趙昌仁(チョ・チャンイン )さんの「カシコギ」



タイトルに示されている『カシコギ』とは?
 淡水魚の一種でそのオスは、
 メスが産み捨てた稚魚を懸命に育て、
 稚魚が成長していくと自らは死んでいくという。


本書は、正しく『カシコギ』のように
我が子の為に全てを捧げた父親の物語です。


「カシコギ」は、電車の中で読んではいけません!

私は、家でティッシュをかかえて読みました。



カシコギ BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

「父親」という生きものは、どうしてこれほど哀しいのだろう?

親であり、子であるすべての人に贈るせつないまでの愛の物語。

160万部突破の韓国ベストセラー小説。



韓国でのドラマ化


カシコギ 韓国ドラマ

内容

詩人 ホヨンの一人息子 タウムは、
幼いながら白血病をわずらい、つらい闘病生活を送っている。

父ホヨンは、抗癌剤投与など苦しい治療を受ける息子を励まし、
男手一つで看病しているが、高額な治療費を支払えず
生活は日を追うにつれ困窮していく。

一方、再婚相手とフランスから帰国した
元妻ヨンジュは息子の病気を
知り得ながらもタウムとの面会を断ってしまう。

ドナーが見つからず完治しないのならば、せめて息子に
好きなことをさせたいと、タウムを退院させるホヨン。

父子の旅が始まるが・・・。





日本でのドラマ化


グッドライフ ドラマ

解説(「フジテレビ」より)

2000年、韓国で200万人が涙し、
“カシコギ・シンドローム”というブームを巻き起こした
話題の韓流ベストセラーを元に
たくさんの共感とともにお届けする
感動のヒューマンドラマ。

“家庭を省みなかった父親”が
息子から自分に向けられた愛に気づき、
“白血病と闘う息子”を献身的に看病する、
ある親子の哀しい運命を描く、
まさに涙なしでは見られない…無償の愛の物語。

ぎゅっと抱きしめればそれで全てが伝わる母親と違って、
父親と子供の距離は永遠の探り合い。

その伝わらないもどかしさ、
切なさこそが父と子の物語そのものだと言えるだろう。

もし父性とは、自然に備わるものではなく、
子供のために奮闘することで獲得するしかないものだとしたら、
父親という生き物は、何と不器用で、哀しく、
愛おしい存在なのではないだろうか?

そんな主人公・父親を演じるのは、反町隆史。

今までの熱血父親像とはひと味もふた味も違う、
身も心もボロボロ、
家事・洗濯・育児に翻弄される父親役に挑戦し、
新境地を切り開く!




残念ながらドラマ『カシコギ』と『グッドライフ』
両作品とも見ていません。

BSで再放送されるのを待つ!?
待てなければ
レンタル店に直行するしかないですね。

ただ原作があまりに辛すぎる内容だったので
ドラマを見る勇気があるのか…?





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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