綾崎隼さんの「未来線上のアリア」



“この世の果ての愛と死と。”


オープニングから波乱の幕開けで…


惑星移住に向かう宇宙船の中で繰り広げられる
生死を賭けたイス取りゲーム

乗組員の中から2人の犠牲者を選ばなければ
後続船を含む全ての乗員が全滅することに…。


最初の印象では、もっと殺伐とした
物語になるのかと思っていましたが
なんと本作「未来線上のアリア」は
究極のラブストーリーでした。

それにしても
歪んだ愛情の招いた結末…切なかったです(>_<)



未来線上のアリア


内容(「BOOK」データベースより)

惑星アルチアまであと六日。

航行中の航宙艦でコールドスリープから覚醒した先遣隊、
医務官リブカは、艦長の死と酸素発生器の異常を知る。

このままでは先遣隊の八名が全滅してしまう。

酸素が足りない以上、乗員数を削減するしかないが、
生死を問う投票が行われれば、
最愛の女性アリアが犠牲として選ばれるのは確実だった。

アリアを救うため、リブカはあらゆる手段を模索するが、
すべては無情にも宇宙の闇に飲み込まれ…。

星々の残響が紡ぐ、新時代の恋愛ミステリー。




綾崎隼さんの作品、初めて読みました。

図書館で偶然手にした本でしたが
最後まで面白く読めましたよ!

綾崎隼さんの他の作品も読んでみたいです(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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