東直巳さんの「探偵はバーにいる」


タイトルを見て、映画「探偵はBARにいる」の
原作だと思い込み!?本書を手に取りましたが…
どうやら違うらしい…ぞ?

なんと、『ススキノ探偵シリーズ』の2作目
「バーにかかってきた電話」が映画の原作本でした^_^;

確かに映画タイトルとしては「探偵はBARにいる」の方が
「バーにかかってきた電話」よりインパクトがあるけど
でもなんと紛らわしいこと。

そして『ススキノ探偵シリーズ』の第1作目が本書だとのことで
とりあえず出版順に読んでみようかと

しかし、読み始めたらもう止まらなくて
いっきに読んでしまった!面白いです!

本書の背表紙に
“新しい軽快ハードボイルド誕生”とありましたが
正しく!ですね。



探偵はバーにいる BOOK


内容(「BOOK」データベースより)

札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、
いつものようにバーの扉をあけたが…
今夜待っていたのは大学の後輩。

同棲している彼女が戻ってこないという。

どうせ大したことあるまいと思いながら引き受けた相談事は、
いつのまにか怪しげな殺人事件に発展して…
ヤクザに脅されても見栄をはり、
女に騙されても愛想は忘れない。

真相を求め「俺」は街を走り回る。

面白さがクセになる新感覚ハードボイルド登場。




主人公の探偵“俺”のキャラクターが良かったです。

ハードボイルドなのでボコボコにされたり
ボコボコにしたりと…殺人事件、売春etc…
けっこうハードなストーリー展開ですが
“俺”や、俺の周りの登場人物のキャラがいいので
ハードボイルドのわりには重くなかったです。

確かに『ススキノ探偵シリーズ』クセになる面白さですね。

次は、映画原作の「バーにかかってきた電話」を読もうかな。
楽しみです(^^)









テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
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