小川糸さんの「食堂かたつむり」


帯紙に、
こう書かれていたら、もう読むしかないです(^^)

「食べる」ことは
愛することであり、
愛されることであり、
つまり生きることなんだ
って改めて教えられる
素敵な物語でした。 ―――草野マサムネ(スピッツ)


確かにステキな物語でした。
“草野さんの(スピッツ)の曲もステキですよ~♡”


インド人の恋人に、家財道具一式持ち逃げされ
ショックのあまり、言葉を失ってしまった倫子

唯つ残った“おばあちゃんのぬか床”を大切に抱え
故郷に帰ることになるのだが

食べることを通して描かれる
人との繋がり、温もり
そして、人間に食べられる
動物や植物への感謝etc…

いろんなことを感じ、考えさせられる物語でした。



食堂かたつむり BOOK

内容(「BOOK著者紹介情報」より)

トルコ料理店でのアルバイトを終えて家に戻ると、
部屋の中が空っぽになっていた。

突然、同棲していた恋人に何もかもを持ち去られ、
恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、
主人公の倫子はさらに声をも失う。

たったひとつ手元に残ったのは、
祖母から譲り受けたぬか床だけ。

山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな小さな食堂を始める。

一日一組のお客様だけをもてなす、
決まったメニューのない食堂。

次第に食堂は評判になるが――

五感をくすぐる瑞々しく繊細な描写と、
力強い物語運びで話題を呼んだデビュー作。



映画化されました

食堂かたつむり MOVIE

解説(「allcinema」より)

小川糸の同名ベストセラーを「少林少女」「容疑者Xの献身」の
柴咲コウ主演で映画化した感動ドラマ。

失恋を機に故郷に戻り小さな食堂をはじめたヒロインが、
そこで出会う人々との触れ合いの中で少しずつ癒やされ、
長年持ち続けてきた母とのわだかまりも解消していく姿を
ファンタジックなタッチで優しく綴る。

共演は「ディア・ドクター」の余貴美子。

監督は「ウール100%」の富永まい



内容(「allcinema」より)

失恋のショックで声を失った倫子は、
疎遠だった母ルリコが暮らす田舎へと戻る。

昔から自分勝手で
今も小さなブタをペットとしてかわいがるような
自由奔放なルリコのことが、
倫子は子どもの頃から好きになれなかった。

そんな彼女は自慢の料理の腕を活かして小さな食堂を始める。

客は一日一組だけ。

決まったメニューはなく、
客のリクエストからイメージを膨らませて
独創的な料理へと仕上げていく。

やがて、倫子の作る料理は幸せをもたらすと噂が広まり、
彼女の食堂は評判となっていくのだが…。



(CAST)
倫子⇒柴咲コウ

ルリコ⇒余貴美子

熊さん⇒ブラザートム

ネオコン⇒田中哲司

ミドリ⇒満島ひかり

雅子さん⇒徳井優



映画も面白かったのですが
それ以上に、
原作のもつ世界観がスゴク良かったです。

小川糸さんのデビュー作だそうで
瑞々しいタッチに惚れてしまいました(^^)

小川さんの他の作品も読んでみたいです。







テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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