ダミアン・チャゼル脚本作品「グランドピアノ 狙われた黒鍵」


1音でも間違うとお前を殺す。

コンサートで難曲を演奏中、スナイパーに命を狙われた
天才ピアニストの危機をスリリングに描いた
E・ウッド主演のシチュエーションスリラー。
              ~WOWOW~


※ネタバレ有!これから観る予定の方はスルーして下さいねm(__)m



グランドピアノ

解説(「WOWOW」より)

満場の聴衆を前にして、
緊張しながらいざ演奏を始めた天才ピアニストのもとへ、
正体不明のスナイパーから死の脅迫が。

この絶体絶命の極限状況下、
必死で生き残りの方策を探る天才ピアニストの恐怖をスリル満点に描写。

超絶技巧の至難の曲を演奏中のピアニストが、
謎の脅迫犯と果たしてスマホでやりとりする余裕などあるのかと、
ツッコミどころは満載ながら、ムリな物語設定を
華麗なカメラワークと映像美で強引に押し切ってしまう
スペインの異才E・ミラ監督の演出は、
ブライアン・デ・パルマの再来といったところ。




内容(「WOWOW」より)

演奏不可能といわれた至難のピアノ曲の演奏に果敢に挑んだものの、
それに失敗して以来、コンサートから長らく遠ざかっていた
若き天才ピアニストのトム。

それから5年。

いまや世界的な人気女優のエマを妻に持つ彼は、彼女に背中を押され、
亡き恩師の追悼コンサートで再びステージに立つことを決意する。

満場の聴衆を前にして緊張しながらいざ演奏を始めた彼のもとへ、
1音でも間違うとお前を殺す、と何者かから死の脅迫が届く。




(CAST)
トム・セルズニック⇒イライジャ・ウッド

スナイパー⇒ジョン・キューザック

エマ・セルズニック⇒ケリー・ビシェ

アシュリー⇒タムシン・エガートン

ウェイン⇒アレン・リーチ


監督⇒エウヘニオ・ミラ
脚本⇒ダミアン・チャゼル
撮影⇒ウナクス・メンディア
音楽⇒ヴィクトル・レイェス


以前紹介した、ダミアン・チャゼル監督の『セッション』が面白かったので
本作も観ましたが…あたりまえのことですが
脚本で参加しているのと、自ら監督しているのではまるで違いますね^_^;


WOWOWの解説にもありましたが
シチュエーションスリラーというよりは、ありえない無理な設定に
ツッコミどころ満載の映画!で、
例えば
超絶技巧曲を、犯人と話しながら、ましてやミス無しでは弾けないでしょう?
その上、舞台上で演奏中にスマホでメールしたり、
自ら電話をかけ通話するのは絶対無理!

一番の極めつけは、ピアノ協奏曲の演奏中に
ピアニストが楽屋に行くなんて、絶対に “ありえない!”

そのありえなさにツッコミを入れながら
最後まで楽しく観させてもらいました (^^)

そのとんでもないピアニスト役を、
スリル満点に演じていたイライジャ・ウッドに、星3 ☆☆☆ です!

それと、カメラも良かったです。
スピード感あるカメラワークに助けられた?映画でしたね。





テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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