「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」


いくえみ綾さんの人気コミックを
黒島結菜さんと
小瀧望さん(ジャニーズWEST)をダブル主演に迎え
篠原哲雄監督が実写映画化


プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~


糸真は東京の女子高で仲間外れにされ、
逃げるように父親のいる北海道に引っ越す。
転校初日、彼女はクールで上から目線だが友人思いの弦、
少し病弱だが笑顔のまぶしい和央、
最初に声を掛けてくれた晴歌と出会う。
女子の間で“弦と和央はみんなのもの”という
ルールがあるにもかかわらず、糸真は2人と親しくなってしまう。
そのことを快く思わない晴歌は糸真を仲間外れにしようとする。
だが、糸真の真っすぐな気持ちが状況を変える。



制作年/2018
内容時間/113分

監督/篠原哲雄
脚本/持地佑季子
原作 /いくえみ綾『プリンシパル』
撮影/上野彰吾
音楽/世武裕子
オープニング主題歌/ジャニーズWEST 『プリンシパルの君へ』
エンディングテーマ/Little Glee Monster 『ギュッと』
挿入歌/CHiCO with HoneyWorks 『ツノルキモチ』


(CAST)
住友糸真/黒島結菜
舘林弦/小瀧望
桜井和央/高杉真宙
国重晴歌/川栄李奈
舘林弓/谷村美月
桜井由香里/白石美帆
住友泰弘/森崎博之


いくえみ綾さん原作だというので観ました
そしたら黒島結菜さんが主演で
その上アニメ『君の膵臓がたべたい』で
「僕」の声を演じた高杉真宙さんも出演している!
ラッキー♡

物語は少女漫画の王道、青春恋愛もの
・ヒロインは転校早々イケメン男子にからまれ
・ヒロインの恋のライバルは親友
・クラスメイトのもう一人のイケメン男子と義理の兄弟に
・そのイケメン君二人は幼なじみで大親友
・ヒロインは転校前の学校でいじめられていた
他にも盛り沢山のエピソードがあったので
約2時間の尺に収めるには無理があったかな!?
主人公の切ない思いがあまり伝わらず
少し勿体ない気がしました
でもキャストがよかったので映画は最後まで楽しめましたよ(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_10_16




劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」


住野よるさんのベストセラー小説をアニメ映画化。
主人公の「僕」役で高杉真宙さんが声優に初挑戦!


アニメ君の膵臓がたべたい


他人に興味を持たず、本ばかり読んでいる「僕」は、
病院の待合室で“共病文庫”と書かれた日記帳を拾う。
それは天真爛漫な同じクラスの人気者、
山内桜良がひそかに記していた闘病日記だった。
桜良は「僕」に、自分が膵臓の病で
長くは生きられないことを告げる。
それは医師と彼女の家族以外は誰も知らない秘密だった。
残された時間を精一杯生きようとする彼女に振り回されながら、
やがて「僕」の心にも少しずつ変化が訪れていく。



制作年/2018
内容時間/109分

監督/牛嶋新一郎
原作/住野よる
原作イラスト/loundraw
脚本/牛嶋新一郎
キャラクターデザイン・総作画監督/岡勇一
音楽/世武裕子
アニメーション制作/スタジオヴォルン
主題歌/sumika

(CAST)
「僕」/高杉真宙
山内桜良/Lynn
恭子/藤井ゆきよ
隆弘/内田雄馬
ガム君/福島潤
「僕」の母/田中敦子
「僕」の父/三木眞一郎
桜良の母/和久井映見


住野よるさんの原作を先に読み
実写版映画『君の膵臓をたべたい』も観ていたので
本作アニメ版はどちらかというと新しい感動はないかな?
そう決めつけて観ました・・・が
“アニメ版でも新しい感動がありました!”
特に後半シーンの『星の王子さま』では涙が止まらず(T_T)

「僕」役の高杉真宙さんの声がとてもよかった
感情を控えた声の演技はとても難しかったのでは!?
でも初声優ながら主人公の「僕」のイメージどおりで
原作での「僕」がアニメの中で生きていました


テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2019_10_15




「花よりもなほ」


岡田准一さんを主演に迎え
是枝裕和監督が初めて手掛けた時代劇。

『剣の腕がからきしダメな侍が思いついたのは、
 あっと驚く仇討ち劇!!』
生きるのが好きな侍だって、いますよ。


花よりもなほ


元禄15年、江戸。
世間は生類憐れみの令が出ていた泰平の折、
青木宗左衛門は父の仇を討つべく上京して3年が経っていた。
ところがこの男、剣の腕前ががからきしダメなへっぴり侍だった!
愉快に暮らす長屋仲間の大騒動に巻き込まれ、
『忠臣蔵』で名高い赤穂浪士の仇討ちとも微妙に絡み合い、
事態は思わぬ方向へ。



製作年/2006年
上映時間/127分

監督/是枝裕和
製作/久松猛朗
プロデューサー/佐藤志保 、 榎望
原案/是枝裕和
脚本/是枝裕和
撮影/山崎裕
音楽/タブラトゥーラ
美術/磯見俊裕 、 馬場正男

(CAST)
青木宗左衛門/岡田准一
おさえ/宮沢りえ
貞四郎/古田新太
平野次郎左衛門/香川照之
おのぶ/田畑智子
乙吉/上島竜兵
孫三郎/木村祐一
そで吉/加瀬亮
留吉/千原靖史
善蔵/平泉成
お勝/絵沢萠子
おりょう/夏川結衣
伊勢勘/國村隼
重八/中村嘉葎雄
進之助/田中祥平
青木庄三郎/石橋蓮司
寺坂吉右衛門/寺島進
鈴田重八郎/遠藤憲一
横山勘平/田中哲司
神崎与五郎/中村有志
青木宗右衛門/勝地涼
与力/トミーズ雅
金沢十兵衛/浅野忠信
小野寺十内/原田芳雄


『誰も知らない』では現代社会の負の部分を描いた是枝監督
その二年後に初時代劇にチャレンジ!
『誰も知らない』があまりにも衝撃的な内容だったので
「花よりもなほ」も明るいイメージを持たずに観ました
でもいい意味で期待を裏切られましたよ(^^)
とても温かいユーモアのある作品で
見終えた後ほっこりとした気分になれました

貧乏長屋で暮らす宗左衛門
同じ長屋の住人達と助け合いながら
貧しいながらも愉快に暮らしている
今にも壊れそうな長屋が笑えるほど酷くて
黒澤明監督の『どですかでん』を彷彿させる?

その貧しい長屋での人間模様がステキです
それぞれ好き勝手に暮らしているのだけれど
何かしら他の住人のことを気遣っていて
次郎左衛門の切腹騒動の時も
本気で心配している宗左衛門に
貞四郎は毎年恒例だからと笑い飛ばし
そう言いながらもしっかりと介抱している
暗い出来事を笑いに転じるユーモアが随所に!

ラストの宗左衛門の笑顔いいですね~♡

主演の岡田准一さんはもちろんのこと
他のキャストの皆さんもナイスキャスティングでした!



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_10_13




「人魚の眠る家」


東野圭吾さんのベストセラー小説を、
篠原涼子さん主演で堤幸彦監督が映画化。


人魚の眠る家


離婚寸前の薫子と和昌のもとに、
祖母やいとこらとプールに行った娘の瑞穂が
溺れて意識を失い、病院に運ばれたとの連絡が入る。
薫子と和昌は病院に駆け付け、担当医から瑞穂を
臓器移植のドナーにしないかと提案されるが
薫子は拒否し、瑞穂を自宅に連れ帰る。
やがて和昌が働くIT企業に勤める星野の研究が、
瑞穂を生かす手助けになりそうだと考えた和昌と薫子は
星野を呼び、彼に瑞穂を託す。
やがて瑞穂の体に変化が表われるが…。



制作年/2018
内容時間/121分

監督/堤幸彦
脚本/篠崎絵里子
撮影/相馬大輔
音楽/アレクシス・フレンチ
主題歌/絢香「あいことば」


(CAST)
播磨薫子/篠原涼子
播磨和昌/西島秀俊
星野祐也/坂口健太郎
川嶋真緒/川栄李奈
美晴/山口紗弥加
進藤/田中哲司
播磨瑞穂/稲垣来泉
播磨生人/斎藤汰鷹
若葉/荒川梨杏
宗吾/荒木飛羽
播磨多津朗/田中泯
千鶴子/松坂慶子
遠藤雄弥
利重剛


東野圭吾さんの原作小説を読んでいたので
内容は知っていましたが
原作と映画では描かれ方が少々違っていた!?
でも娘を思う母の心は(怖いほど!?)伝わりました

母親・薫子役の篠原涼子さんの演技が凄い!
自分では動けなくなった瑞穂の身体を
星野の研究を使って動かすのですが
薫子は人形のように瑞穂を操っていることに
何の疑問も持たず瑞穂が動くことに喜びを見いだしていく
あまりにも歪んだ薫子の愛情が狂気に見えてきて・・・

父親・和昌役の西島秀俊さんは
良かれと思って勧めた星野の研究に
次第にのめり込んでいく薫子
瑞穂をつれて散歩までする薫子を見て
動揺し不信を抱くようになる・・・
和昌の苦悩の演技も凄い!

西島秀俊さん、篠原涼子さん
夫婦揃っての名演!流石です!


子役の3人もよかったです
特に瑞穂役の稲垣来泉ちゃん
ほとんど動かないその難しい役どころを
見事に演じていました!

瑞穂の弟・生人役の斎藤汰鷹君
瑞穂のいとこ・若葉役の荒川梨杏ちゃんも上手い!
後半の告白のシーンは圧巻でした!

稲垣来泉ちゃんはTVドラマ『TWO WEEKS』
白血病の女の子・はな役(主人公・三浦春馬さんの娘)で出演
はながとても可愛かったので子役の子誰だろう?って思っていたら
本作にも瑞穂役で出演していてホント演技が上手い!
要チェックの子役さんですね(^^)


脳死や臓器移植など
とても重いテーマを扱った物語で
いろいろと考えさせられた映画でしたが
ラストには少しだけですが救いがありホットしました。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_10_08




「坂道のアポロン」


小玉ユキさんの人気コミックを
Hey!Say!JUMPの知念侑李さん映画単独初主演で
三木孝浩監督が実写映画化!



坂道のアポロン


高校生の薫は父親を亡くし、
親戚と暮らすために長崎県佐世保に引っ越す。
転校先で孤独を感じていた彼は
札付きの不良と恐れられる千太郎と、
クラス委員で千太郎の幼なじみである律子と出会う。
ある日、律子の家であるレコード店の
地下のスタジオにやって来た薫は、
ドラムを演奏する千太郎の姿を見てジャズに魅了される。
その日を境に薫の毎日は楽しいものとなり、
律子に恋心を抱くが、
彼女は千太郎のほうに好意を感じていて…。



制作年/2018
内容時間/120分

監督/三木孝浩
原作/小玉ユキ
脚本/高橋泉
撮影/小宮山充
音楽/鈴木正人
主題歌/小田和正「坂道を上って」

(CAST)
西見薫/知念侑李
川渕千太郎/中川大志
迎律子/小松菜奈
深掘百合香/真野恵里菜
伯母/山下容莉枝
迎勉/中村梅雀
桂木淳一/ディーン・フジオカ


CASTが良かったので観た映画ですが
思いのほか面白かったです(^^)

薫役の知念侑李さんと
千太郎役の中川大志さん
本当に演奏していたんですね
ジャズピアノとドラムのセッションカッコよかった~
ディーン・フジオカさんのトランペットも!
イケメン3人でのJAZZ演奏シーンは
ホント目の保養になりました♡

迎律子役の小松菜奈さんの醸し出す
透明感のある独特な雰囲気が好きです
とても魅力的な女優さんですよね


物語の中盤までは全員片思いの切ない恋愛もの?
いえいえただの青春ラブロマンスではなかったです
友情、失恋、別れ、事故、不幸な過去、ジャズ、etc・・・のエピソードを
現在→過去→現在の流れで描いたことにより
ノスタルジー溢れるステキな物語になったように感じました

それにしても坂道の傾斜がスゴイ!
薫が愚痴りたくなるのも分かります^^;



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_10_03




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