「国際市場で逢いましょう」


韓国で公開当時、観客動員数が歴代第2位となる大ヒットを記録。

朝鮮戦争で父や末の妹と生き別れになった男性の視点から
韓国の20世紀後半を振り返ったヒューマンドラマ。

~WOWOWより~



国際市場で逢いましょう

解説(「WOWOW」より)

「国際市場」とは、韓国の釜山を代表する庶民の街角。
朝鮮戦争で父親や末の妹と生き別れになり、
国際市場で暮らしながら彼らとの再会を望んだ男性の視点から、
朝鮮戦争以後の韓国の歴史をいち庶民の視点から描いた、
感動のヒューマンドラマだ。

朝鮮戦争後、一部の韓国人が
西ドイツやベトナムに渡っていたという意外な事実を示しつつ、
“同じ時代を一緒に生きた人々”と
“今も一緒に生きる幸せ”を大切にしたいという
普遍的で切実なメッセージがこめられた充実の快作だ。
出演はドラマ「LOST」のキム・ユンジンら。




内容(「WOWOW」より)

朝鮮戦争中に行なわれた「興南撤収作戦」がもたらした混乱の中、
ドクス少年は父親と“いつか国際市場で会おう”という
約束を交わしたのを最後に、父親や末妹と離れ離れになり、
母親や弟妹2人とともに避難民となって釜山で暮らすようになる。

大人になったドクスは家計を支えようと、
西ドイツの炭鉱に出稼ぎに行ったり、
ベトナム戦争の戦場で民間技術者として働くが、
そのどちらでも命を落としかねない非常事態に見舞われていき…。



(CAST)
ドクス⇒ファン・ジョンミン
ヨンジャ⇒キム・ユンジン
ダルグ⇒オ・ダルス
ドクスの父親⇒チョン・ジニョン
ドクスの母親⇒チャン・ヨンナム
ナム・ジン⇒ユンホ



監督⇒ユン・ジェギュン
脚本⇒パク・スジン
撮影⇒チェ・ヨンファン
音楽⇒イ・ビョウン


WOWOWの『W座からの招待状』枠で放送
東方神起のユンホが出演しているので
とりあえずHDDに録画しましたが…。

ユンホにお礼が言いたくなるほど!?
映画「国際市場で逢いましょう」秀作でした。


朝鮮戦争で生き別れた親子
父との約束を守り、家族の為に生きる長男・ドクス
そのドクスの生涯を通して
韓国の近代史を垣間見れる。


戦争に翻弄された人々の生きざまを
ユーモアを交えながら描いているので
重さや暗さをあまり感じることなく
最後まで観ることができました。



年老いたドクスの回想で始まる映画

妹や弟の学費を稼ぐため、ドイツの炭鉱へ出稼ぎに行ったり
国際市場の『コップンの店』を買い取るため
技術者としてベトナム戦争へ行っても
ドクスは無事帰ってくることを観客は知っている!
なので安心して?最後まで観ることができました(^^)


ちなみにベトナム戦争でベトコンに襲撃されるシーンで
ドクスは、ユンホ演じるナム・ジンに助けられる
ナム・ジンは韓国の人気歌手で実在の人物です。


ユンホはカメオ出演とのことだったので
出演シーンも短いだろうとあまり期待していませんでしたが
主人公を助けるというかなり重要な役どころでした。

ユンホが演じたナム・ジンの全羅道方言がよかった!
韓国語を知らない私が聞いても訛っているのが分かるほど
ユンホ(ナム・ジン)の訛ひどかったです(笑)


韓国で観客動員数歴代2位となっただけはありますね。
「国際市場で逢いましょう」いい映画でした。 




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_09_12




『映画で会える!K-POPスター特集』第2弾!「明日へ」


人気グループ「EXO」のD.O.が
映画デビューを飾った社会派感動作。

スーパーの非正規雇用従業員たちが、
理不尽な解雇に抗議すべく店内で立てこもりを開始して…。
~WOWOWより~


明日へ

解説(「WOWOW」より)

日本と同じく、非正規雇用の労働者が社会問題化する韓国で
実際に起きたというストライキ事件を題材にした社会派感動ドラマ。

「ビッグ・スウィンドル!」などのヨム・ジョンアが
正社員昇格を約束された矢先、突然解雇通告を受けた
女性従業員の主人公を熱演する。

現代っ子ながらそんな母の身を案じる息子役で
人気K-POPグループ「EXO」のD.O.が
本名のド・ギョンス名義で映画初出演を果たした。

弱い立場のパートタイマーたちが
衝突しながらもやがて団結して
会社組織に立ち向かう姿に感動させられる。





内容(「WOWOW」より)

大手スーパーのレジ係ソニは、
サービス残業にも耐えて必死で働き続けた苦労が実り、
ついに正社員昇格を約束される。

これで息子のテヨンにも新しい携帯電話を買ってあげられると
喜ぶソニだったが、その矢先、
会社の上層部が現場業務の外部委託を決定、
非正規雇用の従業員は一斉解雇されることになった。

納得いかないソニたちは、
話を聞こうともしない会社側に抗議するため、
ついに店内に立てこもってストライキを開始するが…。



ソニ⇒ヨン・ジョンア
テヨン⇒ド・ギョンス(EXO)
ヘミ⇒ムン・ジョンヒ
スルレ⇒キム・ヨンエ
カン・ドンジュ⇒キム・ガンウ
ミジン⇒チョン・ウヒ


監督⇒プ・ジヨン
脚本⇒キム・ギョンチャン
撮影⇒キム・ウヒョン
音楽⇒イ・ジス



映画「明日へ」は、実際に2007年に韓国で起きた
イーランド経営の大型スーパー・ホームエバーと
非正規労働者の闘争を題材としている


この映画で描かれている非正規労働者の実態
韓国だけの問題ではなく
類似することは日本でも起きている
不当解雇をはじめ、パワハラ、マタハラ、ブラックバイト

EXOのD.O.演じるテヨンは
自ら被ったバイト代不払で
母親ソニの立場を理解することに…
悲しいかな、似たような目にあったことで
反発していた母親の気持ちが分かったのよね

その時ソニがテヨンのバイト先の経営者に
啖呵を切ったところが凄くカッコ良かった!
そのおかげでバイト代金が全額支払われ
まぁ当たり前のことですが…だからブラックバイト


韓国封切時の原題は『カート』ですが、
日本では「明日へ」と変更さえれている…どうして!?
私の印象では、原題の『カート』のままでよかったと思うのですが
ラストのテロップを読み(労組の代表3人を除き再雇用した…)
タイトル「明日へ」はちょっと違うような気がしました

権力に押され無力な彼女たちには
権力者へカートを押しつけることしかできなくて…

ラストのカートで押しまくるシーンは
とても迫力があり衝撃的で心打たれました。




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_08_26




映画で会える!K-POPスター特集、第1弾!
「レディアクション 4つの青春」


SUPER JUNIORのドンヘ、
FTISLANDのスンヒョンら人気アイドルたちが豪華出演

韓国の今を生きる若者たちの姿を描いた
青春オムニバスムービー。

~WOWOW~



レディアクション

解説(「WOWOW」より)

兵役や就職、いじめやスクールカーストなど、
“今”を生きる韓国の若者たちが抱えたさまざまな悩みを題材に
4つのストーリーが展開する青春オムニバスムービー。

SUPER JUNIORのドンヘ
FTISLANDのスンヒョン
4Minuteのジヒョンなど
K-POP界の人気アイドルであり
俳優業にも進出した“演技ドル”たちをはじめ
ソ・ウナ、パク・ソダムなど
注目の若手スターが大挙出演した。

等身大の役柄に扮する彼ら、彼女らのフレッシュな演技と
リアルな青春模様を楽しみたい。





『噂』
生徒会長ジョンウは、
恋人ヘリのいかがわしい動画が
流出したという噂に悩まされる。

監督⇒キム・ジンム
脚本⇒キム・ジンム/キム・イェラン
(CAST)
イ・ジョンウ⇒イ・ドンヘ(SUPER JUNIOR)
ヘリ⇒ウリン


『訓練所へ向かう道』
兵役で訓練所へと向かうマンジェは、
訳あって先輩からに追われる友人ジョングの
逃亡を手伝うはめになり……。

監督・脚本⇒パク・ガヒ
(CAST)
スンア⇒ナム・ジヒョン(4Minute)
ジョング⇒クウォン
マンジェ⇒チョン・ヘイン


『世間に信じられる者はなし』
銀行襲撃を成功させた強盗団の男たちが、
やがて互いに疑心暗鬼に陥って……。

監督・脚本⇒チュ・ソンス
(CAST)
イ教授⇒ソン・スンヒョン(FTISLAND)
キム社長⇒チェ・ヨンソン


『プレイガール』
学園に君臨する女子グループが、
ある転校生によって団結を崩していく。

監督・脚本⇒チョン・ウォンシク
(CAST)
ゴウン⇒ソ・ウナ
ヨンジュ⇒パク・ソダム



K-POPのスターが出演している
4つのオムニバス青春映画
結構期待して観たのですが…

感想を一言で言うと
気が滅入ってしまう映画!?

韓国の若者たちが抱える
さまざまな悩みを描いている
それはそれでいいのだけれど
でもそれだけじゃね…。

4作目のスクールカーストを描いた
『プレイガール』は、早送りで観てしまったほど…
いや、4作目はほとんど観ていない
映像を目で追っていただけ^_^;


ちゃんと観た3作品に関して言えば
最後に“エッ!”と思わせるシーンがあり
どんでん返し的な?終り方は面白かったです。




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_08_24





JYJ・ユチョン出演映画「海にかかる霧」


2001年に韓国で起きた衝撃的事件“テチャン号事件”に基づく、
韓国映画ならではの社会派ハードサスペンスの力作にして秀作。
「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督が製作。

~WOWOW~


※ネタバレ有!これから観る予定の方はスルーして下さいm(__)m


海にかかる霧

解説(「WOWOW」より)

2001年の“テチャン号事件”に基づく戯曲を、
ポン・ジュノが製作・脚色(共同)を手掛けて映画化した本作。

「殺人の追憶」の脚本をポン・ジュノ監督と
共同で担当したシム・ソンボが監督デビューした。

いわば“海上の密室”である漁船で起きる極限的状況を
容赦なく掘り下げて描いたのは、
やはり近年活況を呈する韓国映画界ならではの
剛腕と言わざるを得ず、ストーリーがどう転がっていくか、
最後まで目が離せなくなる緊迫感だ。

出演は「チェイサー」のキム・ユンソク、
人気グループ“JYJ”のパク・ユチョンら。




内容(「WOWOW」より)

韓国の漁船“チョンジン号”の船長カン・チョルジュは、
不況と不漁続きで経済的に追い詰められ、
中国からの密航者を自分の船で運ぶ仕事に手を出してしまう。

別の密航船から密航者たちを
自分の船に乗り移らせたカン・チョルジュだが、
その際に海に落ちた朝鮮族の女性ホンメを新人船員ドンシクは救い、
ドンシクとホンメは心を通わせるように。

やがてカン・チョルジュは当局の監視を避けようと、
密航者たちを船倉に閉じ込めるが……。


原題⇒Sea Fog
製作年⇒2014年
製作国⇒韓国
内容時間⇒111分


監督・脚本⇒シム・ソンボ
製作・脚本⇒ポン・ジュノ
撮影⇒ホン・ギョンピョ


(CAST)
カン・チョルジュ⇒キム・ユンソク
ドンシク⇒パク・ユチョン
ホヨン⇒キム・サンホ
チャンウク⇒イ・ヒジュン
ワノ機関長⇒ムン・ソングン
ホンメ⇒ハン・イェリ



「海にかかる霧」は
JYJのユチョンが出演していたので
映画館で観たかったのですが
実際に起きた“テチャン号事件”を元に作られたので
さすがに映画館で観る勇気が無く
WOWOWでの放送でやっと観ることが出来ました。

それでも悲惨だなと予想されるシーンは
一度早送りで観てそのシーンを確認してから
通常再生でもう一度観なおすほど
(念には念を入れて?)恐る恐る観ました…^_^;

ただ実際の事件と少し内容を変えていたので
ショックは僅かながら緩和されましたが…
でも、ユチョンが出演していなければ
途中で観るのを諦めていたかも…!?


実際の事件を想像してしまうので
私にとっては心に痛く突き刺さる
(映画館で観なくてよかった…)
ショッキングな映画でしたが
極限状態に置かれた人の残虐さを
容赦なく描き切った韓国映画に
今更ながら凄さを感じました。

そこまで思わせた役者陣の迫真の演技に拍手です!
特に、船長役のキム・ユンソクさんの狂気の演技
本当に凄かったです。

そして地獄のような極限状態で
ホンメを守り抜いたドンシク(ユチョン)に
観ている私も救われた気がしました。

ユチョンのアイドルとは思えない迫真の演技
ホント素晴らしかったです(^^)





テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_04_01




韓国映画「火車 HELPLESS」


消費者金融やカード破産といった現代社会の歪みを背景に、
過去も名前も偽りに包まれたひとりの女性をめぐるミステリーを描く。

あの宮部みゆきさんの名作「火車」を韓国で映画化!
タイトルは「火車 HELPLESS」
1月3日、BS11にて放送されたので観ました!

以前放送されたドラマ版は2本とも観ていたのですが
韓国映画版は観ていなかったので観ることができ嬉しいです(^^)


火車 韓国映画

見どころ(「wow korea」より)

韓国映画「火車」は「僕らのバレエ教室」(2004)で有名な
女性監督ビョン・ヨンジュ監督が、長い休息を経て制作した長編映画。

日本の宮部みゆきの同名小説を原作としており、
常に社会的なメッセージを込めようとする監督の努力は、
同作品にも刻まれている。

主演は日本でも人気の俳優イ・ソンギュン。
相手役にはモデル出身の実力派女優キム・ミニ。

そばにいた人が突然姿を消しても、誰ひとり関心をもたない世の中。
監督は心が焦るようなミステリー構造を使い、
非情な現代人の姿を映し出している。




あらすじ(「wow korea」より)

結婚一か月前、両親宅へ行く途中、
サービスエリアに寄ったムンホとソニョン。

コーヒーを買いに行ったムンホを待っていたものは、
ドアが開いたままの車だけだ。
繋がらない携帯電話、痕跡もなく彼女が消えた。

彼女を探すために前職が強力班刑事で
親戚の兄ジョングンの力を借りるムンホ。

しかし、家族も友人もいない彼女のすべては嘘だ。

失踪当日、銀行口座から残金をすべて引き出し、
住んでいた家の指紋までも消していたソニョンの行動に
単純な失踪事件ではないことを悟るジョングンは、
彼女が殺人事件と関わりがあることを知る…。


タイトル: 火車 HELPLESS
監督: ビョン・ヨンジュ
キャスト: イ・ソンギュン、キム・ミニ、チョ・ソンハ、キム・ビョル
公開年度: 2012年3月8日 韓国公開
ジャンル: ミステリー、ドラマ
上映時間: 117分




宮部みゆきさん原作「火車」


火車 文庫本版

内容(「BOOK」データベースより)

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、
関根彰子の行方を捜すことになった。

自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―
なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?

いったい彼女は何者なのか?

謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき
自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。




宮部さんの「火車」は、ブログを始めた当時
紹介記事をUPしていたのですが
韓国映画版はその当時はまだ観ていなかったので省いていました。


(2013年12月20日のブログより)
この作品の素晴らしさをお伝えしたいのですが、
ネタばれ!になってしまうので残念ながら話せませんm(_ _)m

かろうじて言えることは、今までに読んだミステリーと
根本的に違う表現手法を使っているということ―。

宮部みゆきさんホントに凄いです!

その凄さは是非「火車」を読んで体感して下さい!


韓国映画版、とても面白かったのですが
残念ながら、宮部さんのラストとは違うエンディングに…
なので原作「火車」での一番凄い部分が完全に抜けてしまった^_^;

確かにあのスリリングなエンディングを
映像で伝えるのは無理!なのだと感じておりましたが…
あの手法は小説だから可能だったんですよね。

韓国映画版、ラスト以外は本当に素晴らしく
もしかしたら原作の感動を映画で描ききったのでは?と
期待してラスト直前までは観ていました。
(日本のドラマ版に肩透かしを食らったので!?)

でも違う映画になってしまいましたね・・・
原作通りを期待した私としては、少々残念^_^;

ただ原作抜きで「火車 HELPLESS」観ると、
役者陣・映像・演出、全てがよかったです。
ホントいい映画でしたよ(^_-)-☆




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2016_01_05




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