鳥羽亮さんの「朝焼けの辻」


鳥羽亮さんの著書を初めて読みましたが
どうやら「朝焼けの辻」、シリーズ物だったようで…^_^;

「八丁堀剣客同心シリーズ」の15巻にあたる本書
登場人物の説明が、わりとあっさりしていたのも頷けます。

登場人物の心情表現や、背景などの説明を描き過ぎていない!?
なのであまり感情移入はできなかったのですが…
でも、物語はシンプルで読み易かったです。



朝焼けの辻

内容(「背表紙」より)

待望の嫡男誕生からこっち、長月家は菊太郎を中心に
穏やかな日々が続いていた。

そんな折、隼人のもとに、
南町奉行所定廻り同心・横山安之助の手下二人が殺されたとの
報が届く。

彼らは殺される直前、
二年ほど前に死んだはずの盗人一味
品川三兄弟について探っていたという。

どうやら、生き延びた次男の元次が新たな一味を結成し、
また盗みを繰り返しているらしい。

さっそく探索に乗り出した隼人だったが、
蛇のような目をした男に
「これ以上関わるとお子に会えなくなる」と脅されて――。

江戸の闇を相手に隼人の剣が冴える、
大好評書き下ろし時代小説長篇





「朝焼けの辻」単発で読んでも面白かったですよ(^_-)-☆

もちろんシリーズで読んだ方が作品の奥深さを、
より感じることができたのでしょうが…^_^;


「八丁堀剣客同心シリーズ」未読の方で、興味を持たれたなら
『弦月の風』1巻から読むのをお薦めします。





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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