恩田陸さんの「禁じられた楽園」


『さあ、新しい恐怖を語れ。』_現代の語り部が贈る、
めくるめく幻想ホラー超大作!

帯紙に記された文字に惹きつけられ、美しい装丁に魅せられる。
もう手放せない…。
そして読み始めると最後までノンストップです。

恩田マジックの術中に、又はまってしまった^_^;



禁じられた楽園 BOOK

あらすじ(「BOOK]データベースより)

平口捷は、若き天才美術家の烏山響一から招待され、
熊野の山奥に作られた巨大な野外美術館を訪れた。

そこは、むせかえるような自然と奇妙な芸術作品、
そして、得体の知れない“恐怖”に満ちていた。

現代の語り部が贈る、幻想ホラー超大作。



『禁じられた楽園』の世界は
エッシャーの絵のような不思議な世界。

物語の中の鬱蒼とした森の中に身を置き
得体のしれない恐怖にじわじわと締め付けられる
そんな不安感で心を支配され
異界への招待状を受け取ってしまう
そして、その招待は決して拒絶できない
まるで烏山響一に魅せられた平口捷のように。


終盤に入るまでは非常に不気味で恐かったのですが
読み終えたあとは “えっ!?” これで終わりなの?
それが私の感想です^_^;

とても面白い作品でしたが、
私が思い描いていたエンディングとは
かけ離れた終わり方で


でも芸術的な香りのする作品なので
物語の中の色彩が目に見えるようでした。

正しく、幻想ホラーですね。







テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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