恩田陸さんの「木曜組曲」


“みんなで、殺した?”と帯紙にあったので
アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」を
すぐに思い浮かべましたが…

「木曜組曲」では、5人の女性達が
4年前に死んだ女性は自殺か他殺か
他殺なら誰が犯人なのかと
それぞれの自説を唱えながら
他の4人の腹の探り合い?をしている心理サスペンス

自殺した?重松時子の執筆した小説の題名『蛇と虹』
確か『いのちのパレード』に
同名タイトルの物語がありましたよ!
物語の中での恩田作品探し?も好きですよ(^_-)-☆



木曜組曲 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、四年。

時子に縁の深い女たちが今年もうぐいす館に集まり
彼女を偲ぶ宴が催された。

ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ
編集者えい子、出版プロダクション経営の静子。

なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに
いつしか告発と告白の嵐に飲み込まれてしまう。

はたして時子は、自殺か、他殺か―?気鋭が贈る
長篇心理ミステリー。



映画化されました

木曜組曲 MOVIE

解説(「映画.com」より)

謎の死を遂げた女流作家を偲んで集まった5人の女たちが
その謎を解明していく密室ミステリー。

恩田陸の同名小説を原作に
「月とキャベツ」の篠原哲雄監督が映像化。



ストーリー(「映画.com」より)

4年前、謎の自殺を遂げた
耽美派女流作家・重松時子(浅丘ルリ子)。

時子を偲び、5人の女たちが今年もまた集まった。

長年の時子の担当編集者で
同居して身の回りの世話をしていたえい子(加藤登紀子)

時子の異母妹で編集プロダクションを営む静子(原田美枝子)

静子のいとこでノンフィクション・ライターの
絵里子(鈴木京香)

時子の姪で人気ミステリー作家の尚美(富田靖子)

尚美の異母姉妹で純文学作家のつかさ(西田尚美)。

彼女たちはそれぞれ
時子の死に割り切れないものを感じていた。

その日、送り主不明の花束が届き
添えられていたカードには“皆様の罪を忘れないために
今日この場所に死者のための花を捧げます”というメッセージが。

時子の死を他殺と思わせる内容に
各自が独自の推理を展開する……。...



舞台化もされています


木曜組曲 舞台

ストーリー(「シアターガイド」より)
4年前、謎の薬物死を遂げた耽美派大女流作家・重松時子。
その時子を偲び、毎年3日間時子の館に集う5人の女たち。

それぞれが時子の死に割り切れない思いを残し
いまだ彼女の存在から抜け切れていない。

今年の時子を偲ぶ会に届けられた謎の花束と告発メッセージ。
『皆様の罪を忘れないために
今日この場所に死者のための花を捧げます』。 

・・・ 時子の死は「自殺」か「他殺」か?
物書きを生業とする女たちはそれぞれに自分の推理を展開する。
しかし推理は二転三転。
一癖も二癖もある個性的な女たちの息詰まるような駆け引き。
そしてたどりつく真相とは・・・

人気小説家、恩田陸の傑作ミステリー
「木曜組曲」をいるかHotelが舞台化。
絶賛の声に待望の再演! (2014年4月に上演されました)

舞台化はまだまだありましたが、
代表で!?「いるかHotel」のみ載せました^_^;



美味しい食事やお酒を飲みながら(やや密室?)
殺人の話をしている設定は、確かに舞台向けですね。




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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