東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」


彼女は計算して奇跡を起こす。

東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、
空想科学ミステリ。

"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、
行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、
疑いはじめる。

同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で
硫化水素による死亡事故が起きていた。
検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、
双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
            ~「帯紙」より~




ラプラスの魔女

内容(「ダ・ヴィンチニュース」より)

物語は竜巻に襲われた母娘の悲劇から幕を開ける。

その数年後、元警察官の〈武尾〉は〈羽原円華〉という少女の
ボディーガード役を引き受けることになる。

猫のような瞳をした〈円華〉が
不思議な“力”を持っていることに気づく〈武尾〉。

同じ頃、ある温泉地を夫婦で訪れていた
映像プロデューサーの〈水城義郎〉が、
硫化水素を吸って死亡する“事故”が起きる。

歳の離れた水城の妻〈千佐都〉が遺産目当てで
66歳の夫を殺害したのではないかと疑念を抱く刑事の〈中岡〉。

“事故”の原因究明のため現場検証に赴いた地球化学の研究者〈青江〉。

そして2カ月後、別の温泉地で再び硫化水素の犠牲者が出る……。

未来を予知するかのように振る舞う〈円華〉の正体は? 
彼女が追跡している青年とは? 
不敵な笑みを浮かべる未亡人〈千佐都〉の自信の根拠は? 
そして人為的に引き起こすのはほぼ不可能な硫化水素事故が、
殺人事件になりうる方法とは? 

抑えきれない好奇心から一連の出来事に首を突っ込んでしまった青江教授は、
やがて竜巻のように巨大な渦に巻き込まれていく……。




冒頭のシーンがどう生かされるのかな?と
気になりながら読み進めていましたが
“こうきたか!”

東野さんの作品としては『白夜行』サイドではなく
どちらかというと『プラチナ・データ』サイドの近未来SF風
そこに『変身』をチョイスした感じ?
よくわからない感想でスミマセン・・・^_^;

なので、『麒麟の翼』などの加賀恭一郎シリーズが好みの方には
少し物足りないかもしれませんが・・・!?
私にとっては、一気読みするほど面白い作品でした(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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