ル・グウィンさんの「ゲド戦記」シリーズ


本シリーズ、外伝を含めて、全6巻です。
長くなるので、あらすじのみを紹介したいと思います。

本書もYA向けのシリーズで
ただ子供の頃に読むのと、大人になって読むのでは
かなり響きの深さが変わる本です。

戦記というよりも、哲学!?
中学生以上とありますが、
ファンタジー好きの大人の方なら
十分に読み応えのある本だと思います。


※映画の紹介は省きます。



ゲド戦記Ⅰ 影との戦い
ゲド戦記Ⅰ影の戦い BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

アースシーのゴント島に生まれた少年ゲドは、
自分に不思議な力がそなわっているのを知り、
真の魔法を学ぶためローク学院に入る。
進歩は早かった。
得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまう。




ゲド戦記Ⅱ こわれた腕環
ゲド戦記Ⅱこわれた腕輪 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

ゲドが“影”と戦ってから数年後、
アースシーの世界では、島々の間に争いが絶えない。
ゲドは、平和をもたらす力をもつ
エレス・アクベの腕環を求めて、
アチュアンの墓所へおもむき、
暗黒の地下迷宮を守る大巫女の少女アルハと出会う。




ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ
ゲド戦記Ⅲさいはての島へ BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

ゲドのもとに、ある国の王子が知らせをもってきた。
魔法の力が衰え、人々は無気力になり、
死の訪れを待っているようだという。
いったい何者のしわざか。
ゲドと王子は敵を求めて旅立つが、
その正体はわからない。
ゲドは覚悟を決める。




ゲド戦記Ⅳ 帰還
ゲド戦記Ⅳ帰還 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

ゴント島で一人暮らすテナーは、
魔法の力を使い果たしたゲドと再会する。
大やけどを負った少女も加わった共同生活がはじまり、
それぞれの過去がこだましあう。
やがて三人は、領主の館をめぐる陰謀に巻き込まれるが…。




ゲド戦記Ⅴ アースシーの風
ゲド戦記Ⅴアースシーの風 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

故郷で暮らすゲドのもとを、まじない師のハンノキが訪れ、
奇妙な夢の話をする。
そのころ、ふたたび竜が暴れ出し、
アースシーにかつてない緊張が走る。
世界を救うのは誰か。
レバンネン王は、テハヌーたちとロークへ向かった―。





ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝
ゲド戦記別巻ゲド戦記外伝 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

アースシー世界をあざやかに映す5つの物語―
カワウソ/ダークローズとダイヤモンド/地の骨/湿原で/トンボ。
巻末に、ル=グウィン自身による詳しい解説。
ゲド戦記、別巻。



ゲドの生涯を中心に描かれているが
ゲドだけが主人公ではなく
英雄伝説ありきでないところがいい。

壮大なファンタジー長編であるけれど
その上、ヒューマンドラマにもなっていて
とても奥深い物語である。







テーマ : **本の紹介**    ジャンル : 本・雑誌
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