でテンポよく進むストーリー展開は
伊坂節満載でとても面白かったです。

陽気なギャングシリーズ第三弾『陽気な ギャングは三つ数えろ』も
是非読まなくては!今から楽しみです(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_29




大久保潤さん、篠原明さん共著の「沖縄の不都合な真実」


本書は、昨年10月4日のブログで紹介した本
『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』と同時期に出版されていたので、
読み比べてみたいな!と思い、手にした本です。

『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』は購入したのですが
「沖縄の不都合な真実」は図書館に予約を入れ…2冊は買えなかった(>_<)
やっと読むことができました。(約3ヶ月待ち^_^;)

読み比べた感想はというと、内容はさておき
『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』は、独自取材が主の本
「沖縄の不都合な真実」は、引用が主のパッチワークのような本

本の内容を裏付けるソースが、
自らの取材で得た情報主体の前書には説得力を感じますが
他紙(新聞・書籍・ブログ等)の引用を多用し
都合のいい部分だけ取り上げている後書には閉口しました。



沖縄の不都合な真実

内容(「BOOK」データベースより)

こじれにこじれる沖縄の基地問題の本質はどこにあるのか。
見据えるべきは「カネと権利」の構造である。
巨額の振興予算を巡り、繰り返される日本政府と県の茶番劇。
この構図が変わらない限り、問題は解決できない。

公務員が君臨する階級社会、全国ワーストの暮らしに喘ぐ人々、
異論を封じ込める言論空間等々、隠された現実を炙り出す。
党派を問わず、沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書。




本書「沖縄の不都合な真実」を読みながら???
机上の論理で書かれた本なのでは?
自らの都合のいいように人の書いたデータを羅列しいる?

『沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書』だとは
私にはあまり思えませんでした・・・。

ただデータは満載なので、それぞれをチェックしてみると
あんがい違った側面が見えてくるかもしれません。
新聞記事の一部分のみを引用しても全体像は見えない
引用したデータの全文を読んでみたいですね。

本書を読まれた他の方の感想が知りたくて
読書メーターをチェックしてみましたが
「沖縄の不都合な真実」かなり評判がいいようです。
私は完全にイレギュラーでした^_^;


テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_28




ヒロイン戦隊チーム「女子ーズ」

桐谷美玲、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という
人気若手女優5人が共演し、2つの仕事の両立に悩む
ヒロイン戦隊チームに扮したコメディ。
          ~WOWOW~



女子―ズ

解説(「WOWOW」より)

名前こそ、“~レンジャー”ではないが、
それぞれが異なる色のスーツに身を包んだ
5人のヒロイン戦隊チームが“女子ーズ”。

しかし彼女たちは、本来の仕事と悪と戦う仕事の両立に悩み……。

ヒーロー戦隊チームものをパロディにしつつ(怪人も多数登場)、
21世紀の日本で生きる若い女性たちにエールを送るような趣向は、
若者向け作品で実績を積み重ねてきた福田監督ならではだ。
桐谷、藤井、高畑、有村、山本というフレッシュな5大美女を、
佐藤二朗、きたろう、安田顕といった豪華実力派男優陣がサポートしている。




内容(「WOWOW」より

建設会社で正社員として働く直子、
アパレルショップの店員・美佳、
ガテン系の現場で働くゆり、
劇団員かのこ、お嬢様のすみれという5人は
ヒロイン戦隊として司令官チャールズのもと、
次々と現われる悪の怪人たちと戦う毎日。

しかし、そのせいで自分の時間を持てないという不満を
チャールズにぶつけるように。
特に直子は、新しい美術館を建設するプロジェクトに
参加していることもあり、怪人退治の仕事から距離を置くようになる。



製作年⇒2014年
内容時間⇒98分


(CAST)
女子・レッド/赤木直子⇒桐谷美玲さん

女子・ブルー/青田美佳⇒藤井美菜さん

女子・イエロー/黄川田ゆり⇒高畑充希さん

女子・グリーン/緑山かのこ⇒有村架純さん

女子・ネイビー/紺野すみれ⇒山本美月さん

チャールズ⇒佐藤二朗さん

砧博士⇒きたろうさん

皆川⇒安田顕さん


監督・脚本⇒福田雄一さん
撮影⇒吉沢和晃さん
撮影⇒工藤哲也さん
衣装デザイン⇒島本和彦さん




監督・脚本の福田雄一さんって
『勇者ヨシヒコと魔王の城』、『アオイホノオ』の人だよね?

チャールズ役の佐藤二朗さんをみて、台詞や演出がそっくりだけど!?
きたろうさんや安田顕さんの登場で確信に変わりました!
やっぱり『勇者ヨシヒコ』の人だー!
この手のまったりとしたコメディーが大好きな私
「女子ーズ」でもしっかり笑わせてもらいました(^_^)v

ヒーロー戦隊チームもののパロディ映画なのですが!?
なぜかピンクがいないくて、ネイビーになっている!“渋いね(^_-)-☆”

悪の怪人を待たせて、レッドがスーパーへ買い物に行ったり
集まらないメンバーを呼びに行くなど、笑いのツボ押されっぱなし

怪人にも『腹筋しながら待ってるんじゃないよ!!』と
思わず突っ込みながら見ている自分にまで笑ってしまうほど

女子ーズ・美女5人のキャラの描き方も面白く
笑い満載の楽しい映画でした(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_01_21




福士蒼汰さん、有村架純さん、W主演映画「ストロボ・エッジ」


学校一の人気を集めるイケメン男子に恋をした女子高生。
彼に恋人がいることを承知で想い続ける彼女の片想いは実るのか。
                    ~WOWOW~



ストロボエッヂ MOVIE

解説(「WOWOW」より)

「アオハライド」の原点といわれる咲坂伊緒の少女コミックを、
「さよなら歌舞伎町」のベテラン、廣木隆一監督が実写映画化。

連続テレビ小説「あまちゃん」では共演シーンがなかったものの、
実は多くの作品で共演している福士と有村。
2人の息の合った演技が見ものだ。

冒頭で2人の出会いを見せ、長回し撮影を多用しながら
クライマックスでは2人それぞれの視点から回想シーンを入れるなど、
巧みに映画的空間を作る廣木監督の手腕がみごと。

「呪怨 -終わりの始まり-」などの注目の若手、
黒島結菜の存在感も光る。




内容(「WOWOW」より)

まだ恋をしたことのない高校1年生の仁菜子は、ある日の帰り道、
電車の中で学校中の女子から人気を集める同級生の蓮と出会う。

2人は徐々に会話を交わすようになり、蓮の優しい言動や笑顔に
今までに経験したことのない気持ちを抱く仁菜子だが、
蓮には中学時代から付き合っている年上の恋人・麻由香がいた。

絶対的な彼女の存在を知ってもなお、
仁菜子は自分の想いを伝えたくて蓮に告白するが、
あっさり振られてしまい……。


製作年⇒2015年
内容時間⇒116分


(CAST)
一ノ瀬蓮⇒福士蒼汰さん

木下仁菜子⇒有村架純さん

安堂拓海⇒山田裕貴さん

是永麻由香⇒佐藤ありささん

是永大樹⇒入江甚儀さん

杉本真央⇒黒島結菜さん

上原さゆり⇒小篠恵奈さん


監督⇒廣木隆一さん
脚本⇒桑村さや香さん
撮影⇒山田康介さん
音楽⇒世武裕子さん




咲坂伊緒さんの原作漫画「ストロボ・エッジ」



ストロボエッジ 漫画

内容(「コミックシーモア」より)

仁菜子は素直でおっとりした高校生。
まだ恋はしたことないと思っている。

自分に想いをよせる大樹への気持が恋だといわれて、
いいヤツだとは思ってるけど…?

ある帰り道電車で学校で人気の男子・蓮と出会う。
少しの会話や笑顔だけで仁菜子は新しい気持を感じる。
この気持はいったい…!? 仁菜子のほんとの初恋が始まる!




蓮役の福士蒼汰さんがカッコ良くて
仁菜子役の有村架純さんもピュアで可愛い♡
二人とも漫画の世界から3Dになって現れた!?

安堂役の山田裕貴さん、
チョイワル風に装っているいるけど本当はいい人
その微妙な心の揺れを上手く演じていました。

安堂と仁菜子が二人で行く花火のシーン、とても綺麗で
あまりに綺麗な打ち上げ花火だったのでCGかと思っていましたが
本物の花火だったようです!

福士蒼汰さんの壁ドンも見れたし(笑)
(映画のCMで見て、壁ドン楽しみにしていた私^_^;)
ホンワカした青春ラブストーリー、楽しめました♪



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_01_20




門田泰明さんの「秘剣 双ツ竜」


門田泰明時代劇場シリーズ天下一の浮世絵師宗次颯爽登場! 
悲恋の姫君に迫る謎の「青忍び」炸裂する! 



秘剣

内容(「BOOK」データベースより)

天下一の浮世絵師宗次の長屋を訪れた将軍家綱の娘・扇姫。

病床の父に贈る姿絵を依頼した直後、凄腕の暗殺集団に奇襲される。
間一髪、宗次の剣に救われた扇姫の燃え上がる慕情。

姫抹殺を阻止されたドス黒い権力奥の院が放った「宗次斬首」の
非情命令!遂に動き出した恐るべき青装束の忍び群。
宗次はどう受けて立つのか。
扇姫の切ない慕情と迫る暗殺剣の動きは。




本書「秘剣 双ツ竜」は、昨年の春頃、義兄に送って頂いた本です。
(文庫本60冊を頂き、40冊はすでに読み終えました)

森村誠一さんの本以外は、初めて出会う作家さんの本ばかりで
上田秀人さんや黒岩重吾さんもそうですが
門田泰明さんの本に出会えたのも義兄のお陰です。


本書の主人公・浮世絵師の宗次がカッコイイ!
人気浮世絵師の顔と、皆伝級の凄腕を持つ宗次、その上イケメン
女性陣が、非の打ち所のない宗次に惚れてしまうのも無理ないですね。

登場人物に惹き込まれた上、テンポよく進むストーリー展開に
頁を捲る手が止まらず、ほぼ一気読みでした!


「秘剣 双ツ竜」は、浮世絵宗次日月抄シリーズの何作目になるのかしら?
浮世絵宗次日月抄シリーズの他の本も読んでみたいですね(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_19




鈴木英治さんの「大脱走(裏切りの姫)」


崩壊寸前の甲斐・武田家。
信玄の娘・千鶴は、危険な脱走に賭ける!
           ~「帯紙」より~




大脱走

内容(「BOOK」データベースより)

長篠の合戦から7年、滅亡の淵に立つ武田家。
駿河を任されていた親族衆筆頭の穴山信君も
密かに徳川方への寝返りを画策していた。

武田勝頼の馬廻り・前島平蔵は、その動きを察知し、
甲府にいる信君の妻・千鶴、嫡男・勝千代の身柄確保に乗り出す。

手勢を率いて穴山屋敷を囲んだ平蔵。
はたしてその鉄壁は破られるのか



NHK大河ドラマ『真田丸』第1話放送で、
武田家滅亡直前の悲劇が描かれていましたが
家臣の裏切りにより孤立する武田勝頼が哀れでした

でも本書での勝頼は、非力な暴君として描かれ
自分に逆らう者を次々と手討ちや上意討ちにしているので
裏切られるのも仕方ない?


武田家の在り方に疑問を抱きながらも
最後まで勝頼を支え、守り抜く決意をしていた前島平蔵
ほとんどの家臣が新府に移ったが、平蔵は甲府に残っていた。

平蔵は、親族筆頭の穴山信君が武田を裏切るのではないかと疑り
甲府に残る穴山の妻子が屋敷から逃げ出さないよう
毎日欠かさず穴山の屋敷を見張っていた。

一方、穴山信君の妻・千鶴は、勝頼の姉、信玄の娘であるが
夫が勝頼を見限った為、城を脱出する決意をする。

本書では、平蔵の視点と、千鶴の視点を交互に描いているので
それぞれの心の動きを、対比しながら感じとることができ
場面展開も、両サイド陣営から脱走にいたる経緯を覗き見している?
読み手としては、どちらに重きを置くかでドキドキ感も変わっていく。

歴史上の出来事を描いた時代小説「大脱走」
千鶴と勝千代の脱出劇をテンポよくスリリングに描くことで
一級のエンターテインメント作品に仕上げており
作家の凄さを感じました。

鈴木英治さんの作品を初めて読みましたが面白かったです。
時代小説に、また嵌まってしまいそう!?



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_15





生田斗真さん主演映画「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」


元交番勤務の巡査が潜入捜査で犯罪組織に潜り込み、
通称“モグラ”となって合成麻薬MDMAの密売ルートを暴く。

生田斗真ほか、豪華キャスト共演の犯罪コメディ。
              ~WOWOW~



土竜のうた MOVIE

解説(「WOWOW」より)

高橋のぼるのコミックを「ゼブラーマン」シリーズの
宮藤官九郎脚本、三池崇史監督コンビで実写映画化。

正統派ラブストーリーからサスペンスアクションまで、
幅広い役柄を演じてきた演技派・生田斗真のこれまでとは違う
テンションの高さに驚かされる。

そして、ひと目見ただけでは本人だと分からない姿で登場する
キャストのはじけた演技も見もの。

宮藤脚本らしいテンポのいいセリフの応酬や間合いで楽しませるが、
中でも主人公が潜入捜査のイロハを教えてもらう
“土竜の唄”が歌われる場面の歌詞の内容に注目だ。





内容(「WOWOW」より)

警察学校を最低の成績で卒業し、
月間の始末書枚数のワースト記録を樹立した交番勤務の巡査、菊川。

ある日、彼は署長から突然クビを言い渡され、
犯罪組織に潜入する潜入捜査官として、関東一円を地盤とする
武闘派暴力団組織“数寄矢会”会長を挙げることを命じられる。

菊川は悩んだ末に覚悟を決めて闇カジノ“虎ジャガー”に潜り込み、
そこで数寄矢会傘下、阿湖義組の若頭で、“クレイジーパピヨン”こと
日浦に気に入られる。



製作年⇒2014年
内容時間⇒130分

監督⇒三池崇史さん
製作⇒石原隆さん・都築伸一郎さん、ほか
脚本⇒宮藤官九郎さん
音楽⇒遠藤浩二さん


(CAST)
菊川玲二⇒生田斗真さん

若木純奈⇒仲里依紗さん

月原旬⇒山田孝之さん

黒河剣太⇒上地雄輔さん

猫沢一誠⇒岡村隆史さん

日浦匡也⇒堤真一さん

阿湖正義⇒大杉漣さん

轟周宝⇒岩城滉一さん

赤桐一美⇒遠藤憲一さん
ほか




高橋のぼるさん原作『土竜の唄』


土竜の唄 漫画

内容(「コミックシーモア」より)

谷袋署百観音前交番に勤務する警察官・菊川玲二は、
揺ぎない正義感を持った熱い男だが、まっすぐ過ぎるがゆえに
やり過ぎてしまうこともしばしば。

この日も「万引き少女に過剰な身体検査をしたコンビニ店長に対して
拳銃を向けた」ということで、署長から呼び出しを受けることに。

すると署長の口からは、なんと玲二への懲戒免職勧告が飛び出して…!?
常識の枠におさまらない潜入捜査官・菊川玲二が繰り広げる、
いまだかつてない極道潜入伝説!! スリルあり、お色気あり、
爆笑ありのネオ・ヤクザエンターテインメント!!



「土竜の唄」もっとバイオレンス色の強い映画だと思っていたのですが
さすが宮藤官九郎さんと三池崇史監督がタッグを組んだだけはありますね
バイオレンスものが苦手な私でも最後まで楽しめました。

台詞のキャッチボール、テンポの良さもクドカン流で面白い!
潜入捜査官の心得SONG、ここぞという場面に挿入され笑えました(^^)

そしてキャスティングも良かったです。
この人誰?というほど特殊メイクでのキャラづくり
猫沢役の岡村さんはまだいいとして、黒河役の上地さんにはビックリ
あなた誰?もしかして上地さんなの!?ホントビックリです。

体を張った生田斗真さんの演技にもビックリ!
堤真一さんや遠藤憲一さんの怪演と比べても
負けず劣らずのはじけた演技で凄かった。
生田さんの迫真の演技に拍手です!
山田さんの凄みのある悪役ぶりも良かった。

スピーディーな展開で魅せてくれた、バイオレンス&笑い満載の映画で
とても面白かったです(^^)


映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の続編が決定!!
撮影は2016年内を予定。
公開時期などについては未定ですが、楽しみです(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_01_12




福井晴敏さん原作の映画「人類資金」


敗戦目前の日本軍が隠したという、
時価10兆円もの“M資金”をめぐって、
詐欺師たちと極秘財団の戦いが始まる。

佐藤浩市ほか、豪華キャスト共演のサスペンス。
             ~WOWOW~



人類資金 MOVIE

解説(「WOWOW]より)

「亡国のイージス」の原作者・福井晴敏と
阪本順治監督が再び手を組んだ。

実在の噂が絶えない“M資金”を題材に、
佐藤、香取慎吾らが扮する詐欺グループが
ユ・ジテ、V・ギャロ演じる“財団”に戦いを挑む。

佐藤演じる真舟が詐欺師であることを利用して
繰り出すあの手この手がハラハラさせ、
香取演じる“M”の右腕・石を演じる森山未來が、
流暢な英語で演説する長ぜりふの場面は、思わず胸がすく痛快さ。

海外から参加したジテ、ギャロといった実力派と、
日本人俳優たちとの熱き演技合戦も見どころの一つだ。




内容(「WOWOW」より)

やり手の詐欺師・真舟は敗戦目前の日本軍が密かに隠匿したとされる
“M資金”をエサに、架空の融資話で詐欺を繰り返していた。

ある日、“M”を名乗る謎の男が、日本米国が共同で管理する
極秘の“財団”によって運用されているM資金を盗み出してほしいと
真舟に持ち掛けてくる。

資金の時価総額は10兆円。
50億円の報酬と、長年追い続けてきた
M資金の秘密を知りたいという想いから、
真舟は詐欺計画に乗る決意をする。


製作年⇒2013年
内容時間⇒141分


監督⇒阪本順治さん
脚本⇒福井晴敏さん・阪本順治さん
撮影⇒笠松則通さん
音楽⇒安川午朗さん


(CAST)
真舟雄一⇒佐藤浩市さん

“M”⇒香取慎吾さん

石優樹⇒森山未來さん

高遠美由紀⇒観月ありささん

北村刑事⇒石橋蓮司さん

ハリー遠藤⇒豊川悦司さん

ハロルド・マーカス⇒ヴィンセント・ギャロさん

笹倉暢彦⇒仲代達矢さん

遠藤治⇒ユ・ジテさん




福井晴敏さん原作の「人類資金」


人類資金 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

終戦の日、日銀の地下金庫から莫大な金塊が姿を消した。

戦後の混乱と日本の復興を糧に膨れ上がったその資産の名は『M資金』。
七〇年の歳月が流れ、詐欺を生業とする真舟雄一の前に
“M”と名乗る男が現れ、あるとてつもない計画を持ちかける。

閉塞し混迷を深める世界に革命を促す書下ろしサスペンス超大作。




原作が福井晴敏さんなので
かなり期待して!?映画「人類資金」を観ました。が
オープニングはよかったのですけど…ん?
なぜかストーリーに入り込めなかった
壮大なテーマで面白かったのに…どうしてでしょう?

仲代達矢さんや、佐藤浩市さんと
素晴らしい役者陣が次から次へと登場するので
期待が大きくなりすぎたのかしら?

今ひとつつかめない映画でしたが
森山さんの演説シーンは良かったです(^_-)-☆







テーマ : 最近見た映画    ジャンル : 映画
 2016_01_11




加藤シゲアキさんの「Burn. -バーン-」


『レイジ、魂を燃やせよ』

あの夏、抜け殻だった僕は
彼らから心を教わった。

機械のようにさめきった天才子役・レイジが出会ったのは、
魔法使いのようなホームレスと愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。
人生を謳歌する彼らに触れ、レイジは人間らしい心を取り戻し、
いつしか家族のようにお互いを慈しむようになる。
だが幸せな時は無慈悲で冷酷な力によって破られ、
レイジはただひとつの居場所であった宮下公園から引き離されてしまう―

家族、愛の意味を問う、熱情溢れる青春小説!


なんだかわからないけど
とにかく圧倒される異様なリアリティ!
あらすじを超えてる切実さ!すごいぞ…!
         (よしもとばななさん)
以上「帯紙」より



Burn 
内容(「book walker」より)

「レイジ、魂を燃やせよ」愛と希望で、世界を灯せ。

心を失くした天才子役、魔法使いのようなホームレス、
愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。
渋谷・宮下公園で巡り逢った3人は、
やがて家族のように互いを慈しみ大切な存在になっていく。

家族と愛を問う、感動物語! 加藤シゲアキ第三弾




『ピンクとグレー』が面白かったので
早速、加藤さんの3作目「Burn. -バーン-」読みました!
こちらも期待以上で、ホント面白かったです!

登場人物のキャラがスゴクいい!
ホームレスの徳さん、
ドラッグクイーンのローズさん
特にローズさんには惚れましたね(^_-)-☆

いつもさめた目で世の中を見ている天才子役のレイジ、
そのレイジが彼らに出会ったことでどんどん変わっていく

3人が出会ってからのシーンあたりから
どんどん物語の世界へと惹き込まれ
とてもテンポよく読むことが出来ました。

あと、レイジと奥さん・望美の出会いもいいですよ♡
レイジが記憶を蘇らせているシーンに少しだけ登場しますが
転校してきた高杉さんが望美だよね?

登場人物の設定に無理がなく
最後までしっかりと人物を描ききっていました。


加藤さんの作品は、今までに4冊出版されているので
未読の『閃光スクランブル』『傘を持たない蟻たちは』の2冊も
是非、近いうちに読んでみたいです(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_10




小野不由美さんの「丕緒の鳥」


本書は『十二国記』シリーズのオリジナル短編集です。

2014年12月のブログで『十二国記』シリーズ全巻を紹介したのですが
その当時「丕緒の鳥」のみ未読で…やっと読むことができました。



丕緒の鳥

内容(「BOOK」データベースより)

「希望」を信じて、男は覚悟する。慶国に新王が登極した。
即位の礼で行われる「大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。
陶工である丕緒は、国の理想を表す任の重さに苦慮していた。
希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうか―

表題作ほか、己の役割を全うすべく煩悶し、
一途に走る名も無き男たちの清廉なる生き様を描く
全4編収録。




『丕緒の鳥』
慶国の新王即位にともない、大射の準備を命じられた羅氏の丕緒
青江らと共に大射に使う陶鵲をどうするか悩む。
(女王の名前は出てきませんが、陽子!?)

『落照の獄』
柳国の秋官・瑛庚は、狩獺の処罰を決めなければならないが…。
3度の前科があり、16件・23人もの人間を無惨に殺した男・狩獺。
死刑を停止してきた劉王は、政治への興味を失ってしまったのか
狩獺の処罰を司法に一任すると丸投げしており、
瑛庚は狩獺を死刑にするべきかどうか悩んでいた。

『青条の蘭』
標仲と包荒の故郷・雁国の北方地域で
山毛欅の木が石化する奇病が蔓延していた。
そのことが国に災いをもたらすことになると
二人は興慶と共に奇病の薬「青条」を作ることに成功する。
標仲と包荒は王に願い出て「青条」の卵果を実らせてもらおうと
王宮まで青条を届けようとするが
荒廃した国土や官吏の横暴などの妨害により、
その道のりは長く険しいものに…。

『風信』
慶国の女王舒覚は、国からすべての女を追い出すよう布告した。
布告を安易に考え慶国に留まった蓮花は両親と妹を殺されてしまう。
一人助かった蓮花は、暦を作る保章氏の嘉慶の元で
下働きとして暮らすこととなった。


4編とも、王や麒麟は登場せず、民や官吏の苦難を描いている。

12年振りの新刊ということで(2013年7月発刊)
戴国のその後を描いたのかと期待していたのですが
まるで違う内容に少々がっかり・・・^_^;

行方知れずとなった驍宗と、力を失った泰麒の行く末はどうなるの?
小野さん中途半端で終わらせないでくださいね
(十二国記ファンの声を代弁?)


本書「丕緒の鳥」のみを読むと
物語の世界に入り込むのはかなり難しい(断言!?)

『十二国記』シリーズを踏まえた上で読まないと、
全容を理解するのは難しいと思います。

シリーズを読んだ方にとっては
『十二国記』本編の裏側に隠れ
描き切れなかった市井の人々の生きざま、
傾いた国の民や官吏の苦悩を知ることができ
『十二国記』の世界観を、より深く感じとれるのではと思います。


『十二国記』シリーズ、ファンタジーですが、とてもスリリングで面白く
その上、ヒューマンドラマとしても読み応えのある素晴らしい物語です。

未読の方で興味のある方は、下記のURLをクリックして頂くと
『十二国記』シリーズ全巻のあらすじをご覧いただけます。
http://bookmusicmovie.blog.fc2.com/blog-entry-21.html



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_08




日中合作映画「真夜中の五分前」


三浦春馬主演のファンタジーラブストーリー。

上海に住む時計修理工の日本人青年が恋したのは、美しき双子姉妹の姉。
だが彼女は消え、1年後に思いも寄らない姿で現われる。
                      ~WOWOW~



真夜中の5分前MOVIE

解説(「WOWOW」より)

本多孝好の小説を「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」の行定勲監督が
初のオール海外ロケで映画化。

“時間”が物語を進行させる重要なキーとなり、
三浦演じるリョウがリウ・シーシー演じるルオランに手渡す
置き時計や腕時計などの小道具が活きる。

全編中国語のせりふに挑戦した三浦が自然体の好演を見せ、
そんな彼を惑わす双子の姉妹、ルオランとルーメイの2役を演じた
リウの美しさには思わずため息が漏れる。

前半はラブストーリー、後半はミステリーと、
2本分の映画を見ているようなぜいたくな気分も味わえる。




内容(「WOWOW」より)

上海で時計修理工をする日本人のリョウは
プールで美しい女性ルオランに声を掛けられる。
友人に贈るプレゼントを選んでほしいと言われた彼は、
彼女と2人でさまざまな店を回るが、自分が直した置き時計を手渡す。

これをきっかけに彼らは交際を始めるが、
食事をしようと入った店に彼女の双子の妹・ルーメイが現われる。
自由奔放なルーメイにはティエルンという婚約者がいたが、
ティエルンは密かにルオランを愛していた。


製作年⇒2014年
製作国⇒日本/中国
内容時間⇒130分


(CAST)
リョウ⇒三浦春馬さん

ルオラン/ルーメイ⇒リウ・シーシーさん

ティエルン⇒チャン・シャオチュアンさん

監督⇒行定勲さん
脚本⇒堀泉杏さん
撮影⇒中山光一さん
音楽⇒半野喜弘さん





本多孝好さん原作『真夜中の五分前』


真夜中の5分前 A BOOK
内容(「BOOK」データベースより)

少し遅れた時計を好んで使った恋人が、六年前に死んだ。
いま、小さな広告代理店に勤める僕の時間は、
あの日からずっと五分ズレたままだ。

そんな僕の前に突然現れた、一卵性双生児のかすみ。
彼女が秘密の恋を打ち明けたとき、
現実は思いもよらぬ世界へ僕を押しやった。

洒落た語りも魅力的な、side‐Aから始まる新感覚の恋愛小説。
偶然の出会いが運命の環を廻し、愛の奇蹟を奏で出す。




真夜中の5分前 B BOOK
内容(「BOOK」データベースより)

かすみとの偶然の出会いは、
過去の恋に縛られていた僕の人生を大きく動かした。

あれから二年、転職した僕の前にひとりの男が訪ねてきた。
そして、かすみとその妹ゆかりを思い出させずにはおかぬこの男が、
信じられない話を切り出した。

物語は、驚愕のエンディングが待つside‐Bへ。
今日と明日をつなぐ五分間の隙間を破り、
魂震わす極限の愛が生まれる。





原作は未読です。

映画はWOWOWで放送された際、
監督が行定勲さん、主演が三浦春馬さんということで
録画していましたが(1ヶ月以上も温存?)
冬休み最後の日にやっと観ることができました!

ただ、「真夜中の5分前」邦画だと思っていたので
全編中国語だったのにはビックリ!

日本語の台詞は、三浦春馬さんが(二言三言)単語で言うだけ
三浦さん、上海に住む時計修理工リョウ役なので台詞が全て中国語!
ナチュラルな演技もよかったのですが、中国語も頑張っていました!


タイトル「真夜中の5分前」とあったのでミステリーなのかな?と
思って観ていましたが、前半はどちらかというとラブストーリー
後半はミステリーという、二段構え?の映画でした。

ミステリアスで浮遊感のある不思議なラブストーリー

よくわからない感想になってしまいましたが・・・
そのつかみどころのなさが、この映画をより面白くしたのかも?

原作も読んでみたいです(^_-)-☆



テーマ : 映画    ジャンル : 映画
 2016_01_07




湊かなえさんの「ユートピア」


善意は、悪意より恐ろしい。

海辺の町で出会い、ボランティア基金
「クララの翼」を設立した三人の女性たち。
ささいな不協和音から、やがて隠された事件が姿を現す―。

「新しく引っ越してきた人たち、
 あの土地で事件があったこと知らないんだね…」
                ~「帯紙」より~



ユートピア BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

地方の商店街に古くから続く仏具店の嫁・菜々子と、
夫の転勤により社宅住まいをしている妻・光稀。
そして移住してきた陶芸家・すみれ。

美しい海辺の町で、三人の女性が出会う。
自分の居場所を求めて、それぞれの理想郷を探すが―。





「ユートピア」、タイトルを見て真っ先に
湊かなえさんどんなブラック?ユートピアを描いたのかと
頁を捲る前からブラックを期待して?読み始めましたが

さすがイヤミスの女王・湊さん
その意味では期待通りの作品でした(^_^)v

人が持つ二面性を、『善意は、悪意より恐ろしい。』
その面を突っ込んで描いている本書。
日常に潜む悪意というのか、悪意がいつも隣り合わせにある?
それも善意という仮面をかぶって…。


読後の後味の悪さは湊さんの真骨頂なので今更驚きもしませんが
本書を読んだ後、人間不信になってしまいそうに?

正しく『善意は、悪意より恐ろしい。』でした。
新年早々に読む本ではなかったかな?

でも面白かった!
あまりにも夢中になり頁を捲っていたので
最後の頁を読み終えたときには、なんと夜が明けていた^_^;

これから読む方へのアドバイス
「夜に読み始めると朝まで寝れませんよ!?」




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_06




韓国映画「火車 HELPLESS」


消費者金融やカード破産といった現代社会の歪みを背景に、
過去も名前も偽りに包まれたひとりの女性をめぐるミステリーを描く。

あの宮部みゆきさんの名作「火車」を韓国で映画化!
タイトルは「火車 HELPLESS」
1月3日、BS11にて放送されたので観ました!

以前放送されたドラマ版は2本とも観ていたのですが
韓国映画版は観ていなかったので観ることができ嬉しいです(^^)


火車 韓国映画

見どころ(「wow korea」より)

韓国映画「火車」は「僕らのバレエ教室」(2004)で有名な
女性監督ビョン・ヨンジュ監督が、長い休息を経て制作した長編映画。

日本の宮部みゆきの同名小説を原作としており、
常に社会的なメッセージを込めようとする監督の努力は、
同作品にも刻まれている。

主演は日本でも人気の俳優イ・ソンギュン。
相手役にはモデル出身の実力派女優キム・ミニ。

そばにいた人が突然姿を消しても、誰ひとり関心をもたない世の中。
監督は心が焦るようなミステリー構造を使い、
非情な現代人の姿を映し出している。




あらすじ(「wow korea」より)

結婚一か月前、両親宅へ行く途中、
サービスエリアに寄ったムンホとソニョン。

コーヒーを買いに行ったムンホを待っていたものは、
ドアが開いたままの車だけだ。
繋がらない携帯電話、痕跡もなく彼女が消えた。

彼女を探すために前職が強力班刑事で
親戚の兄ジョングンの力を借りるムンホ。

しかし、家族も友人もいない彼女のすべては嘘だ。

失踪当日、銀行口座から残金をすべて引き出し、
住んでいた家の指紋までも消していたソニョンの行動に
単純な失踪事件ではないことを悟るジョングンは、
彼女が殺人事件と関わりがあることを知る…。


タイトル: 火車 HELPLESS
監督: ビョン・ヨンジュ
キャスト: イ・ソンギュン、キム・ミニ、チョ・ソンハ、キム・ビョル
公開年度: 2012年3月8日 韓国公開
ジャンル: ミステリー、ドラマ
上映時間: 117分




宮部みゆきさん原作「火車」


火車 文庫本版

内容(「BOOK」データベースより)

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、
関根彰子の行方を捜すことになった。

自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―
なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?

いったい彼女は何者なのか?

謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき
自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。




宮部さんの「火車」は、ブログを始めた当時
紹介記事をUPしていたのですが
韓国映画版はその当時はまだ観ていなかったので省いていました。


(2013年12月20日のブログより)
この作品の素晴らしさをお伝えしたいのですが、
ネタばれ!になってしまうので残念ながら話せませんm(_ _)m

かろうじて言えることは、今までに読んだミステリーと
根本的に違う表現手法を使っているということ―。

宮部みゆきさんホントに凄いです!

その凄さは是非「火車」を読んで体感して下さい!


韓国映画版、とても面白かったのですが
残念ながら、宮部さんのラストとは違うエンディングに…
なので原作「火車」での一番凄い部分が完全に抜けてしまった^_^;

確かにあのスリリングなエンディングを
映像で伝えるのは無理!なのだと感じておりましたが…
あの手法は小説だから可能だったんですよね。

韓国映画版、ラスト以外は本当に素晴らしく
もしかしたら原作の感動を映画で描ききったのでは?と
期待してラスト直前までは観ていました。
(日本のドラマ版に肩透かしを食らったので!?)

でも違う映画になってしまいましたね・・・
原作通りを期待した私としては、少々残念^_^;

ただ原作抜きで「火車 HELPLESS」観ると、
役者陣・映像・演出、全てがよかったです。
ホントいい映画でしたよ(^_-)-☆




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_01_05




恩田陸さんの「ブラックベルベット」


すべてが、鮮やかに一転する瞬間!
この恩田マジックを見逃すな

東西文化の交差点・T共和国。
この国で見つかった、全身に黒い苔の生えた死体。
入国後に消息を絶った、気鋭の女性科学者。

ふたつを結びつけるのは、想像の域を超えたある事実だった―。
                    ~「帯紙」より~




ブラック・ベルベット

内容紹介(「双葉社」より)

外資製薬会社に身を置く凄腕ウイルスハンター・神原恵弥。
ある博士の捜索を依頼されてT共和国にやってきたが、
博士は殺されてしまう。

一方、この国では全身を黒い苔で覆われて死んだ人間がいるらしい。
ビジネスで滞在中のかつての恋人・橘は不穏な行動を見せる。
恵弥が想像だにしない、これらの背景に存在するものとは――?



本書は、神原恵弥シリーズの3作目です。
ちなみに1作目は『MAZE』、2作目は『クレオパトラの夢』
2作品ともだいぶ前に読んだので詳細は覚えていないのですが…^_^;
ブログにまだUPしていなかったので紹介したいと思います。



シリーズ第一作『MAZE』


MAZE

内容(新装丁版より)

アジアの西の果て、荒野に立つ直方体の白い建物。
一度中に入ると、戻れない人間が数多くいるらしい。

その「人間消失のルール」を解明すべくやってきた男たちは、
何を知り得たのか?

人間離れした記憶力を持ち、精悍な面差しながら女言葉を繰り出す
魅惑の凄腕ウイルスハンター・神原恵弥を生み出したシリーズ第一弾





シリーズ第二作『クレオパトラの夢』


クレオパトラの夢

内容(「BOOK」データベースより)

シリーズ第一作「MAZE」で非凡な才能を見せた神原恵弥。
その彼が北国のH市を訪れた。

不倫相手を追いかけていった双子の妹の和見を連れ戻すためだが、
もう一つ重大な目的があった。

それはH市と関係があるらしい「クレオパトラ」と呼ばれるものの
正体を掴むこと。
人々の思惑や駆け引きが交錯するなか、恵弥は何を知ったのか。

粉雪舞う寒空に広がる、恩田陸の無限のイマジネーション。





神原恵弥シリーズとなっている3作品ですが
舞台となる場所や背景、ストリーに関連性がないので
バラバラな順序で読んでも大丈夫(^_^)v

『MAZE』は読み始めがSFホラー的な展開で始まり
カナダ映画『CUBE』を彷彿とさせ怖かったのですが
結末は思っていたほど怖くなく、恩田さんらしく纏めていました。
キャラが際立っていた恵弥に惚れこんだのを覚えています(^^)

本書「ブラック・ベルベット」での恵弥は少し年取った?
カッコイイというよりは、さらにお姉キャラに磨きをかけ
変わらずいい味出していました(^^)

「ブラック・ベルベット」とても面白かったのですが、
ラストは好みが分かれるかな?

もっとドロドロとした国際的な陰謀でいくのかと思っていたので
やや肩透かし…でもこのエンディング、かなり好きです(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_04




松坂桃李さん主演映画「マエストロ」


解散した名門オーケストラの復活に現われた謎の指揮者。
楽団員に対する彼の独特な指導がいつしか“奇跡”を起こす。

松坂桃李、西田敏行ほか豪華キャスト共演の音楽ドラマ。
                   ~WOWOW~


マエストロ MOVIE

解説(「WOWOW」より)

さそうあきらのコミックを、連続ドラマW「煙霞-Gold  Rush-」の
小林聖太郎監督が映画化。

コンサートマスターである香坂役の松坂をはじめとする
オーケストラ団員役のキャストは撮影前から撮影中まで楽器を練習し、
演奏シーンを吹き替えなしで演じたという。

楽団員の細かなしぐさまでも巧みに表現した彼らの熱演に注目だ。

さらに、初演技とは思えないmiwaの自然なたたずまいも
映画とマッチして印象深い。

劇中で使用される曲は「運命」と「未完成」。
誰もが知っている曲だからこそ説得力も十分だ。





内容(「WOWOW」より)

若きバイオリニスト、香坂の元に、
解散した名門オーケストラ再結成の話が舞い込む。

だが、練習場は廃工場で、集まったメンバーは
アマチュアフルート奏者のあまねのほかは、
再就職も決まらない“負け組”の楽団員ばかり。

音合わせをしてみたものの、とてもプロの演奏とはいえず、
楽団員の中にも不安が広がっていく。

そんな中、彼らの前に謎の指揮者・天道が現われる。
天道の自分勝手な指導に、楽団員たちは猛反発するのだが…。


(CAST)
コンマス:香坂真一⇒松坂桃李さん

指揮者:天道徹三郎⇒西田敏行さん

フルート:橘あまね⇒miwaさん

ホルン:島岡脩三⇒嶋田久作さん

第1ヴァイオリン:村上伊佐夫⇒大石吾朗さん

第2ヴァイオリン:谷ゆきえ⇒濱田マリさん


監督⇒小林聖太郎さん
原作⇒さそうあきらさん
脚本⇒奥寺佐渡子さん
撮影⇒清久素延さん
音楽⇒上野耕路さん

エンディングテーマ⇒辻井伸行さん:楽曲『マエストロ!』





原作は、さそうあきらさんの漫画『マエストロ』


マエストロ 漫画

内容紹介(「ソク読み」より)

不況で日本屈指の交響楽団が解散!
食い詰めた連中が謎のジジイ、天道のもとに再結集。

これは、身も心も音楽に捧げた者たちが、
極上の「運命」と「未完成」を奏でる物語である。

手塚治虫文化賞に輝いた傑作『神童』全4巻(小社刊)につづく、
感動の音楽漫画です。





「マエストロ」は、以前観た映画『リトル・マエストラ』と比べると
かなり本格的オケ映画でした。

それはしかたないかな!?
『リトル・マエストラ』でのオケは、なんと『威風堂々』を
ユニゾンで演奏してしまうほどのアマチュア・オケ
片や「マエストロ」では、解散した名門オケですから…比べてはダメね^_^;

西田さんの指揮者役、迫力ありました!
そしてオケ役の皆さま、練習の成果を発揮され素晴らしかったです♪

コンサートホールでの演奏シーンは、映画であることを忘れ
フルで聴いていたかったほどお見事で

それもそのはず、『運命』と『未完成』の演奏は
佐渡裕さん指揮、名門ベルリン・ドイツ交響楽団による演奏!
気持ちがスタンディングオベーションしたのも頷けます
ホント感動的なオーケストラ演奏シーンでした。


「マエストロ」たまたまWOWOWで放送されたので観たのですが
映画館でオケの演奏を聴きたかった!いい映画でした♡
松坂桃李さんのコンマス姿もカッコよかったですしね(^_-)-☆


新年早々いい映画を放送してくれたWOWOWさんに感謝です。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_01_03




加藤シゲアキさんの「ピンクとグレー」


そして僕はやるしかない。
やらないなんてないから。

ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた
幼なじみの二人の青年の愛と孤独を描く
せつない青春小説。

この本はジャニーズの誰かが描いた
芸能界の裏話ではなく、才能あるひとりの青年が
全力で書いた“リアル”だ。
―石田衣良氏推薦!―

NEWS・加藤シゲアキ渾身のデビュー作


ピンクとグレー BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

大阪から横浜へ越してきた小学生の大貴は、
マンションで同い年の真吾と出会う。
性格は全く違う2人だったが惹かれあい、親友に。

やがて高校生になった2人は、
雑誌の読者モデルをきっかけに芸能活動をスタート。
同居も始めるが、真吾だけがスターダムを駆け上がっていくことで
2人の仲は決裂してしまうが…。

ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた
幼なじみの2人の青年の愛と孤独を鮮やかに描いた、
切ない青春小説。




2016年1月9日公開の映画『ピンクとグレー』


ピンクとグレー MOVIE

内容(「映画紹介」より)

大阪から横浜へ越してきた小学生の河田大貴は、
同じマンションに住む同い年の鈴木真吾と出逢い、
中学高校大学と密接した青春時代を送る。

高校生になった二人は、雑誌の読者モデルをきっかけに
バイト替わりの芸能活動をスタート。

大学へ進学した二人は同居生活を始めるが、
真吾がスターダムを駆け上がっていく一方で、
エキストラから抜け出せない河田だけが取り残されていく。

やがて二人は決裂。

二度と会うことのない人生を送るはずだった二人が
再びめぐり逢ったその時、運命の歯車が回りだす…。


(CAST)
白木蓮吾:鈴木真吾(ごっち)⇒中島裕翔さん

河田大貴(りばちゃん)⇒菅田将暉さん

石川紗理(サリー)⇒夏帆さん

岸井ゆきのさん

柳楽優弥さん



監督⇒行定勲さん
原作⇒加藤シゲアキさん
脚本⇒蓬莱竜太さん・行定勲さん

主題歌⇒ASIAN KUNG-FU 「GENERATION」


私の中では、加藤シゲアキさんはNEWSの加藤さんというよりも、
金八先生に出演していた優等生のハセケンなんですよ。
なのでハセケン小説家になったんだね、という気持ちで
あまり期待せずに「ピンクとグレー」を手に取りました。

でも期待を裏切り?「ピンクとグレー」かなり面白かったです!
アイドルの書いた小説とは思えない!(・・・失礼^_^;)
物語の中へと惹き込まれ、一気読みでした。

本書を読みながら、まるで映画を観ているようで
私の頭の中では、白木蓮吾は岡田 将生さん
河田大貴は生田斗真さんが浮かんできました。

映画化されるということでCASTをチェックしたら
私の配役イメージとは違いましたが、
中島裕翔さん、菅田将暉さん、二人の出演したドラマを観て
いい役者さんだなと思っていたので、
二人が、“ごっち”と“りばちゃん”を、どう演じるのか楽しみです。


本書は、芸能界を描いた作品だったので
加藤さんだから書けたリアルさを感じましたが
今度は違うテーマを描いた他の作品を読んでみたいです(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_01_02




あっという間に2016年ですよ~!
1年が過ぎるのってホント早いですね(そう感じるのは私だけ?…^_^;)



さる
※画像は借用しました


昨年は沢山の皆さまに当ブログをご訪問頂き、
その上、拙い私の文章に拍手・コメントまで残して下さり
本当にありがとうございましたm(__)m
(ブログUPへの励みになりました)

今年も、読んだ本や観た映画の感想を
ひとり言していきたいと思っております。
独断と偏見になってしまうと思いますが
一主婦のひとり言なので大目にみて下さいね^_^;

「本と音楽と映画の世界☆私のひとり言☆」
今年もよろしくお願いします♪

皆さまにとってステキな一年になりますように
心よりお祈り申し上げます♡




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