有川浩さんの「空の中」


本書を読んだ最初の感想は、

『クジラの彼』よりも、本書を先に読めばよかった(>_<)

 『空の中』 『海の底』のサイドストーリになっている
『クジラの彼』には


 『空の中』
  ・「ファイターパイロットの君」の高巳と光稀
 『海の底』
  ・「クジラの彼」の冬原と聡子
  ・「有能な彼女」の夏木と望


関連している物語が、3作も収録されているので
本編2冊を読んでから『クジラの彼』を読んだ方が
断然面白度がUPしたと思う(>_<)

読む順番を間違えてしまった…。


空の中 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、
メーカーの担当者と生き残った自衛隊パイロットは
調査のために高空へ飛んだ。

高度2万、事故に共通するその空域で彼らが見つけた秘密とは?

一方地上では、子供たちが海辺で不思議な生物を拾う。

大人と子供が見つけた2つの秘密が出会うとき、日本に、
人類に降りかかる前代未聞の奇妙な危機とは―
すべての本読みが胸躍らせる、
未曾有のスペクタクルエンタテインメント。



あとがきに
『このお話は「天空の城ラピュタ」を観て思いつきました。
 …中略…しかし
 ラピュタを目指していたはずが
 途中で微妙に方向性が横滑りしました。』
とある。

有川さん、横滑りしてくれて正解でした(^_-)-☆

『怪獣物と青春物足しっぱなして空自で和えてる』
正しくですね!!

本書「空の中」は、SFぽい!?作品だったので、
まるで先が読めなくて
ハラハラドキドキしながら読みすすめました。

+高巳と光稀、瞬と佳江の、
純情恋愛物語も楽しめましたよ。

宮じいの人柄に救われる物語でもありました。

読後は、気分爽快!!
とても面白かったです。






テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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