東方神起・東京ドームLIVE参戦の為、
今日~今週末まで留守にします。

なので、今週一週間ブログをお休みしますね。

帰ってからLIVEの感想等UPしたいと思っています。


WITH


いってきま~す(^o^)/






テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 2015_02_24




山田宗樹さんの「百年法」


「百年法」一年以上本棚に積んでいた本です。

やっと読みました^_^;


上下巻を一気読みするほど面白かったです!

早く読めばよかった!!


不老不死を扱った物語は他にもありますが
本書で起こった問題は→(下巻の第四章『真の危機』)
超高齢化社会に突入している日本の未来を
表しているようで身につまされました…。

私たち大人は、子ども達へ何を残すことになるのか
莫大な借金を、そのまま子どもの世代に
背負わせていいのですか?
そう問いかけられているようでした。



百年法 上

内容(「BOOK」データベースより)

原爆が6発落とされた日本。

敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

すがりつくように“永遠の若さ”を得た日本国民。

しかし、世代交代を促すため、
不老処置を受けた者は100年後に死ななければならないという
法律、“生存制限法”も併せて成立していた。

そして、西暦2048年。

実際には訪れることはないと思っていた
100年目の“死の強制”が、いよいよ間近に迫っていた。

経済衰退、少子高齢化、格差社会…
国難を迎えるこの国に捧げる、衝撃の問題作。





百年法 下

内容(「BOOK」データベースより)

不老不死が実現した社会。

しかし、
法律により100年後に死ななければならない
“生存制限法”により、
100年目の死に向き合うことになった日本。

“死の強制”をつかさどる者、それを受け入れる者、
抗う者、死を迎える者を見送る者…
自ら選んだ人生の結末が目の前に迫ったとき、
忘れかけていた生の実感と死の恐怖が、この国を覆う。

その先に、新たに生きる希望を見出すことができるのか!?

構想10年。

最高傑作誕生。





【生存制限法(通商:百年法)】

不老化処置を受けた国民は
処置後百年を以て
生存権をはじめとする基本的人権は
これをすべて放棄しなければならない



【上巻・帯紙より】

実現した不老不死。
しかし―法律により百年後に
死ななければならない。

自から選んだ生の期限―
これを自業自得と言えるのか!?

国難を迎える日本に捧げる
衝撃の問題作!


【下巻・帯紙より】

百年目の“死の強制”を迎えた
日本国民の選択と運命は―!?

日本人よ―自らの選択に、覚悟はあるか!



感想を書くとネタバレになってしまうので…

少しでも興味を持たれた方は
とりあえず読んで見て下さい。
お薦めです!





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_02_23




ジュンスのニューアルバム「FLOWER」リリース情報
…記事をUPしていたつもりが・・・忘れていた…^_^;

なので、今頃ですが
『tower』さんより、以下の記事をお借りしました。



FLOWER




JYJジュンス(XIA)、1年8ヶ月振りとなるサード・アルバムが遂に完成。

今回のアルバムは、ジュンス自ら作詞作曲に参加した曲以外にも、
純粋な感性を持つアーティストであるナオルや、
アメリカのヒット作曲家Automatic、 Alex Von Soosらが手掛けた、
ジュンスのヴォーカルをドラマティックに表現したバラード、
トレンディーなヒップホップ、アーバン・ダンス・ポップなど
多様なジャンルの13曲を収録。

リード曲“花”は、ジュンスが作詞作曲を手掛け
Epik HighのTabloがラップのフィーチャリングに参加、
人気ミュージカル俳優チョン・ソナがアリアに参加した、
雄壮なストリングスとクワイアが引き立ったバロック・ヒップホップ・ナンバー。

また前作に引き続きラッパーのDOK2が、
ジュンスが作詞作曲したダンス・ナンバーにフィーチャリングとして参加するなど、
過去のソロ2作で披露してきた姿とはまた違った新たな音楽世界をさらに広げ、
これまで以上の自信作が完成。

特にリード曲“花”では、楽曲からジャケット、ミュージック・ビデオ、振り付けまで、
全体的な撮影のコンセプトに自身のアイディアが反映されている。

フォトカード1枚封入(3種からランダム)予定。



JUNSU 3rd



【収録曲】
01.REACH
02.蝶
03.花
04.僕の夜
05.OUT OF CONTROL
06.X SONG
07.LICENSE TO LOVE
08.MUSICAL IN LIFE
09.LOVE YOU MORE
10.F.L.P
11.HELLO HELLO
12.その言葉が本当に憎い
13.愛の息


発売予定日は2015年3月12日です。



3rdアルバムをひっさげて、3月3日(火)から、ジュンス初の全国アリーナツアー開催!

≪大阪城ホール≫
3月3日(火) 開場 17:30/開演 18:30
3月4日(水) 開場 17:30/開演 18:30
3月5日(木) 開場 17:30/開演 18:30

≪国立代々木競技場 第一体育館 (東京)≫
3月24日(火) 開場 17:30/開演 18:30
3月25日(水) 開場 17:30/開演 18:30
3月26日(木) 開場 17:30/開演 18:30

≪マリンメッセ福岡≫
3月31日(火) 開場 17:30/開演 18:30
4月1日(水) 開場 17:30/開演 18:30

≪日本ガイシホール(名古屋)≫
4月7日(火) 開場 17:30/開演 18:30
4月8日(水) 開場 17:30/開演 18:30



私は、東方神起LIVEに参戦するので…JUNSU LIVE 泣く泣く諦めました(T_T)
幸運にもチケットをGetできたジュンちゃんペンの皆さま“楽しんできて下さーい♪”




テーマ : キム・ジュンス    ジャンル : 音楽
 2015_02_22




吉浦康裕監督の「サカサマのパテマ」


重力がサカサマに働く2つの世界を舞台に、
偶然出会ったそれぞれの世界の少年と少女が
世界の秘密に迫っていく。

『イヴの時間』の吉浦康裕監督が描く劇場アニメ初の長編。

『イヴの時間』を見て、とても面白かったので
本作「サカサマのパテマ」も見たのですが
前作同様のファンタジー映画かな?と思っていたら
あまりのスケールの大きさに圧倒されました。

『イヴの時間』では喫茶店が舞台でしたからね(^^)



サカサマのパテマ

解説(「WOWOW」より)

鮮烈なオリジナリティーで注目される俊英アニメ作家
吉浦康裕が「イヴの時間」に続いて
監督・脚本・原作を手がけた劇場アニメ第2作。

前作は短編の再構成だったため、
完全な長編は本作が初となる。

一軒の喫茶店が主な舞台だった前作から一転、
重力が正反対に働く2つの世界を舞台に、
大スケールの冒険が展開する。

《空に落下する》サカサマ世界のビジュアルと、
繰り返される視点の逆転、
そして意外性あふれる物語に驚かされる。




内容(「WOWOW」より)

一部の重力が反転する大異変が起こり、
多くの人々が空に落下していったアイガ君主国。

この災厄から、国では空が忌み嫌われるようになった。

そんな中、空に憧れる変わり者の少年エイジは、
ある日空に落ちそうになっていた少女・パテマと出会う。

彼女は、その存在が国家によって隠されてきた
地下世界の住人・サカサマ人だった。

だが、彼女の出現はやがて君主イザムラの知るところとなり、
吉浦康裕2人は治安警察に追われることになる。





内容もさることながら
映像の美しさ、
特にサカサマの世界の描写に感動です!

物語の背景が複雑なので
見終えた後すぐには全容を理解できなかった…^_^;

でもその難解さのお陰で?面白さ倍増でした!!
自分なりの解釈で勝手に理解したつもりですが
今までに見たことのない驚きのアニメでした(^^)

アニメファンでなくても楽しめる作品だと思います。
お薦めですよ(^_-)-☆






テーマ : アニメ    ジャンル : アニメ・コミック
 2015_02_21




ソン・ジュンギ主演の「私のオオカミ少年」



不思議な野生児“オオカミ少年”と、
病のため心を閉ざした少女との淡い恋を綴った
ファンタジーラブロマンス。

人気俳優ソン・ジュンギが
純粋な心を持った少年役を好演する。



私のオオカミ少年

解説(「WOWOW」より)

TVドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」でブレイクした
ソン・ジュンギが、人間社会から隔絶されて育った
“オオカミ少年”役を演じたファンタジーラブロマンス。

言葉もしゃべれない野生児という設定で
セリフもごくわずかしかない役ながら、
全身で感情を込めた熱演を見せるジュンギの姿に注目したい。

ヒロイン役は、「過速スキャンダル」のパク・ボヨン。

少年と少女が心を通わせていく姿が感涙を誘う
ハートウォーミング作だ。




内容(「WOWOW」より)

持病のため心を閉ざしていた少女スニは、
家族とともに静かな村へと引っ越してきた。

そんな矢先、彼女は闇に身を潜める不思議な少年を発見する。

彼は言葉もしゃべれず、人間を極度に警戒する、
まるで“オオカミ少年”だった。

成り行きから彼を保護することになったスニの一家は、
少年をチョルスと名付けて迎え入れる。

スニはチョルスに辛抱強く人間らしい振る舞いを教え、
その献身に応えるようにチョルスも心を開いていくが…。





本作「私のオオカミ少年」は
ティム・バートン監督の『シザーハンズ』を彷彿とさせる
ファンタジーラブロマンス

オオカミ少年・チョルスを演じたソン・ジュンギの演技が
とてもピユアで素晴らしく
オオカミ少年という役柄上、ほとんど台詞が無いのですが、
表情や仕草のみの演技だけで
チョルスの思いがちゃんと伝わってきました。

物語はおきまりのパターン!?でしたが
ソン・ジュンギとパク・ボヨンの演技が
レトロなラブストーリであっても
新鮮に感じさせてくれて面白かったです。

特に二人の目の演技がよかったですね。





テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2015_02_16




F1の世界を描いた「ラッシュ」


1970年代のF1レース界を舞台に、
好敵手として競い合った伝説的ドライバー、
ジェームス・ハントとニキ・ラウダの死闘と
知られざる友情を描いた感動の実録ドラマ大作。



ラッシュ

解説(「WOWOW」より)

「アポロ13」の巨匠R・ハワードが
F1界の伝説を映画化した力作。

1976年のグランプリをクライマックスに、
宿命のライバルとして互いを認め合い、
競い合ったハントとラウダ、
対照的な2人のレーサーの軌跡を描く。

「マイティ・ソー」のC・ヘムズワーズが
天才肌ながら精神的にもろい部分も持ったハント役を、

「グッバイ、レーニン!」のD・ブリュールが
頭脳派だが大事故からよみがえる不屈の闘志を秘めた
ラウダ役を熱演。

当時のF1マシンを再現した、
ドキュメンタリーと見まごう迫真の映像も見ものだ。





内容(「WOWOW」より)

感性で走る天才型でプレーボーイとしても名高いハント、
緻密な計算でレースを支配する
頭脳派にしてストイックなラウダ。

対照的なレーサーの2人は
F3時代から互いをライバルと認め、
しのぎを削っていた。

自動車レースの最高峰、F1に舞台を移してからも
その関係は続き、1976年、2連覇を目指すラウダと
悲願のチャンピオンを狙うハントが死闘を繰り広げる。

そして第10戦、ドイツGPで2人の運命を揺るがす事件が起きる。






「伝説のF1チャンピオン 
ニキ・ラウダ/プライドをかけた33日間の死闘」



伝説のF1ドライバー、N・ラウダが
瀕死の重傷を負った事故から
復帰を遂げるまでの33日間を通じ、
モータースポーツの魅力や安全対策の発展を綴った
ドキュメンタリー。


(実際のラウダとハント)
ラウダとハント

解説(「WOWOW」より)

J・ハントとラウダのライバル関係を題材にした話題作
「ラッシュ/プライドと友情」でも描かれた、
1976年ドイツGPにおけるラウダの大事故と、
瀕死の重傷から奇跡の復帰を遂げるまでの
33日間に迫ったドキュメンタリー。

当時の記録フィルムなど、
貴重な映像が多く収録される。ラウダやハントに加え、
往年の名ドライバー、J・スチュワートらが当時を語るほか、
2008年・2014年のF1チャンピオン、L・ハミルトンらも登場、
モータースポーツの魅力や
マシンの安全性向上についてコメントを寄せる。




内容(「WOWOW」より)

1976年のF1ドイツGP。

開催地ニュルブルクリンクサーキットは設計が古く、
危険性の高いサーキットとして知られていた上、
当日は気象条件も悪く、
ラウダはレースの中止を呼びかけていた。

だが投票の結果、開催が決定。

不安を抱えたままレースに臨んだラウダは、
マシンが炎上する大事故に遭遇してしまう。

全身にやけどを負い、
有毒ガスを吸ったラウダは死のふちをさまよい、
奇跡の復帰までの33日間の戦いが始まった。





ドキュメンタリーを先に見て
映画「ラッシュ」を見たので
とても気持ちが入ってしまい
手に汗握るとはこのことか?というくらい^_^;
興奮して映画を見ていました。

日本グランプリ『富士スピードウエイ』での
土砂降りの雨の中での最終戦
まるで本物のF1レースを観ているようで
ハラハラドキドキでしたよ。

そして
衝撃の大事故のシーンは、ホントにショッキングで…


映画を見ているのに、ドキュメンタリー?と錯覚するほど
臨場感溢れる素晴らしい映画でした。
面白かったです!!


F1に興味のない方でも楽しめる映画だと思います。





テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2015_02_14




安部龍太郎さんの「等伯」


第148回直木賞受賞。


本書「等伯」は、安土桃山時代に活躍した絵師、
長谷川等伯の生涯を描いた物語です。


装画に等伯の国宝「松林図屏風」(部分)が使われており
思わず手に取ってしまうほど装丁も素晴らしい。



[上巻]
三十三歳で能登から上洛。
物事の本質を見極めたいという絵師の性と
荒ぶる武家の血が、妻子とともに苦難の道を歩ませる。
そして、本能寺の変が運命を変える。


[下巻]
都で地歩を固め、信長が重用した狩野永徳と対決。
長男・久蔵の狩野派入りと秀吉の朝鮮出兵を巡り
永徳の死後、両派の確執は深まる。
「松林図」はなぜ描かれたのか。





「等伯(上)」
等伯 上巻

内容(「BOOK」)データベースより

「あなたの絵には真心がある」。

養父母の非業の死により故郷を追われ、戦のただなかへ。

激動の戦国の世と法華の教えが、画境を高みに誘う。

長谷川「等伯」の誕生を骨太に描く傑作長篇。





「等伯(下)」
等伯 下巻

内容(「BOOK」データベースより)

誰も見たことのない絵を―

狩野派との暗闘
心の師・千利休の自刃…
秀吉の世に台頭する長谷川派を次々と襲う悲劇。

窮地に立たされた等伯は、命をかけた一枚に挑む。

亡き者たちを背負い、おのれの画境に向かう。

とこしえの真善美、等伯がたどりついた境地。





等伯や永徳の存在・絵については
ある程度は知っていましたが
長谷川派と狩野派の確執や、
歴史上の有名な人物との関わり等
(私が知らなかったことが)
とても興味深く描かれており、とても面白かったです。
上下巻を一気読みするほど
最後まで夢中になって読むことができました。


本書を読み終えた後
等伯や永徳の絵を、実際に見てみたい!
特に『松林図屏風』をじっくり見てみたいなと
そんな気持ちになりましたよ(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_02_13




岡田准一さん主演の「永遠の0」


「永遠の0」昨年WOWOWにて放送された際
HDに録画していたのですが、なかなか見る勇気がでず…^_^;
でも勇気を振り絞って?やっと見ました。


この映画は、映画館で観るべき映画でした!



原作を先に読んだため、戦闘シーンのあまりの凄まじさ惨さに
怖じ気づき!?映画館に行くことができなかった…


スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』を
映画館で観てからというもの
戦争映画を大スクリーンで観ることができなくなった私

それで「永遠の0」、大好きな岡田さんが主演だというのに
今頃、それもTVで見ることになった次第で…^_^;



原作とは違い、映画の中では
悲惨な戦闘シーンがほとんどカットされていましたが
それでも戦争がもたらす、惨さや悲しみは伝わってきました。


なによりCASTが良かったです。
主演の岡田准一さん、演技がとても素晴らしく
そしてカッコよかった。

CAST
宮部久蔵→岡田准一さん(V6)

佐伯健太郎→三浦春馬さん

松乃→井上真央さん

佐伯慶子→吹石一恵さん

清子→風吹ジュンさん
(幼少期:栗本有規さん)

賢一郎→夏八木勲さん

井崎→橋爪功さん
(青年期:濱田岳さん)

武田→山本學さん
(青年期:三浦貴大さん)

景浦→田中泯さん
(青年期:新井浩文さん)

大石→染谷将太さん

長谷川→平幹二朗さん

小川→上田竜也さん(KAT-TUN)

山田→佐々木一平さん

伊藤→青木健さん

香川→遠藤雄弥さん

寺西→栩原楽人さん





永遠の0 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

現代の青年が、自分と同じ歳で命を散らせた
元特攻隊員の祖父の人生をたどる中で、
戦争に関わった人々の想いに触れていく。

百田尚樹のベストセラーを映画化した大ヒット作。

凄腕の零戦乗りである一方、
生還に執着し続けた臆病者と非難も浴びていた祖父。

その彼がなぜ特攻を志願したのか?

百田尚樹のベストセラーを「ALWAYS」シリーズの
山崎貴監督が映画化、
興収87億円という巨大ヒットを記録した戦争ドラマ大作。

岡田准一が回想の中の祖父役を演じ、
三浦春馬がその孫に当たる現代の青年役で出演。

共演は井上真央ほか。

撮影用に実物大の零戦も作られ、
CG場面とともに臨場感ある空戦場面が描かれる。




内容(「WOWOW」より)

司法試験浪人の健太郎は、
結果を出せないことで進路に疑問を抱き始めていた。

そんなとき、彼は今の祖父とは血のつながりがなく、
宮部久蔵という血縁上の祖父が
太平洋戦争末期に特攻で命を落としていた事実を知る。

そのときの祖父が自分と同じ26歳だったと聞き、
健太郎は祖父の人生をたどり始める。

だが当時の祖父を知る人々は、
宮部は天才的なパイロットながら、
生還に執着する臆病者、卑怯者だったと口をそろえて非難し…。




「永遠の0」ドラマ化も

永遠の0 ドラマ


テレビ東京系ドラマスペシャル。
2/11(水)、2/14(土)、2/15(日)と
今日から三夜に分けて放送されます。

映画よりも放送時間が長くなると思うので
映画でカットされたシーンをどう描いているのか興味津々です。


しかし…
残念ながら私の住んでいる地域では見ることができません(>_<)
BS ジャパンでの放送を期待して待つしかないですね!?





テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2015_02_11




T.O.P主演の韓国映画「同窓生」


“北朝鮮に残る妹を守るため工作員として韓国に潜入
高校生を装いながら任務を遂行する青年の運命を綴る。”


BIGBANGのT.O.Pが主演だったので見た映画ですが
思っていた以上に面白かったです。

T.O.Pのクールで切ない演技にグッときました(T_T)



同窓生

解説(「WOWOW」より)

日本でも高い人気を誇る韓国の人気グループ
BIGBANGのT.O.Pが、
過酷な運命に翻弄される北朝鮮の青年工作員を演じた
サスペンス。

韓国で平凡な高校生を装う傍ら、
暗殺活動を続けていた北朝鮮の工作員が、
同級生の少女との出会いで心の安らぎを得るのだが…。

他人を拒絶するクールさの中に
孤独や哀しみを隠した主人公を熱演するT.O.Pに注目だ。

共演は同級生の少女役に「ハナ 奇跡の46日間」の
ハン・イェリ。




内容(「WOWOW」より)

北朝鮮。
韓国に潜入していた工作員の父が汚名とともに殺害され、
息子ミョンフンは妹ヘインとともに収容所に監禁されてしまう。

彼はそこで、妹の無事と引き替えに、
父と同じく韓国に工作員として潜入するよう命じられる。

ミョンフンに選択肢はなく、
韓国へと渡った彼は身の上を隠すためカン・デホの偽名で
高校生となった。

淡々と任務をこなし続けていた彼は、
あるとき妹と同じ名を持つ孤独な同級生ヘインと
心を通わせるが…。





「同窓生」というタイトルから
勝手に学園ドラマ?と思いこんで見たので
バイオレンス・シーンに最初はひいてしまいましたが
ストーリーが進んでいくにしたがい
どんどん惹き込まれていきました。


チェ・スンヒョン(T.O.P)の妹役を演じたキム・ユジョンが
とても印象的で可愛かったです。

キム・ユジョン


昨年NHKBSプレミアムで放送された
韓国ドラマ『太陽を抱いた月』で
主演のハン・ガインの少女時代を演じていました。
『太陽を抱いた月』でも、
ハン・ガインよりも印象に残っていたほどです。

チェ・スンヒョンの同級生役を演じたハン・イェリも
よかったです。

配役の良さが光った映画でした。







テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2015_02_10




万城目学さんの「とっぴんぱらりんの風太郎」


万城目さん初の時代小説、
746頁というかなりの長編でしたが
時代劇を描いても万城目ワールド全開で、
設定がとにかく面白く
一気に読み進めることができました。


主人公の風太郎は今でいうニート?
仲間の策略に嵌り、伊賀を追放されてしまった
仕事がないニート忍者で、
やっと落ち着いた先で、
なんとひようたんに振り回されるという
人のいいぼんくら元忍者。


登場人物が、皆ひと癖もふた癖もあるのですが
黒弓、常世、百市、蝉といった忍たちが
風太郎共々、とても魅力的に描かれているので
物語の後半、大坂夏の陣の場面では、
胸に詰まる思いで祈るように頁を捲っていました。



とっぴんぱらりんの風太郎

内容(「BOOK」データベースより)

天下は豊臣から徳川へ―。

重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、
京でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。

その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、
奇妙な方向へ転がっていく。

やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。

だましだまされ、斬っては斬られ、
燃えさかる天守閣を目指す風太郎の前に現れたものとは?





その時、1人対10万人。
天地鳴動の、最終決戦。
舞台は、難攻不落の大阪城。
           ー帯紙よりー

帯紙の言葉は、誇張じゃなかった
1人対10万人でした!


本書が『プリンセストヨトミ』の原点になる?
そんな思いにさせてくれる物語。

『プリンセストヨトミ』を先に読んでいると
本書のへの思いや面白みが、さらに増すかも?

『プリンセストヨトミ』は映画化もされているので
そちらもお薦めですよ(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_02_09




「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」


密室で起こった集団不審死事件と、
日本初となる国際Aiセンター破壊を予告する脅迫状の謎に
名コンビが迫る。
伊藤淳史と仲村トオル共演の人気TVドラマ劇場版。


ケルベロスの肖像 MOVIE


解説(「WOWOW」より)

大学病院で日陰者扱いされていた医師・田口と、
厚生労働省の切れ者・白鳥の異色コンビが、
医大内外で起きる事件を解き明かしていく。

海堂尊による医療ミステリー“チーム・バチスタ”シリーズの
劇場版。

先んじて本来男性の田口を女性に変更した竹内結子と
阿部寛共演による2本の映画が作られているが、
本作は田口役を原作通り男性の伊藤淳史、
白鳥役を仲村トオルが演じたTVシリーズを受けての
拡大劇場版だ。

西島秀俊や松坂桃李など、
TV版からの懐かしいキャストも集結し、
まさに集大成といえる作品となっている。




内容(「WOWOW」より)

東城医大の心療内科医、田口と、
厚生労働省でAi導入を推進する白鳥は、
日本初となる国際Aiセンター
(Ai=オートプシー・イメージング:死亡時画像診断)の
発足に奔走していた。

こけら落としとなるシンポジウムが10日後に迫ったある日、
密室で9人が謎の死を遂げる事件が発生。

司法解剖で死因が特定できず、真相の見えない焦りの中、
田口のもとに“三の月、
東城医大とケルベロスの塔を破壊する”という脅迫状が届く。





原作本「ケルベロスの肖像」


ケルベロスの肖像 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

「東城大学病院を破壊する」―送られてきた一通の脅迫状。

田口&白鳥は病院を守ることができるのか。

エーアイセンター設立の日、何かが起きる。

愚痴外来の医師・田口公平&
厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔の凸凹コンビが、
大学病院内で次々に起こる難事件に立ち向かっていく、
大人気メディカル・エンターテインメント・シリーズ、
いよいよフィナーレへ。




1年前に本の紹介で「ケルベロスの肖像」UPしたのですが
遅ればせながらやっと映画を見たので…^_^;
今日は映画の感想を一言


“原作とまるで違う!”


映画では、原作を読んだ時の衝撃が感じられず残念

映画を先に見ていたら感想は違ったと思いますが
原作を先に読んでいたので期待が大き過ぎたかも…^_^;


田口&白鳥コンビが
TV版の伊藤淳史さん、仲村トオルさんだったので
映画というよりはTV放送のイメージが強く
私的にはWOWOWの放送で見てちょうどよかったかな
映画館で観ていたら少し物足りなかったかも…。


そこまで言ってなんですが
映画の内容は面白かったんですよ
原作云々を抜きにしたら
もっと映画を楽しめたと思います。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2015_02_07




マリー・ノエル監督の「ルートヴィヒ」(2012年公開)


政治よりも芸術を愛し、見果てぬロマンを追い続けた
19世紀バイエルンの伝説的国王、
ルートヴィヒ2世の波乱に満ちた半生を
巨額の製作費をかけて描いたドイツ製伝記大作。


WOWOWにて放送されたので見ましたが…
10年ほど前?にDVDで見た、
ルキノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ~神々の黄昏』
(1972年公開)と、ついつい比べてしまい
映画に集中できず…^_^;

ヴィスコンティ版がとても面白く素晴らしい映画だったので
ノエル版は、残念ながら中途半端で物足りなく感じました。
ヴィスコンティを見ていなければ、もう少し楽しめたかも!?



マリー・ノエル監督の「ルートヴィヒ」(2012年公開)
ルートヴィヒ ノエル監督

(解説「WOWOW」より)

19世紀半ば、18歳でバイエルンの国王の座に就いたものの、
現実社会には背を向けて孤独を好む一方、
芸術、とりわけワーグナーの音楽に深く心酔。

そしてまた、自らの夢想の王国を実現すべく、
豪華な城の建設に異様な情熱を注いだルートヴィヒ2世。

かつてイタリアの巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督も
「ルートヴィヒ/神々の黄昏」で豪華絢爛に描き出した
この伝説的国王の波乱の生涯を、
ドイツ映画界が20億円の巨費を投じて再映画化。

若き国王役に抜擢された新星S・タンブレアが好演を披露し、
高い評価を得た。


S・タンブレア


(内容「WOWOW」より)

19世紀半ばのバイエルン。
15歳の時、歌劇「ローエングリン」を見て感銘を受け、
作曲家のワーグナーに心酔するようになったルートヴィヒ2世。

父の急死により、18歳の若さで国王の座に就いた彼は、
周辺諸国との緊張状態が続くさなか
政治よりも芸術の方が何より大事と
ワーグナーを宮廷に招いて
自らの理想とする王国の建設に力を注ぐ一方、
オーストリア皇后エリザベートの妹ゾフィとの婚約は、
破談に終わる結末となり…。





ルキノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ~神々の黄昏』(1972年公開)
ルートヴィヒ ヴィスコンティ版

(解説「allcinema」より)

狂王と呼ばれたバイエルン国王ルードウィヒ二世は、
19歳で玉座につき、
その美的趣味を国費でもって究めたいけない人。

ワグナーのパトロンになって、言われるがままに金を出し、
オペラ劇場を作るわ、自分でも三つのお城を建てて、
その一つ、リンダーホフ城には
地下に人工池造って白鳥のゴンドラうかべてるし…。

そんな贅沢三昧そのままに、映画はそれら本物を使ったり、
再現して、もう垂涎の絵巻物を繰り広げる。

けど、ルードウィヒは寂しいのだ。

最愛の従姉エリザベート(R・シュナイダーの白鳥に跨る姿の美しさ!)は人の妻(オーストリア皇后)。
その妹ソフィと結婚するはずが、
やっぱ諦め切れなくて婚約破棄。

以後はただもう、
そんな享楽生活に身も心も捧げて歯も腐るほど。

親しい人(含む愛人の男たち)みんなに逃げられて、
結局“ご乱心”とされ幽閉。

暗殺だか自殺だか判らぬ死を迎える。

製作会社を倒産に追い込み、
自分は卒中に倒れても完成させた大作だが規模だけでなく、
その精神の気高さ、深い教養、美への執着において、
このような映画は二度と作られまい。

これをヴィスコンティは、主演のお稚児さん、
H・バーガーを役者として
大成させるために作ったってぇんだから、
侯爵さまのなさることはスケールが違う。

彼のドイツ三部作「地獄に堕ちた勇者ども」
「ベニスに死す」)の終幕を飾る作品で、その死後、
本作の回想形式をとらない完全版(220分余)が
M・マストロヤンニの弟ルッジェロの編集によって作られた。




「allcinema」の解説が面白かったので!全文載せました^_^;


ルートヴィヒを演じたヘルムート・バーガーは
ヴィスコンティ以外の映画ではあまりいい演技をしていないので
やはり監督の腕と愛情の賜物?


「ルードヴィヒ」でのヘルムート・バーガーは
正しくルードヴィヒ!と思えるほどの迫力ある演技で
美しく、そして醜い王を渾身の演技で演じ切り!凄い!!

晩年のルートヴィヒは、美しさが外見的にも内面的にも崩れいく
その凄みのある演技には、あまりの感動で言葉もなく…。

2012年版では
ザビン・タンブレア(ルートヴィヒ2世)
ゼバスチャン・シッパー(ルートヴィヒ2世/老後)と
二人の役者が演じていました。
物足りなさはその辺にもありますね。







テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2015_02_05




劇団スタジオライフが舞台『トーマの心臓』を初DVD化!!

萩尾望都初期の傑作を舞台化したもので、
これまで8度上演しているスタジオライフの代名詞とも言える作品。
DVDには、過去公演より抜粋した舞台本編のほかに、
同時上演した『訪問者』も収録。
さらに、特典映像として原作者・萩尾望都と演出家の倉田淳、
出演劇団員によるスペシャルインタビューも収録される予定だ。
また、萩尾望都がスタジオライフのために
カラーイラストを描き下ろしていることも明かされた。
(エンタステージより)


トーマの心臓 舞台


3公演収録ということなので、お値段もその分高めです^_^;

一般¥28,000(消費税・送料込¥31,080)
会員¥27,000(消費税・送料込¥30,000)

先行予約期間 2015年1月29日(木)~2月27日(金)先行特典オリジナルグッズ付き
       特典:過去の舞台写真等をまとめたヴィジュアルブック
通常販売開始 2015年3月25日(水)より

【収録内容】
1996年 「トーマの心臓」初演 ウエストエンドスタジオ
2006年 「トーマの心臓」紀伊国屋ホール (Seele.ver)
2014年 「トーマの心臓」紀伊国屋ホール (Auslese.ver)
【特典映像】
2000年 「訪問者」 シアターサンモール
     「萩尾望都×倉田淳×笠原浩夫×石飛幸治×山﨑康一 メモリアルトーク)

詳細は、下記のスタジオライフ オフィシャルにてご確認下さい。
http://studio-life.com/goods/dvd.html


待ちに待った「トーマの心臓」DVD化! ホント嬉しいです ♡ 
その上、初演も見られるなんて、まるで夢のよう(*^_^*)




テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌
 2015_02_04




恩田陸さんの「月の裏側」



恩田さんのホラーは、じわじわとくる怖さというのか
恐怖とい名の氷で、するりと首を撫でられたような?
そんなゾクットする不気味な物語

でもどこか懐かしく郷愁を感じさせられる…
たんなるホラー小説では終わらない!?

“郷愁の傑作ホラー”と帯に記してあるのも頷けます。



月の裏側

内容(「BOOK」データベースより)

九州の水郷都市・箭納倉。

ここで三件の失踪事件が相次いだ。

消えたのはいずれも掘割に面した日本家屋に住む老女だったが、
不思議なことに、じきにひょっこり戻ってきたのだ、
記憶を喪失したまま。

まさか宇宙人による誘拐か、
新興宗教による洗脳か、それとも?

事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは
“人間もどき”の存在に気づく…。




ずいぶん昔にみたアメリカ映画
『SF/ボディ・スナッチャー』を思い出しました。


何者かに、しらずしらずのうちに浸食されていく恐怖
周りの誰もが信じられず追い込まれていく…

本書では水が媒体していました
だから余計に怖くて
水無しじゃ生きていけませんものね…^_^;




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2015_02_03




恩田陸さんの「麦の海に沈む果実」


水野理瀬シリーズ『黄昏の百合の骨』を先にUPしたので
紹介が前後してしまいましたが…^_^;


本書「麦の海に沈む果実」を読んでいると
萩尾望都さんの「小鳥の巣」を思い浮かべてしまう。
内容はまるで違うのですが
物語に流れる空気が似ているんですよね。

恩田作品の、この空気感に嵌まってしまったので
幻想的でミステリアスな恩田ワールドを
最後の頁まで存分に楽しむことができました。



麦の海に沈む果実

内容(「BOOK」データベースより)

三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。

二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。

閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。

生徒を集め交霊会を開く校長。

図書館から消えたいわくつきの本。

理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?

この世の「不思議」でいっぱいの物語。





そうだ、あの詩のことがあった
作者不詳の図書館の百科事典に挟んであった詩。
…中略

『麦の海に沈む果実』

わたしが少女だったころ、
わたしたちは灰色の海に浮かぶ果実だった。

わたしが少年であったころ、
わたしたちは幕間のような暗い波間に声もなく漂っていた。

開かれた窓には、雲と地平線のあいだの梯子を登っていく
わたしたちが見える。
麦の海に溺れるわたしたちの魂が。

海より帰りて船人は、
再び陸(おか)で時の花びらに涼む。

海より帰りて船人は、
再び宙(そら)で時の花びらを散らす。

              ~序章より抜粋~


冒頭の始まり方も、お洒落で
一気に物語の世界へと惹き込まれていきました。


水野理瀬シリーズ、下記の順に読んでしまったので

1『図書室の海~睡蓮』…2002年
2『黄昏の百合の骨』…2004年
3『三月は深き紅の淵を』…1997年
4「麦の海に沈む果実」…2000年
5『朝日のようにさわやかに~水晶の夜、翡翠の朝』…2013年
水晶の夜、翡翠の朝は『殺人鬼の放課後』にも収録…2002年

今度長い休みの時にでも?出版順に再読したいですね(^^)





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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