恩田陸さんの「ブラザー・サン シスター・ムーン」です。


タイトルをみて
フランコ・ゼフィレッリ監督:フランチェスコの半生を描いた
「ブラザー・サン シスター・ムーン」を
すぐに思い浮かべたのですが

第一部「あいつと私」 楡崎綾音
第二部「青い花 」戸崎衛
第三部「陽のあたる場所」 箱崎一

第一部で、3人で観た映画とだけ…
第三部でタイトルがでてきて、そうだよね、と。

本書で描かれていてるエピソード話が、
すべて私の時代と一致しているので
読んでいて“デジャヴュ?”と思ってしまうほど。



ブラザー・サン シスター・ムーン BOOK

内容(「帯紙」より)

ねえ、覚えてる? 空から蛇が落ちてきたあの日のことを――
本と映画と音楽……
それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間。
青春小説の新たなスタンダードナンバー誕生!



淡々と描いているけど、恩田さん独特の空気感を漂わせ
読者へ想像の広がりを持たせてくれる
余韻のある作品でした。

楡崎綾音、戸崎衛、箱崎一の三人が
各々の視点で、思い出を振り返る。
その物語の中に、3人が重なり、でも「藪の中」?
視点で感じ方も変わるのが面白い。





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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