東直巳さんの「猫は忘れない」


本書は、ススキノ探偵シリーズの最新刊です。

『探偵はバーにいる』から12作目にあたるので
登場人物にも歳月の流れが…
主人公“俺”が50代になったうえ、成人した子どもまでいる!

『探偵はひとりぼっち』のエンディングで
“子どもできた!?”と匂わせて終わっていたので
きっとその時の子ですね…。

間の6冊をすっとばして、本書「猫は忘れない」を読んだので
間に起こった事件や出来事が見えない…

やはり出版順に読んだ方がよかったかも^_^;




猫は忘れない BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

知り合いのスナックママ、ミーナから、
旅行中の飼い猫の世話を頼まれた“俺”は、
餌やりに訪れたマンションで
変わり果てた姿となった彼女を発見する。

行きがかりから猫のナナを引き取り、
犯人捜しを始めた“俺”は、
彼女の過去を遡るうちに意外な人物と遭遇、
事件は予想外の方向へと進展する…

猫との暮らしにとまどいながらも、
“俺”はミーナの仇を取るためにススキノの街を走り抜ける。
“ススキノ探偵”シリーズ第12作。



私にしては珍しく!?すぐに犯人の目星がついた…でも
終盤の展開にはビックリ!
犯人が分かっても“何故?”理由までは解らなかったので…

本作では、犯人へ繋がる付箋があちらこちらに張られていたので
きっとそのまま簡単には終わらないだろうな?
とは思っていましたが
そうきたか__。


それにしても“俺”と、猫のナナのやりとりが可愛かった
猫に話しかける自分にダメだししている“俺”笑えましたよ(^^)






テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
 2014_05_13




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