「完本 密命 初陣 霜夜炎返し 巻之七」
         
享保の上覧剣術大試合、開催!
生死を賭けた倅の覚悟
~『帯紙』より~

密命 7

徳川吉宗の一声により、天下第一の剣者を決める
「享保剣術大試合」の開催が決まった。
大名家家臣から浪人まで隔てなく参加を募るという触れ込みに、
全国から熱い視線が注がれる。
金杉清之助はこの試合に出場するべく、
道場の勝ち抜き戦に挑んだ。
気づけば父惣三郎の背丈を超えて成長した清之助。
その身を心配する母しのに、息子は武士としての覚悟を打ち明ける。



「完本 密命 悲恋 尾張柳生剣 巻之八」

剣術家の娘にはじめての試練
父と母はそっと見守る
~『帯紙』より~

密命8

年の瀬も押し迫った江戸。
金杉惣三郎の愛娘みわは不逞の浪人たちに取り囲まれ、
窮地に陥っていた。
そこへ細身の若侍が現われ、一瞬の早業で浪人たちを撃退すると、
名乗りもせずに姿を消した。みわの手に香の匂いを残して…。
一方、惣三郎は尾張柳生の四天王から立て続けに襲撃を受ける。
いつ果てるともなく続く尾張との暗闘。
その危害は、ついにみわにも及んだ。



「完本・密命」8巻まで出版されていますが
旧版は26巻まであるので
続きはこれから出版予定なのかな?

惣三郎の息子・清之助のこれからも気になるので
続きが読みたい!
・・・旧作を読むしかない?
それとも完本の出版を待つか・・・悩みどころです^_^;




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_06_02




佐伯泰英さんの「完本 密命 巻之六 兇刃一期一殺」


親子の愛と
主従の信と

お杏の出産を喜ぶ惣三郎たち。
そこへ魔手が・・・。
~『帯紙』より~


密命 6


め組の姉御お杏が、待望の男子を出産した。
惣三郎らは家族同然に歓喜し、祝いの酒を交わす。
ところがその席に、惣三郎の旧主・斎木高玖の使いが現われ、
不穏な一報をもたらした。
高玖の側室に“隠れきりしたん”の疑いがかかっているというのだ。
旧主の汚名をそそぐべく探索に乗り出した惣三郎。
その行く手に、寒月霞斬りを破る“一期一殺剣”が立ちはだかる―。



「密命 巻之五 火頭 紅蓮剣 」を飛ばしてしまった^_^;
でも、巻之四で解決したはずのお家騒動が
本書・巻之六で再び起こるので
巻之四を飛ばして読んでも話がすんなりと繋がり
逆によかったかも?

それにしても豊後相良藩主高久様
今回もキリシタンがらみですか
それも若い側室に手玉に取られ
高久様しっかりして下さい!
しりぬぐいをさせられる惣三郎は大変です
でも今回のお家騒動は惣三郎にも要因が・・・?


卑劣極まりない事件が多々起こるのですが
お杏に男子誕生、西村桐十郎の恋物語等
心温まるエピソードもありで、面白かったです(^^)



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_05_16




佐伯泰英さんの「吉原詣で」


昨日の花は今日の夢、
今はわが身につまされて…
金座裏が江戸の悪を討つ
大ベストセラーシリーズ大捕物の第28弾!
~『帯紙』より~


吉原詣で


鎌倉河岸の八重桜が花を咲かせた二月、
金座裏の親分・宗五郎と番頭格の八百亀、
酒問屋豊島屋の隠居・清蔵、
呉服屋松坂屋の隠居・松六の四人が、
吉原の三浦屋へ登楼した。
宗五郎の新内節『明烏夢泡雪』まで飛び出し、
楽しい宵を過ごした帰り途、偶然浪人の強盗に出くわした…。
金座裏と北町奉行所定廻り同心の寺坂らが、
己の務めを果たすため、命を賭ける。




久々に読む『鎌倉河岸捕物控』シリーズ
前作27巻の内容を忘れていましたが
28巻ではきっちりその続きから描かれていたので
読んでいるうちに思い出しました(^^)


やっと念願の吉原詣でに繰り出したのはいいけれど
その吉原で過去からの嫌な土産が!?
宗五郎の事をやたらと探っていた隣客は誰なのか?

吉原詣でに行く話は確か前々作から出ていた記憶が…
佐伯さんそんな前から伏線を張っていたの!?
ホント凄すぎです!

吉原土産の事件以外にも大捕り物があるので
金座裏と彦四郎は大活躍でした

政次と彦四郎は冷静沈着で今回もカッコよかったです
その弟分の亮吉はあいかわらず落ち着きがないのよね
でも後半の亮吉は頑張っていましたよ(^_-)-☆

第29弾も楽しみです(^o^)/




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_01_27




佐伯泰英さんの「店仕舞い」


存分に働け。
あとはこの俺が引き受けた。

加賀金沢藩御用達箔屋の岩鞍屋が
急に店を閉じるという。
その裏に隠された謎とは!?
~「帯紙」より~


店仕舞い


豊島屋の隠居・清蔵が金座裏に姿を見せた。
「倅に十代目を継がせたいので、
後見方をお願いしたい」という。
一方その頃、町廻りに出ていた政次らは、
加賀金沢藩御用達箔屋の岩鞍屋が
店を閉じる旨の張り紙をしていることに不審を抱く。
堅実な商いの大店に、一体何が起こったのか!?
金座裏と北町奉行所定廻りの同心の寺坂らが、
江戸の平和のために命を賭ける。



「店仕舞い」読み終えました。
面白かったです♪

放蕩息子とその父親が招いた事件
親も親なら子も子?
この二人が招いた禍が
店や家族を巻き込んでいく


本シリーズは一巻ごとに読み切りなのがいいですね!
なにより登場人物が魅力的です。

今回は亮吉が危ない目に遭うほど頑張っており
その亮吉を政次達が救い出そうと
奮闘する姿がカッコよく描かれている
政次はいつも冷静で頼りになりますね(^^)


鎌倉河岸捕物控27巻。
私が持っているのは本書までなので
28巻は以降は購入する?図書館で借りる?
只今思案中…^_^;




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_07_02




佐伯泰英さんの「閉門謹慎」


「北町奉行所」の悪党退治に「金座裏」が命を賭ける!

師走の八丁堀に流れる不穏なうわさ、
そしてついに恐れていた最悪の事態が…
政次たちは、家族同然の
定廻り同心・寺坂を助けるために、立ち上がる!
~「帯紙」より~


鎌倉河岸捕物控26巻

師走も半ば、金座裏では総出で大掃除を終えた後、
差し入れの河豚料理に、皆で舌鼓をうっていた。
その席で、八百亀は定廻り同心・寺坂毅一郎についての
八丁堀での“うわさ話”を持ち出すが…。
金座裏にとって家族同然の寺坂に降りかかる難儀、
そしてついに殺人事件が起きる。
政次たちが、「北町奉行所」にはびこる悪と戦う。



鎌倉河岸捕物控シリーズ・第26巻読みました!
26巻では、なんと噂話から事件にたどりつくという
金座裏の若親分・政次の事件を嗅ぎつける能力が凄すぎ!
25巻の『新友禅の謎』では呉服店を訪れた男女を見て
不審に思い…ですからね
事件が起こる前から事件を嗅ぎつけるって!?
物語だからいいのですが…
でも何だかんだ言っても面白かった!
「閉門謹慎」読後が爽やかで良かったです(^^)




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 2017_06_22




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