朝井リヨウさんの「何者」


第148回(平成24年度上半期) 直木賞受賞



何者 BOOK

内容紹介

「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」
就活の情報交換をきっかけに集まった、
拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。

学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺…
自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。
この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。

影を宿しながら光に向いて進む、
就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす、
書下ろし長編小説。





映画版「何者」


何者 映画

2016年10月15日(土)全国東宝系ロードショー


あらすじ(「シネマトゥデイ」より)
就職活動の情報交換のため集まった
大学生の拓人光太郎、瑞月、理香、隆良。
海外ボランティアの経験や
業界の人脈などさまざまな手段を用いて、
就活に臨んでいた。

自分が何者かを模索する彼らは
それぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、
いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。
そしてついに内定を決めた人物が出てくると、
抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。


(CAST)
拓人⇒佐藤健
光太郎⇒菅田将暉
瑞月⇒有村架純
理香⇒二階堂ふみ
隆良⇒岡田将生
サワ先輩⇒山田孝之



監督・脚本⇒三浦大輔
原作⇒朝井リョウ
音楽⇒中田ヤスタカ




直木賞受賞作、映画化もされたということで
かなり期待して「何者」を読みましたが
世代の違いからか?あまり心に響かず…

就活中の学生が主人公なので
同世代の方が読んだ方が
物語の世界観をリアルに感じ興味深く読めるのかも?
でもその分痛みを感じる度合いも大きそうですが…


私自身はTwitterをやったことがないので
本文中でのTwitterの意味合いがあまり伝わらず
後半部分でやっと少し理解出来たかな^_^;

本書を読んで感じたこと…何か大変そう…ですね。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2016_10_12



朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」


第22回小説すばる新人賞受賞!

今時の高校生を、5編のオムニバスで届けてくれる。

プロローグ 菊池宏樹
    一章 小泉風助
    二章 沢島亜矢
    三章 前田涼也
    四章 宮部実果
    五章 菊池宏樹   

5人の視点で描かれる、高校生の今。

現在の高校生がおかれている現状、
微妙な上下関係(カースト制?)
昔から今でも変わらない、片想い・両想い
部活にかける情熱
放課後、友人とすごすひと時
好きなことへの惜しみない努力

高校生の日常を、瑞々しいタッチで描いており
懐かしく、清々しく読めました。


でも、タイトルにある「桐島君」は最後まで登場しません!



桐島部活やめるってよBOOK

本の内容

田舎の県立高校。

バレー部の頼れるキャプテン・桐島が、
理由も告げずに突然部活をやめた。

そこから、周囲の高校生たちの学校生活に
小さな波紋が広がっていく。

バレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、
映画部・涼也、ソフト部・実果、
野球部ユーレイ部員・宏樹。

部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった
変化とは…?

瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像。



映画化もされました。

桐島部活やめるってよ MOVIE


解説(「シネマトゥデイ」より)

早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した
朝井リョウのデビュー作を映画化した青春群像劇。

学校一の人気者である男子生徒
桐島が部活をやめたことから、
少しずつ校内の微妙な人間関係に
波紋が広がっていくさまを描く。

学校生活に潜む不穏な空気感を巧みにあぶり出したのは、
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督。

クラスでは目立たず地味な存在の主人公に
神木隆之介がふんするほか、
『告白』の橋本愛、『SAYURI』の大後寿々花らが共演する。



あらすじ(「シネマトゥデイ」より)

とある田舎町の県立高校映画部に所属する
前田涼也(神木隆之介)は、
クラスの中では地味で目立たないものの、
映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。

そんな彼の学校の生徒たちは、
金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み
一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、
それぞれの日常を過ごしていた。

ある日、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部。

それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に
動揺が広がり始めていく。



第34回ヨコハマ映画祭:作品賞&監督賞

第67回毎日映画コンクール:日本映画優秀賞&監督賞

第36回日本アカデミー賞:
     最優秀作品賞、最優秀監督賞、話題賞(作品部門)
     新人俳優賞(東出昌大・橋本愛)


監督は、吉田大八さん

前田涼也(映画部)、神木隆之介さん

東原かすみ(バドミントン部)、橋本愛さん

菊池宏樹(帰宅部?)、東出昌大さん

宮部実果(バドミントン部)、清水くるみさん

沢島亜矢(吹奏楽部)、大後寿々花さん

小泉風助(バレー部)、太賀さん、他


東原かすみ役の橋本愛さんが印象的でした。

映画、面白かったです。
観終えた後、もう一度観たくなるほど
心に素敵な余韻を残してくれました。





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