「アウトブレイク」


ベストセラー実録小説「ホット・ゾーン」も取り上げた“エボラ出血熱”を参考に、
未知のウイルスが巻き起こす恐怖を描いて大反響を呼んだヒット作。
専門家をして“地球上における人類の永続的優位を脅かす、
最大の存在”と言わしめるのがミクロの怪物、ウイルス。
思わず手に汗握るスリルを満載した、戦慄と興奮の話題作。


アウトブレイク


合衆国陸軍で伝染病を研究している科学者サムは出張先のアフリカで、
新種の病原体“モタバ・ウイルス”の人間に対する猛烈な威力を知る。
彼が米国に帰国後、カリフォルニアのある町で同じような伝染病が発生し、
サムと仲間の科学者たちは現地に向かう。
どうやらウイルスの感染経路はアフリカから米国に密輸された、
1匹のサルらしく、一同はその行方を追う。
さらに、この事故にはほかにも意外な背景もあることが分かっていき…。


原題/Outbreak
制作年/1995
制作国/アメリカ
内容時間/129分

監督/ウォルフガング・ペーターゼン
製作/ウォルフガング・ペーターゼン
製作/アーノルド・コペルソン
製作/ゲイル・カッツ
脚本/ローレンス・ドゥウォレット
脚本/ロバート・ロイ・プール
撮影/ミヒャエル・バルハウス
音楽/ジェームズ・ニュートン・ハワード
SFX/ボス・フィルム

(CAST)
サム・ダニエルズ/ダスティン・ホフマン
ロビー/レネ・ルッソ
フォード准将/モーガン・フリーマン
マクリントック/ドナルド・サザーランド
ケーシー/ケヴィン・スペイシー
ソルト/キューバ・グッディング・ジュニア
ジンボー/パトリック・デンプシー


「アウトブレイク」は上映当時劇場でも観たのですが
WOWOWで放送されたので久々に観ました
初めて観た時、すごくショッキングな内容で戦慄を覚えたのですが
現実にパンデミックで二年以上も苦しめられることになるとは
その当時は想像すらできませんでした
まさか現実にパンデミックが起こるわけがないと
映画を観た当時は脳天気に思い込んでいましたし
実際に、エボラやエイズ、SARSやMERSコロナウイルスも
パンデミックになるほどの広がりはなかったので
新型コロナも同様に収束できるのでは?と
…今から思えばなんという平和ボケ…

映画でのラストでは救いがありましたが
今現在進行形のパンデミックの終息はまだ見えません…
南アフリカなどで感染が広がる新型コロナの変異株「オミクロン」
日本ではデルタ株が収束しやっと一息つけたと思っていたら
また新たな脅威(オミクロン)が差し迫っている(第6波)!!
『国立感染症研究所はきょう(28日)、国内で最も警戒度が高い
「懸念される変異株」に指定しました』と報じていましたが
水際対策でどこまで日本での感染を先延ばしにできるのか
個人での対策も今まで以上に気をつけなくては!と思うのですが
デルタ株の減少でゆるんでしまった危機意識を
再度取り戻すのにも時間がかかりそうで心配です

映画の感想?
その当時のハリウッド映画らしい展開で
ハラハラドキドキさせられつつも
ラストはお決まりのパターンで、私にとってはそこが良かった
観客が求めているストーリー展開で全然OK!の映画でした
現実でも一日も早い終息を願うばかりです


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_11_29




「家族を想うとき」


『「ケス」「麦の穂をゆらす風」ほか、
数々の傑作で知られる社会派映画の名匠、ローチ監督。
第69回カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いた
前作「わたしは、ダニエル・ブレイク」を発表後、
映画界からの引退を宣言した同監督だが、
今なお世界中で広がる貧富の格差や社会の矛盾を目の当たりにして
その考えを改め、本作の映画作りに着手。
新自由主義経済がもたらす非情な現実を鋭く浮き彫りにし、
彼の新たな傑作として世界中で絶賛を博した。
主役の家族を演じるのは、みなオーディションで選ばれた無名の人ばかり。』
~WOWOWより~

家族を想うとき


イギリスのニューカッスルで暮らすターナー一家の4人。
マイホーム購入の夢を叶えようと、父親のリッキーは、
個人事業主として独立し、フランチャイズの宅配ドライバーの仕事を始めることに。
一方、妻のアビーはパートタイムの介護福祉士として働いていたが、
何かと時間外労働を強いられて、ともに家を空ける時間が長くなり、
思春期を迎えた子ども2人との接触の機会も減って、
夫婦や親子の間は次第にバラバラになっていく。



原題/Sorry We Missed You
制作年/2019
制作国/イギリス/フランス/ベルギー
内容時間/102分

監督/ケン・ローチ
製作/レベッカ・オブライエン
脚本/ポール・ラヴァーティ
撮影/ロビー・ライアン
音楽/ジョージ・フェントン

(CAST)
リッキー/クリス・ヒッチェン
アビー/デビー・ハニーウッド
セブ/リス・ストーン
ライザ・ジェーン/ケイティ・プロクター
マロニー/ロス・ブリュースター


本作「家族を想うとき」は本当に素晴らしい作品です
世の中のあらゆる階級!?の人々に観て欲しい作品ですが・・・
ただ、私は観るタイミングを慎重に選びました
病気や精神的に落ち込んでいるときは避けた方がいいかなと
自分自身がエネルギーに満ちている時を選んで観ました
私だけだと思いますが、ローチ監督作品を観るときは準備が必要なんです^^;
でも絶対に見逃したくはない!
観なくてはいけない映画だとも思っているので
体調万全な時に合わせてローチ監督作品を観るようにしています

正直言って本作「家族を想うとき」には救いがない
映画を娯楽と捉えるなら
ラストはもっとハッピーの兆しを感じられる終わり方になったのでしょうが
(主人公のリッキーはフランチャイズシステムの負の連鎖に嵌ってしまい
もがき苦しみながらも逃れることが出来ず歯車のように働き続ける)
ローチ監督は真実から目をそらさずありのままを描いている
なので見ている側にもその辛さが伝わりやりきれなくなり
映画を見終えた後の気持ちの落ち込みは半端ない・・・

「家族を想うとき」フランチャイズの歪み描いた秀作です


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_10_13




「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」


第69回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。
神父による児童への性的虐待という衝撃的な実話事件を
F・オゾン監督が映画化した重厚な社会派ドラマ。
~WOWOWより~


GraceOfGod告発の時


妻子たちとともにリヨンで暮らすアレクサンドル。
かつてまだ幼い自分に性的虐待を働いたプレナ神父が、
再びこの地に戻って来たことを知った彼は、
新たな犠牲者が出ないよう、神父のことを告発することを決意。
教会に連絡を取り、神父の旧悪を洗いざらいぶちまけたアレクサンドルだったが、
その後、事態は一向に改善されぬまま月日が過ぎていく。
そんな中、やはり神父の性的虐待の被害に遭った人々の輪が、
次第に広がるようになる。



原題/Grace a Dieu
制作年/2019
制作国/フランス
内容時間/138分

監督/フランソワ・オゾン
製作/エリック・アルトメイヤー
製作/ニコラス・アルトメイヤー
脚本/フランソワ・オゾン
撮影/マニュエル・ダコッセ
音楽/エフゲニー・ガルペリン
音楽/サーシャ・ガルペリン

(CAST)
アレクサンドル/メルヴィル・プポー
フランソワ/ドゥニ・メノーシェ
エマニュエル/スワン・アルロー
ベルナール・プレナ神父/ベルナール・ヴェルレー
イレーヌ/ジョジアーヌ・バラスコ


本作「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」を観て衝撃を受けました
以前見た映画『スポットライト世紀のスクープ』を思い出し
フランスでも!?と…本当に愕然とし怒りを覚えました
          ↓
「スポットライト 世紀のスクープ」

「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」も実話を映画化し
衝撃的な事実を世に知らせてくれました
でもネットで検索してみるとさらなる衝撃の事実が!
以下に貼り付けた朝日デジタルの記事は、2021年10月5日に配信された記事です
『教会で性被害21万人超 仏でカトリック神父ら3千人関与との報告書』
   ↓
「朝日新聞デジタルの記事」

何と言えばいいのか…言葉に出来ないほど衝撃を受けました
映画「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」『スポットライト世紀のスクープ』
2作とも秀作なので是非多くの方々に観て頂きたい


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_10_07




「インターステラー」


クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品

世界的な飢饉や地球環境の変化によって
人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、
家族や人類の未来を守るため、
未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。


インスターステラー


自然環境の悪化や食糧難により、
人類存亡の危機に直面した近未来の地球。
かくなる上は新天地をよそに求めるしかないと、
人々は、居住可能な惑星を探査する飛行隊を
未知の宇宙空間へ送り込むことを決意。
その一員に選ばれた元テストパイロットでシングルファーザーのクーパーは、
今後再び生きて会えるかどうか分からないまだ幼い愛娘のマーフに、
「必ず帰ってくる」と固い約束を交わすと、
はるかかなたの宇宙を目指して旅立つ。



原題/Interstellar
制作年/2014
制作国/アメリカ
内容時間/169分

監督/クリストファー・ノーラン
製作/エマ・トーマス
製作/クリストファー・ノーラン
製作/リンダ・オブスト
脚本/ジョナサン・ノーラン
脚本/クリストファー・ノーラン
撮影/ホイテ・ヴァン・ホイテマ
音楽/ハンス・ジマー


(CAST)
クーパー/マシュー・マコノヒー
アメリア・ブランド/アン・ハサウェイ
マーフ/ジェシカ・チャステイン
老いたマーフ/エレン・バースティン
10歳のマーフ/マッケンジー・フォイ
ブランド教授/マイケル・ケイン


本作「インターステラー」も『TENET テネット』と同じ監督・脚本
クリストファー・ノーラン監督の作品です

『TENET テネット』ほど難解ではなかったのですが
「インターステラー」も1度観るだけではもったいない?
2度観ることで楽しみが倍増する作品だと思います
あちらこちらに散りばめられた伏線を
ラストで見事に回収しているのは流石!
SFファンタジー映画なので突っ込み処は満載ですが
『TENET テネット』と同様に
「インターステラー」も意表を突く面白い映画でした

今度は『インセプション』を観てみたい!
でも今のところWOWOWでの放送予定はないのよね^^;


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_09_17




「TENET テネット」


『「ダークナイト」「インターステラー」などのヒットメーカーでありつつ、
「メメント」「ダンケルク」で“時間”をテーマとし、
「インセプション」でも独自の世界観に迫った鬼才ノーラン監督が、
2020年のコロナウイルス禍の中で発表し、大きく注目を集めた話題の大作。
“時間を逆行させる”というアイデアを理解するのが難しいため、
恐らくは一度見ただけで理解できない異色作ながら、
そんなアイデアだからこそ描けた迫力たっぷりの場面を満載。
ぜひ繰り返し見て、その神髄を味わいたい。豪華なキャストも見もの。』
~WOWOWより~


「TENET テネット」1度観ただけでは理解不能!
私にとっては繰り返し観ないと理解出来ないシーンばかり・・・^^;
まだ1回しか観ていないので
もう一度観て“間違い探し”の要領で!?逆行探しをしたいと思います


テネット


CIA工作員の“名もなき男”はある研究室で、
弾痕から拳銃の中へ逆行する弾丸を見せられ、
“時間を逆行させる”未来の装置が現在にあること、その装置を使って
第3次世界大戦を起こそうとしているテロ集団がいることを知る。
彼は協力者ニールと組み、この弾丸を売った人物を追ってインドのムンバイへ。
これらの陰謀の陰では、未来人と共謀する武器商人セイターがいた。
“名もなき男”とニールは力を合わせて陰謀を防ごうとする。



原題/Tenet
制作年/2020
制作国/アメリカ/イギリス
内容時間/151分

監督/クリストファー・ノーラン
製作/クリストファー・ノーラン
製作/エマ・トーマス
脚本/クリストファー・ノーラン
撮影/ホイテ・ヴァン・ホイテマ
音楽/ルートヴィッヒ・ヨーランソン

(CAST)
“名もなき男”/ジョン・デヴィッド・ワシントン
ニール/ロバート・パティンソン
“キャット”/エリザベス・デビッキ
プリヤ/ディンプル・カパディア
アイヴス/アーロン・テイラー=ジョンソン
クロスビー/マイケル・ケイン
アンドレイ・セイター/ケネス・ブラナー


1回目の感想で『2回観れば理解出来る!』ようなことを書きましたが
2回観てもよく分からなかった・・・^^;
でも理解不能でも面白い!!

理解不能と書きましたが
おおまかなストーリーは理解出来ているつもり
(ネタバレになるのでどう理解したかは言えませんが)

クリストファー・ノーラン監督の他作品も観てみたい!
そう思わせてくれる興味深い作品でした
それにしても「TENET テネット」内容はもちろん映像が凄すぎる!


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_09_16




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