上田秀人さんの「鳴動の徴 お髷番承り候(六)」


『躬は真の将軍になる
 頼むぞ、賢次郎』

『若き将軍家綱を襲う罠
 幕府が傾く』
       -帯紙よりー



※今更ですが「お髷番承り候」シリーズの紹介記事は、多少ネタバレあり!
  なので、未読で今から読む予定の方はスルーして下さい^_^;



鳴動の徴

内容(「BOOK」データベースより)

次期将軍の座をめぐり火花を散らす、
紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。

紀州藩主徳川頼宣は将軍家綱の大奥に刺客を忍ばせ、
虎視眈々と頃合いを窮う。

一方、館林家は黒鍬者を差し向け、頼宣排除に乗り出した。

さらに甲府家は事態の混沌に乗じ、
館林の黒鍬者の引き抜きを企てる。

風雲急を告げる三つ巴の争い。

かつてない危機に瀕した家綱を守れるか。

お髷番深室賢治郎の小太刀が奔る。



阿部豊後守の教えもあり
少しずつではあるが成長していく賢次郎。

本書では、後半に紀州家の頼宣と光貞の
お家騒動を描いているので
頼宣との絡みが多くて…
全体の内容は、あまり家綱・賢次郎中心ではなかった!?

とはいえ、賢次郎の機転で、
頼宣の命を救うという大活躍をしたことで
賢次郎と三弥の婚姻のための条件も整い
前のブログでも書きましたが…
今度こそ次号に期待大です(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_04_27




03  « 2015_04 »  05

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.