月村了衛さんの「土漠の花」


男たちは、命を賭けて女を守った。

なぜここまで激しく攻撃されるのか?

なぜ救援が来ないのか?

自衛官は人を殺せるのか?

絶え間なくふりかかる試練、窮地、想定外。
無残な死にひれ伏すか? 紙一重の生を摑みとるか? 
男たちの絆と献身を描く超弩級エンターテイメント!
                   ―帯紙より―



土漠の花

内容(「BOOK」データベースより)

ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた
陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。

その野営地に、氏族間抗争で命を狙われている女性が駆け込んだとき、
壮絶な撤退戦の幕があがった。

圧倒的な数的不利。

武器も、土地鑑もない。

通信手段も皆無。

自然の猛威も牙を剥く。

最悪の状況のなか、仲間内での疑心暗鬼まで湧き起こる。

なぜここまで激しく攻撃されるのか?

なぜ救援が来ないのか?

自衛官は人を殺せるのか?

最注目の作家が、日本の眼前に迫りくる危機を活写しつつ謳いあげる
壮大な人間讃歌。




『2015年 本屋大賞第5位』


第一空挺団の精鋭、女を守るも孤立無援。
ソマリア民兵、残虐無比にして、全員武装。
想像を絶する濁流、酷暑、砂嵐。
究極の極限状況で、人はどこまで人を想えるのか。
壮絶な激闘の終焉は、全滅か、生還か?
               ―表紙より―



冒頭から度肝を抜かれ、読み始めたら止まらない!

最初から最後まで手に汗握る緊迫感
まるで映画を観ているような臨場感
なので尚更「集団的自衛権」が頭を過る…

フィクションなのですが未来を暗示しているようで
読みながら色々と考えさせられました…が
エンターテイメント作品としては十分楽しめました。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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