長谷川卓さんの「嶽神・白銀渡り(上)」「嶽神・湖底の黄金(下)」


『読まずにいたら損をする!』

武田唯一の嫡流と、莫大な隠し金。
強欲な人間たちから幼子の命を守る、清貧だが熱い男。

とてつもなく恰好いいヒーローの生き様を描ききった名作!
                ―「帯紙」より―



「嶽神・白銀渡り(上)」

嶽神(上)

内容(「BOOK」データベースより)

山の者の集団から追放されて“ひとり渡り”をする多十に、
滅亡目前の武田唯一の嫡流・若千代の幼い命が託された。

莫大な武田の御遺金のありかを探るべく遣わされた真田、伊賀の忍者集団と、
圧倒的な劣勢の中で血みどろの死闘を繰り広げる多十たち。

知る人ぞ知る戦国忍者活劇のあの大傑作が、待望の文庫化。





「嶽神・湖底の黄金(下)」
嶽神(下)

内容(「BOOK」データベースより)

仲間を信じ、知恵をしぼって辛くも生き延びている多十一行に、
服部半蔵から最強の刺客たちが放たれる。

妖術をあやつり、もはや復讐の鬼と化した殺人集団に対して、
勝機はあるのか?

御遺金のありかは?

男たちの生き様と熱い絆を描き、
最後の最後まで気が抜けない時代伝奇小説の名作、圧巻の大団円。


「嶽神」は旅行中に読んだ本です。
電車や飛行機での移動時間を利用して読んだのですが
結構読めるもんですね。
1時間~2時間移動に要するので読書には最適でした(^_^)v

長谷川卓さんの本を初めて読んだのですが
時代伝奇小説だけあって、登場人物たちのもつ力が尋常じゃない!

穴掘り名人の少女・連
鳥を自由に操る幼児・勝三
スーパーマンのような?多十
そして真田や伊賀の忍者
戦い方も普通の時代劇のようにはいかない!
戦いの描写を読んでもイメージが浮かばず…^_^;

純粋な?歴史小説だと思っていたので
読み始めはなかなか入り込めなかったのですが
主人公・多十のヒーロー的なカッコ良さに魅せられ
読み進めるうちに物語の世界へと惹き込まれていきました。

時代伝奇小説、初めて読むジャンルでしたが
読後も思いのほか爽やかで面白かったです。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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