サン=テグジュペリさんの「星の王子さま」


「星の王子さま」も、言わずと知れた不朽の名作です。

児童書ですが、昨日紹介した「モモ」と同様に
奥深い物語で、深淵なる精神世界が描かれています。

本書は、物語を楽しむ意味においては子ども向けですが
むしろ大人向けのメッセージに満ち溢れています。

キツネの言葉
「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
 かんじんなことは、目には見えないんだよ」

心に響く、深い言葉です。



星の王子さま BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

沙漠の真っ只中に不時着した飛行士の前に、
不思議な金髪の少年が現れ「ヒツジの絵を描いて…」とねだる。

少年の話から彼の存在の神秘が次第に明らかになる。

バラの花との諍いから住んでいた小惑星を去った王子さまは
いくつもの星を巡った後、地球に降り立ったのだ。

王子さまの語るエピソードには沙漠の地下に眠る水のように、
命の源が隠されている。

生きる意味を問いかける永遠の名作の新訳。



映画化されています

星の王子さま MOVIE

解説(「映画.com」より)

世界的に有名なアントワーヌ・ド・サン・テグジュぺリ原作の
ミュージカル映画化。

製作・監督は「ふたりは恋人」のスタンリー・ドーネン
共同製作はA・ジョゼフ・タンデ
脚本・作詞はアラン・ジェイ・ラーナー
作曲はフレデリック・ロー
撮影はクリストファー・チャリス
振付はボブ・フォッシー(ヘビ)、ロン・フォレッラ(バラ)、
美術はノーマン・レイノルズが各々担当。

出演はリチャード・カイリー、スティーヴン・ワーナー



※以下、ネタバレ注意!

内容(「映画.com」より)

パイロット(リチャード・カイリー)は
小さい頃ウワバミが象をのんだ絵を描いたが
大人たちに、それは帽子だと笑われた。

そんな大人たちに失望したパイロットは
大人になると飛行機乗りになって
空と星を友達にして暮らして来た。

ある時、飛行機の故障で砂漠の真中に不時着した。

翌朝、飛行機を調べているところを声をかけられた。

「ねえ、羊の絵を描いてくれない」。

星の王子さま(スティーヴン・ワーナー)だった。

パイロットは、羊の絵を何枚か描き
加えて例のウワバミの絵を描いたが
「ゾーをのみこんだウワバミの絵なんかいらないよ」
というのだった。

パイロットは、王子さまが語る断片的な話から
王子さまのことがわかってきた。

王子さまはもと、小さい星Bー612に住んでいたのだ。

その星には小さい2つの活火山と1つの死火山があり
美しいバラ(ドナ・マッケニー)が咲いていた。

自尊心の強いそのバラは
わがままをいって王子さまを困らせた。

王子さまが小さな自分の星を捨てて宇宙に旅立ったのは
そのバラのわがままのせいだった。

旅に出た王子さまは、さまざまな星を訪れ
いろいろな人に出会った。

王様、実業家、軍人など…。

そして地球にやってきた王子さまは
ヘビ(ボブ・フォッシー)とキツネ(ジーン・ワイルダー)と友達になった。

ヘビは、王子さまが自分の星に帰りたくなったときには
必ず役にたってあげると約束した。

キツネは親しくなった王子さまとの別れをおしんで
秘密の手紙をくれた。

手紙には、眼に見えないものの中に大切なものがある
と書いてあった。

王子さまは自分の星に残してきたバラのことを思った。

飛行機が直った翌朝
王子さまはヘビの世話になって自分の星に帰っていった。

パイロットの悲しみをよそに__。



映画「星の王子さま」は、1974年制作

40年前の映画です。

私は、レンタルで見ました。
スティーヴン・ワーナーくんの演じる王子さまが
ホント可愛かった。

だいぶ前にみたので王子可愛い~♡
しか覚えていませんが…^_^;





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
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