上田秀人さんの「流動の渦 お髷番承り候(七)」



『報復、そして報復
 天下がゆらぐ』

『将軍家綱、唯一無二の寵臣・賢治郎
 その真価が問われし正念場来たり』
            ーWOWOWー


※以下、多少ネタバレ有です。
 未読の方で、これから読む方はスルーして下さいね(^_-)-☆
  


流動の渦

内容(「BOOK」データベースより)

甲府藩主綱重の生母順性院に黒鍬衆が牙を剥いた。

九死に一生を得たものの、
用人山本兵庫は怒り心頭に発し、
黒鍬衆を次々に暗殺。

なぜ順性院は狙われたのか。

事件を知った将軍家綱は
お髷番深室賢治郎に全容解明を命じる。

やがて将軍後継争いのあらたな火種を探知した賢治郎だが、
覚えず巧妙な悪略に足をとられる。

家綱に誓った絶対的忠義。

身命を賭して二重三重に張り巡らされた罠に挑む!





順性院が襲われたことで
怒り心頭した山本兵庫が黒鍬者を襲う
しかし目付が出てきたことで
黒鍬者と明屋敷伊賀の代理争いに?

賢治郎の出世を妬む兄・主馬が暗躍
その主馬を踊らせる堀田備中守
将軍後継争いの泥沼の中
それぞれの思惑に振り回される賢治郎は
婚姻どころではない?
深室家当主・作右衛門が
堀田備中守に仲人をお願いしたものの
本書でも三弥との婚姻は行われず…
どうなる賢治郎?

賢治郎を支えるのは三弥と豊後守のみ
阿部豊後守のような人物がもっといればね…。


第八巻『騒擾の発』、タイトルからして物騒です
次巻も面白そうですが…賢治郎心配ですね…^_^;








テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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