有川浩さんの「レインツリーの国」


きっかけは「忘れられない本」
そこから始まったメールの交換。

あなたを想う。
心が揺れる。
でも、会うことはできません。
ごめんなさい。

青春恋愛小説に、新スタンダード!
        ~帯紙より~




レインツリーの国 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まったメールの交換。

共通の趣味を持つ二人が接近するのに、
それほど時間はかからなかった。

まして、ネット内時間は流れが速い。

僕は、あっという間に、
どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。

だが、彼女はどうしても会えないと言う。

かたくなに会うのを拒む彼女には、
そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。





「レインツリーの国」、とてもステキな物語でした。

『痛みにも悩みにも貴賤はない。
 周りにどれだけ陳腐に見えようと、
 それに苦しむ本人にはそれが世界で一番重大な悩みだ。
 救急車で病院に担ぎ込まれるような病人が近くにいても、
 自分が指を切ったことが一番痛くて辛い、それが人間だ。』
 ~本文より~


とても深い内容に思わず涙が…(T_T)
仕事の合間に読んでいたので
凄く慌ててしまい…^_^;

2章まで読んでいたのですが
『今読むのは無理だぁー!』と
3章から家に帰って読むことに…

続きを家で読んだのは正解でした!


ー目次ー
1.直接会うのが駄目やったら、
  せめて電話だけでもどうかな。

2.「……重量オーバーだったんですね」

3.傷つけた埋め合わせに
  自信持たせてやろうなんて
  本当に親切で優しくてありがとう。

4.「ごめんな、君が泣いてくれて気持ちええわ」

5.歓喜の国




映画「レインツリーの国」、11月21日公開決定!

映画初主演のKis-My-Ft2の玉森裕太さんと
映画初出演となる西内まりやさんが共演。
片岡愛之助さんが医師役として特別出演する。
~「ねとらぼ」より~


本書「レインツリーの国」は
『図書館戦争』シリーズ第二弾
『図書館内乱』中に出てきた架空の小説。
もともとは劇中劇だったものを著者が作品化。

以前紹介した『図書館内乱』は、メディアワークス
「レインツリーの国」は、新潮社
出版社の垣根を越えたコラボ実現!とのことなので
『図書館内乱』⇒「レインツリーの国」の順に読むと
さらに面白く感じるのでは?




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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