Merry X'mas

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メリークリスマス

クリスマス限定のテンプレートに変えました!


ステキなクリスマスをお過ごし下さい




 2013_12_23






中田永一さんの「くちびるに歌を」

装幀が素敵で、手に取った本です。
(装幀:山田満明)(装画:北沢平祐)


全国コンクールを目指す五島列島の合唱部と、
その家族の物語をえがいています。


私自身も合唱部に所属した経験があるので、
「リアル部活!?」に参加している気分になれて懐かしかったです。

ただ、私の場合は女子だけだったので、
残念ながら向井ケイスケや桑原サトルはいませんでしたが…。

青春て、いいね!

読んでいる最中、アンジェラ・アキさんの
「拝啓、十五の君へ~」が聴きたくなりました。(^O^)




くちびるに歌を BOOK

内容紹介

合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、
中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、
元神童で自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、
1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。

それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、
美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。

ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と
女子部員の対立が激化する。

夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、
女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、
柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。

一方で、柏木先生は、
Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、
十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、
部員たちに宿題を課していた。

提出は義務づけていなかったこともあり、
彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、
等身大の秘密が綴られていた--。




とてもステキな、心温まる物語です。

小さな宝物をひとつ見つけたような、
得した気分になりました。o(^▽^)o


帯紙にも、
中田永一キターーーー!!!きっとこの小説は日本の宝になる!」って
書いてありますよ。




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2013_12_23






高橋克彦「火怨」

10年以上も前に読んだ本ですが、
今でも読んだあとの衝撃と痛切な悲しみを覚えています。

東北の民、蝦夷のリーダー阿弖流為(アテルイ)と、
朝廷軍の戦いを描いているのですが、
迫真に迫る人物・背景の描写が、映像として押し寄せ、
物語の中へと引き摺りこむので、
読み始めたら止まらなくなり、
長編小説ですが上下巻一気に読んでしまった。


古代東北の歴史を、この本を読んで初めて知りました。

すごく重たい物語ですが、学校の歴史の時間に習った
「坂上田村麻呂の東北征伐」だけの知識しかなかった私に、
歴史の面白さを教えてくれた大切な本です。




火怨 BOOK

あらすじ(「BOOK]データベースより)

辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、
平和に暮らしていた陸奥の民。

八世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、
蝦夷の若きリーダー・阿弓流為は遊撃戦を開始した。

北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。

古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、
吉川英治文学賞受賞の傑作。



「炎立つ」「火怨」「天を衝く」、
陸奥(みちのく)の男たちの熱き魂を描いた
歴史巨編「三部作」のひとつです。




NHKでドラマ化もされています。


阿弖流為を、大沢たかおさん。

母礼を、北村一輝さん。

佳那を、内田有紀さん。

阿万比古を、石黒賢さんが演じています。


BSで4話放送されましたが、1話のみ観ました。

あまりにも原作のインパクトが強すぎて…実際映像で見せられると、
私の描いていたイメージと違ってしまって…。

今から思えば4話ちゃんと見ておけば良かったと…反省。




(追記)
黒岩重吾さんの古代史小説も、
私に歴史の深さ・面白さをおしえてくれました。
又、別の機会に紹介しますね。






テーマ : 歴史・時代小説    ジャンル : 本・雑誌
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