恩田陸さんの「蛇行する川のほとり」



“運命の岸辺に佇む少女たちの物語”


本書は、装丁がとても綺麗なので
 ※装丁・挿画→酒井駒子さん
頁を捲るだけで、読む前からウットリします(^^)


冒頭の詩に始まり、本編へと導かれ
物語の扉が開かれる…
それだけでも劇的でステキ♡


第一部 ハルジョオン

第二部 ケンタウロス

第三部 サラバンド

終章 hushaby


各章のタイトルまでもが、お洒落ですね(^_-)-☆



蛇行する川のほとり

内容(「BOOK」データベースより)

あの夏の日、少女たちは川のほとりにある
「船着場のある家」で合宿を始めた。

夏の終わりの演劇祭に向けて、
舞台背景の絵を仕上げるために。

それは、楽しく充実した高校生活の
最高の思い出になるはずだった。

ひとりの美しい少年の言葉が、
この世界のすべてを灰色に変えるまでは…。

そして、運命の歯車は回り始めた。

あの遠い夏の日と同じように―。

運命の岸辺に佇む少女たちの物語。



ノスタルジック&リリカル
ロマンチックだけどサスペンス色もありで
様々な表情を魅せてくれるスリリングな物語でした。

(登場人物)
毬子→香澄に憧れている。
香澄→毬子の憧れの上級生。シャープな美人。
芳野→西洋人の雰囲気を漂わせる物腰の柔らかな美人。
真魚子→毬子の親友。大人っぽく外向的な美人。
月彦→研いだナイフのような目の少年。天邪鬼。
暁臣→女の子より綺麗な美少年。


登場する人物は、美少女と美少年ばかりなので
ドラマ化するとしたら誰が演じる?

読みながら勝手に妄想なんかして…^_^;

物語とは全然かけ離れた方向でも
楽しませてもらえた作品でした。





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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