吉沢久子さんの「老けない」


「老けない」
生き方、暮らし方~軽やかに、自由に、自分らしく、
「ひとり」を楽しみ、慎む

「どうせ生きるなら、明るく生きたほうが得。
失ったものを数えて惜しむより、目の前の幸せを大切にして、
今日が最高と思って生きてきました」

誰よりも自由な心と頭を持つ94歳。と「帯紙」にあり、

とても前向きな生き方が素敵です。
「粋」ですね!!

本書で語られている素敵な言葉を
「全て載せたい!」と思うほど

せめて目次だけでもと下記に載せましたよ(^_-)-☆

目次を見ただけでも、
吉沢さんの「粋」な生き方が伝わってきます。


老けない BOOK


内容説明(「BOOK」データベースより)

現役・生活評論家、吉沢久子。
その生き方・暮らし方には、不安な時代に、
楽しみながら年を重ねるヒントがぎっしり詰まっています。

[目次]

第1章 どんなときも自分らしく、自分で幸せをつくってきた
・親の離婚、戦争、姑の介護、夫の別れ…いろいろなことがありました
・ひとりでも暮らせる、自立した人間でいたい
・人に惑わされず、自分の描いた人生設計図に沿って生きる
・あれもこれもと欲張らず、やるべきことに集中する
・どんなことがあっても前を見て今を大切に生きる
・ないものねだりはやめて明るく生きるのがいちばん!
・失ったものを惜しむより、今、もっている幸せをかみしめたい
・「人生こうあるべし」という世界的常識にらわれない
≪コラム≫お取り寄せ

第2章 老いも受け入れ、毎日を明るく元気に生きる
・ひとり暮らしの自由さをとことん楽しむ
・人に求めず、丁寧に生きる
・できることは自分で。ひとりを慎み、自分を甘やかさない
・「うわっ、おもしろい」と心が動く暮らし
・社会の動きを見つめ、声を出す
・老いを怖がらず、未知の自分をおもしろがる
・下り坂だからこそ見える美しい風景を十分に味わう
 91歳で初めて、脳のMRI撮影に挑戦
 ・幸せな感じが伝わってくる若い脳
 ・ものごとをじっくりと観察。感じ、考え、調べることが大切
 ・家事を工夫してきた主婦の脳は老いにくい
 ・脳は100歳になっても成長する可能性を秘めている
 ・MRI撮影で証明された吉沢さんの脳をイキイキさせる生き方
≪コラム≫家事でできること、できないこと

第3章 食養生。ひとりの食卓が元気をつくる
・戦時中、食べたいものをノートに綴っていた
・お取り寄せは暮らしの潤い。おもてなしも喜び
・ひとりの食事でも無駄を出さずに食べ切る
・余りそうな食材は保存食にして、副菜として楽しむ
・だしは自家製。食材は生産者の顔がわかる旬のものを
・畑にはいろいろな野菜の苗を少しずつ植える
・お気に入りの器と盛りつけで元気な食卓に
≪コラム≫できないこともおもしろがる

第4章 頼らないからこそ、絆が生まれる
・充実した生活に不可欠なのが心地よい人間関係
・さまざまな活動グループに参加。友達の輪が広がった。
・価値観が同じなら、幾つになっても友情は生まれる
・立ち入りすぎない、お節介は焼かない
・寄りかかり合わないからこそ、友情が育っていく
・気持ちのいい関係を続けるために、けじめはつける
・ボランティアや趣味を通して無理なく友情つくりを
・毎日手紙を書く。相手のことを思いながら
・庭の花をプリントしたオリジナルはがきも。手紙はその日のうちに投函
≪コラム≫好きな人、苦手な人
    夫の言葉

第5章 ひとりの時間をもつことで自分が磨かれる
・ひとりの時間で自分を見つめ、自分をあやす
・結婚後に、自分に向き合うひとりの時間の大切さを実感
・ひとりの寂しさに向き合えば、自分が求めているものもわかってくる
・心細さにも向き合う。自分の責任で生きていくために
≪コラム≫元気をくれる言葉

第6章 大切なものを大切にしながら
・二度にわたって本を整理。部屋がすっきり。気持ちもラクに。
・残された人が困るものの筆頭が写真
・ものを所有する量と指定席を決める
・ものの整理は、自分の人生に何が必要かを見つめること
≪コラム≫畑作り

第7章 人生のしまい方を考え、元気に暮らす
・自分らしく人生を生き切るために、しまい方に向き合う
・葬儀、尊厳死、認知症…自分の意思を明らかにしておく
・義理のおつきあいは切り捨てる。年賀状ももう書かない
・元気なうちに、終末医療や葬儀の話し合いを
・人生のしまい方を考えることは今をどう生きるかを考えること
・過去の自分を受け入れる。幾つになっても夢を持ち続ける
≪コラム≫ストレスをためない

第8章 これからの時代を生きるということ
・当たり前の暮らしの大切さ、命の尊さにあらためて気づかされた
・知恵を働かせ、ものの命を全うさせる暮らしを
・一日を一生懸命、丁寧に生きる
・若い世代に暮らしの知恵や技術を伝えたい
・幾つになっても人生これから。今を存分に生きる


『年齢を経ると、外に出る機会も少なくなります。
 でも心は止まってなんかいない。
 動いています。
 
 自分が何をどう感じているのか、
 その動きにアンテナを張りましょうよ。
 自分を客観的に見つめる目をもつ…すると、
 自分をもっとおもしろがれるようになります。
 
 人はみな過去を背負って生きているけど、
 生きるのは過去ではなく
 幾つになっても、今これからです。
 せっかく生きるのだから、よく見て、よく聞いて
 よく考えて味わって歩いていかなければもったいないでしょ』
(本文より)


人は生まれ落ちた時点から、死に向かって歩みはじめ
全ての生ある者に例外は無い
老いも全ての者に平等にやってくる

今のご時世、老いをマイナス・イメージでとらえがちだが
本書の著者、吉沢さんは、どんな時もプラス思考である
言葉でプラス思考に考えましょう。と、言うのは簡単だけど
暮らしの中では、マイナス面に流されていく場面も多々あり…
そんなときに、吉沢流プラス思考をお手本に出来るといいかな

老いも楽しんで、自分らしく生き生きと毎日を過ごしましょう
うじうじしている時間はもったいない!!


年齢・性別に関係なく、シンプルな生き方を目指している方に
是非お薦めしたい本です。


以前紹介した、三津田富左子さんの
「99歳、楽しい楽しい 私のシンプル“満足生活」
そして本書「老けない」
両作品とも、友人に薦められて出会うことができた本です。
「老けない」は続けて2度読んでしまった^_^;






テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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