「水曜日が消えた」


「夜の話」でぴあフィルムフェスティバルの審査員特別賞を受賞し、
短編映画やCMなどを手掛けてきた吉野耕平監督が
脚本とVFXも担当した長編デビュー作。


水曜日が消えた


幼いころの交通事故をきっかけに、曜日ごとに性格も個性も異なる
7人の人格が入れ替わるようになってしまった青年。
その中でも、“火曜日”はいちばん地味な人格で、
ほかの曜日の代わりの雑用や尻ぬぐいをやらされてばかりの
孤独で退屈な日常を送っていた。
ある日、彼が朝に目覚めるとその日は水曜日だが、
“水曜日”の人格が突然消えていた。
いつもとは違う曜日に、“火曜日”は浮足立ち、
初めての水曜日を満喫していくが……。


制作年/2020
内容時間/104分

監督/吉野耕平
脚本/吉野耕平
撮影/沖村志宏
音楽/林祐介

(CAST)
“火曜日”/中村倫也
一ノ瀬/石橋菜津美
新木/中島歩
高橋/休日課長
瑞野/深川麻衣
安藤/きたろう


タイトルを見てサスペンスホラーだと思っていましたが
タイトル通り「水曜日が消えた」でした・・・いや
“水曜日が消えてました”・・・かな?

中村倫也さんが演じた“火曜日”嵌まり役でナイスキャスティング!
つかみどころのない不思議な空気感がとてもよかったです

少しだけサスペンス?と思えるシーンもありましたが
全体的には淡々としたストーリー展開で
でもその淡々とした雰囲気がよかった
ラストまで楽しませてもらえました


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_12




「FLOWERS フラワーズ」


“日本の女性は、美しい。”と、女性を応援し続ける資生堂TSUBAKI。
その想いのもと、豪華6大女優陣が“こんな時代だからこそ
女性たちにエールを贈りたい”と、心にしみる本作に集結。
それぞれ一枚看板を背負えるクラスの女優陣がずらりとそろった様はまさに壮麗。
昭和初期から平成の時代まで、ある家族の3世代にわたる女性たちの物語。
その凛とした瞬間を描いたエピソードが並行して語られていく。
それぞれの時代を再現した美術はもちろん、
当時の映画の質感や演出手法までを用いた映像表現にも注目したい。
~WOWOWより~


FLOWERS


昭和11年。女学校を卒業した凛は、
親が決めた通りに会ったこともない相手へ嫁ぐことに悩み続ける。
昭和30年代。凛の長女、薫は幸せな新婚生活を一変させた出来事を乗り越え、
次女・翠は仕事と結婚の間で揺れ動く。
昭和50年代。凛の三女、慧は第二子を授かるも
病弱な彼女は出産の負担に耐えられないと判明。
そして平成21年。慧の長女、奏は祖母・凛の葬儀のため久しぶりに帰省し、
幸せな家庭を築く妹の佳と再会するが……。



制作年/2010
内容時間/110分


監督/小泉徳宏
企画/大貫卓也
製作総指揮/大貫卓也
プロデューサー/飯島雄介・天野孝之・八木欣也ほか
脚本/藤本周・三浦有為子
撮影/広川泰士
音楽/朝川朋之

(CAST)
凛/蒼井優
奏/鈴木京香
薫/竹内結子
翠/田中麗奈
慧/仲間由紀恵
佳/広末涼子
真中博/大沢たかお
宮澤晴夫/井ノ原快彦
菊池敏雄/河本準一

フラワーズキャスト

超豪華女優陣を惜しげもなく!?
それぞれのエピソードをもっとじっくりと観たかった
110分では無理!だということは分かっています・・・でもね^^;

女優陣はもちろんのこと映像も美しく
過去から現代へとつながる物語の構成もよかったのですが
すごくもったいない気がしたのは私だけ?
TSUBAKだからできたキャスティングですね

ぶちぶち言いましたが^^;
TSUBAKのCMも好きだったので
映画化されたのは嬉しかったです(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_11




「パリに見出されたピアニスト」


パリ郊外の団地で暮らす不良青年と
彼のピアノの才能を見いだし
一流の演奏家に育てようとする大人たちが織り成す葛藤劇を
数々の名曲を織り交ぜて切なく描いた感動作

※ネタバレ注意!


パリに見出されたピアニスト


パリ郊外の団地で暮らすマチュー。
実は彼は同じ団地に住むある老人から手ほどきを受け、
ピアノの才能を独自に磨いていた。
ある日、駅に置かれたピアノをマチューが弾くのを
偶然耳にしたパリ国立高等音楽院のディレクター、ピエールは、
彼の類いまれなる才能に思わず魅了される。
窃盗罪で警察に逮捕されたマチューは、
実刑を免れる代わりに音楽院での清掃奉仕をピエールに命じられ、
さらにはピアノの正式なレッスンも受けることに。



原題/Au bout des doigts
制作年/2018
制作国/フランス/ベルギー
内容時間/106分

監督/ルドヴィク・バーナード
製作/マティアス・ルバン
製作/エリック・ジュエラン
脚本/ルドヴィク・バーナード
脚本/ジョアン・ベルナール
撮影/トマス・ハードマイアー
音楽/アリー・アルーシュ

(CAST)
ピエール・ゲイトナー/ランベール・ウィルソン
女伯爵/クリスティン・スコット・トーマス
マチュー・マリンスキー/ジュール・ベンシェトリ
アンナ/カリジャ・トゥーレ
マティルド・ゲイトナー/エルザ・ルポワーヴル


観る前からストーリー展開が読める映画でしたが
それがかえってよかったのか!?
安心して最後まで映画を楽しむ事ができました

タイトルからして「パリに見出されたピアニスト」ですからね
主人公の成功は約束されている?
水戸黄門のようなノリで(ハッピーエンドのパターン化)
それはないでしょ!?と思えるシーンも多々ありましたが
先に印籠(タイトル)を出しているので許容範囲(笑)

パリが舞台なので景色や美しい建物を楽しむことができ
大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番がコンクールの課題曲(ラッキー♡)
中盤からずっと流れていて嬉しかったです♪



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_04_04




「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」


庵野秀明監督による大ヒットアニメ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの最新作にして完結編。
1995~96年に放送されて社会現象を巻き起こした
テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構築し、
4部作で描いた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ。
2007年に公開された第1部「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、
09年の第2部「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」、
12年の第3部「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に続く今作は、
「新劇場版」シリーズの集大成となる。


シンエヴァンゲリオン劇場版


ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、
コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。
旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。
復元オペの作業可能時間はわずか720秒。
決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、
マリの改8号機が迎撃を開始した。
一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ(仮称)の3人は
日本の大地をさまよい歩いていた……。



製作年/2021年
内容時間/155分
配給/東宝、東映、カラー

総監督/庵野秀明
監督/鶴巻和哉 中山勝一 前田真宏
企画/庵野秀明
原作/庵野秀明
脚本/庵野秀明
エグゼクティブプロデューサー/緒方智幸
コンセプトアートディレクター/前田真宏
総作画監督/錦織敦史
作画監督/井関修一 金世俊 浅野直之 田中将賀 新井浩一
音楽/鷺巣詩郎
テーマソング/宇多田ヒカル『One Last Kiss』


(声の出演)
碇シンジ/緒方恵美
綾波レイ/林原めぐみ
式波・アスカ・ラングレー/宮村優子
真希波・マリ・イラストリアス/坂本真綾
葛城ミサト/三石琴乃
赤木リツコ/山口由里子
渚カヲル/石田彰
碇ゲンドウ/立木文彦
冬月コウゾウ/清川元夢
鈴原トウジ/関智一
相田ケンスケ/ 岩永哲哉
鈴原ヒカリ/岩男潤子
伊吹マヤ/長沢美樹
青葉シゲル/子安武人
日向マコト/優希比呂
高雄コウジ/大塚明夫
鈴原サクラ/沢城みゆき
長良スミレ/大原さやか
北上ミドリ/伊瀬茉莉也
多摩ヒデキ/勝杏里
加持リョウジ/山寺宏一
加持リョウジ(少年)/内山昂輝
碇ユイ/林原めぐみ)


私はどっぷりエヴァ世代だと(勝手に)思っていますが
TVアニメはもちろんのこと、映画版も全て観ました

本作はこれまでの集大成ということで
とても楽しみにしておりましたが
当初の上映予定の際、コロナで上映延期になり・・・(>_<)
今日やっと劇場で観ることが出来たので本当に嬉しかったです♡

・・・これからご覧になる方々が多くいらっしゃると思うので
内容には触れることはできませんが・・・

エンディングロールで流れた宇多田ヒカルさんの『One Last Kiss』に感動して
思わず泣きそうに、でもそこはぐっと我慢!
そしたら続けて『Beautiful World』が流れてきて、涙腺崩壊!

映画館を出ると気分が高揚してなんだか爽快な気分に(*^O^*)
(映画館に入るときはコロナの心配もあり気分は沈みがちでしたが・・・)
とてもステキな時間を過ごすことが出来ました
「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」ありがとうm(_ _)m
でもこれで「終劇」・・・少し寂しいかな(^^;)



テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2021_03_19




「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」


S・ローナン、E・ワトソン、T・シャラメら人気若手スターが結集し、
L・M・オルコットの名作文学「若草物語」を映画化。
原作に対する21世紀らしい新解釈も見ものに。


わたしの若草物語


1860年代。マサチューセッツ州で暮らすマーチ家の4姉妹は
南北戦争に出征中である父親の無事を祈るが、
作家を目指す次女ジョーはニューヨークに引っ越す。
四女エイミーはパリに行き、幼なじみのローリーと再会するが、
ローリーはジョーを相手に失恋した過去があった。
長女メグはローリーの家庭教師からのプロポーズを受け、彼と結婚。
やがて三女ベスの病気が悪化したと知ったジョーは、
急いでマサチューセッツに舞い戻り……。



原題/Little Women
制作年/2019
制作国/アメリカ
内容時間/135分

監督/グレタ・ガーウィグ
製作/デニース・ディ・ノヴィ
製作/エイミー・パスカル
製作/ロビン・スウィコード
脚本/グレタ・ガーウィグ
撮影/ヨリック・ルソー
音楽/アレクサンドル・デスプラ

(CAST)
ジョー/シアーシャ・ローナン
メグ/エマ・ワトソン
ローリー/ティモシー・シャラメ
エイミー/フローレンス・ピュー
ベス(エリザベス) /リザ・スカンレン
マーチ家の4姉妹の母親/ローラ・ダーン
伯母マーチ/メリル・ストリープ


かなり前の話ですが『若草物語』(1949)のTVを観たことがあり
もちろんオルコットの原作小説も読んでいたので内容は知っていて・・・
本作「ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語」
実は、あまり期待せずに観ました(^^;)
でも見事にいい意味で期待を裏切られ!?
とても面白かったです(*^O^*)

キャストや映像が素晴らしく最初から最後まで見入ってしまい
特に途中からはエンディングにかけての描がき方が見事でした!
ラストもよかったです♡



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_03_17




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