「きのう何食べた?」


「きのう何食べた?」


西島秀俊と内野聖陽が主演した人気ドラマ
「きのう何食べた?」を映画化した話題作。
同棲を続けてきた恋人同士の男性2人、
シロさんとケンジ。2人の気になるその後を描く。


きのう何食べた?


雇われ弁護士の筧史朗(シロさん)と
その恋人で美容師の矢吹賢二(ケンジ)にとって、
2人でとる夕食の時間が日々の大切なひとときとなっている。
ある日、史朗の提案で、賢二の誕生日プレゼントとして
京都旅行に行くことに。
賢二は京都を満喫していたが、
道中に史朗からショックな話を切り出されてしまう。
この京都旅行をきっかけに、
2人はお互いの心の内を明かすことができなくなってしまい…。


制作年/2021
内容時間/120分

監督/中江和仁
脚本/安達奈緒子
撮影/柴崎幸三
音楽/澤田かおり

(CAST)
筧史朗(シロさん)/西島秀俊
矢吹賢二(ケンジ)/内野聖陽
小日向大策/山本耕史
井上航/磯村勇斗
三宅祐/マキタスポーツ
田渕剛/松村北斗
富永佳代子/田中美佐子
上町修/チャンカワイ
筧悟朗/田山涼成
筧久栄/梶芽衣子


ドラマ「きのう何食べた?」が大好きで
毎週欠かさず観ていたので
映画も観に行きたかったのですが
劇場公開当時は映画館へ観に行けず…
なのでWOWOWでの放送で観ることができ嬉しかったです
その上映画版にはケンジの同僚・田淵役で松村北斗さんも出演していた!
これは嬉しかったです(^_^)v
田淵は少し毒舌だけど(思ったことをハッキリ言いすぎる?)
味のある役どころでした♡
西島秀俊さん演じるシロさんが勘違いして
田淵に嫉妬していたのには笑えた
いつもは内野聖陽さん演じるケンジの方が
焼き餅を焼いていたからね~(笑)

シロさんの料理シーンが毎回楽しみで
映画でも料理シーン充分楽しめました(^^)

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「小さなバイキング ビッケ」


「小さなバイキング ビッケ」


スウェーデンの作家ルーネル・ヨンソンによる名作児童文学
「小さなバイキング」シリーズを
オリジナルストーリーで描いたCGアニメーション。



小さなバイキングビッケ


バイキング・フラーケ族の族長ハルバルの息子ビッケは、
力持ちだが頭の回転が鈍い父とは正反対で、
小柄で力はないが知恵では誰にも負けない。
ある日、母イルバが魔法の剣の力で黄金に姿を変えられてしまう。
ハルバルは剣の秘密を解くため、
案内役のレイフや船員たちと共に海賊船で出発。
置いてけぼりを食らったビッケも船内の樽に隠れ、彼らに着いていく。
やがてたどり着いた謎の島で彼らを待ち受けていたのは、
人間界に追放されたアスガルドの神ロキだった……



原題/Vic the Viking and the Magic Sword
制作/2019年
劇場公開日/2020年10月2日
制作国/ドイツ・フランス・ベルギー合作
時間/81分

監督/エリック・カズ
脚本/エリック・カズ、オリバー・フーツリー
アニメーター/ティモ・ベルク
配給/イオンエンターテイメント、AMGエンタテインメント(日本)
制作/Studio100 Animation


(声の出演)
ビッケ/伊藤沙莉
ハルバル/三宅健太
レイフ/前野智昭
イルビ/多和田美咲
スベン/田坂浩樹
ウローブ/前田雄
ファクセ/鷲見昂大
ゴルム/白井悠介
ウルメ/神尾晋一郎
スノーレ/長瀬ユウ
チューレ/坂田将吾
イル/矢尾幸子
ソー/野津山幸宏


子供の頃大好きだったアニメ「小さなバイキング ビッケ」
映画化されていたことを知らなくて
NHKEテレでの放送を(再放送)観ましたが
私が観ていた日本のアニメ版ではなかったです…^^;
作者ルーネル・ヨンソンさんのオリジナルストーリーをアニメ化
それもフルCGアニメーション!
残念ながら私が期待していたあの懐かしの「ビッケ」ではなかった(>_<)

でもオリジナルを観ることが出来たと思えば儲けもん?
(私は日本のアニメだと思っていたので…^^;)
ビッケはルーネル・ヨンソンさんの人気シリーズだったんですね


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「1秒先の彼」


「1秒先の彼」


台湾映画「1秒先の彼女」の日本版リメイクに
山下敦弘監督×脚本・宮藤官九郎のコンビが挑戦。
周囲とはワンテンポずれた男女を
岡田将生&清原果耶が好演した会心の娯楽作。


1秒先の彼


京都市内の郵便局で働くハジメ。
独身のイケメンだが、何をするにもワンテンポ早く、
他人とはズレてしまうせいで、なかなか恋人とは長続きしない。
そんな彼に路上ミュージシャンの桜子という新たな恋人ができ、
次の日曜日に彼女と一緒に花火大会にデートに出かける約束を交わした
ハジメは大はしゃぎ。
ところが、彼がふと目覚めると、なぜかその日は既に月曜日だった。
大切な日曜日は一体どこへ消えた? 
彼の必死の謎解きが始まる。



制作年/2023
内容時間/120分

監督/山下敦弘
脚本/宮藤官九郎
撮影/鎌苅洋一
音楽/関口シンゴ


(CAST)
ハジメ(皇一)/岡田将生
レイカ(長宗我部麗華)/清原果耶
桜子/福室莉音
皇舞/片山友希
ミツル/しみけん


台湾版の『一秒先の彼女』が面白かったので
どうしても比べてしまう…

派手な演出は台湾版の方でしたが
日本版では彼女が彼になっていたので
レイカが路線バスを運転するわけにもいかないし
ハジメとの写真撮影シーンも動かすのは無理
でも全く同じではないところが逆に面白かったのかも!?
脚本と演出が良かったです

レイカ役の清原果耶さんのナチュラルな演技
とても良かった~(好きだわ~♡)
ハジメ役の岡田将生さんはイケメンなのにイケてない演技?
ハジメは女の子に付き合いを申し込まれてもすぐにフラれてしまう
岡田さんの演技をみていたら納得です
ダメ男役上手いですね(笑)

新米花火師が試しに打ち上げた昼間の花火
師匠は見えないけどね、と言っていましたが
打上花火最高の演出でした!
花火を背にした久々の家族写真にホロリ
でもこの写真はお母さんには見せられないですね^^;

日本版『一秒先の彼』も面白かったです(^_^)v

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「生きる」


「生きる」


名匠・黒澤明監督が1952年に発表し、
その代表作の1本となった人間ドラマの名作。
真面目に生きてきた中年男性は、
自分が胃がんにかかったと知る。
後に英国でリメイク。


生きる


市役所の市民課長である渡邊勘治は、
30年間も無欠勤を続けてきた真面目な人物。
しかしある日、胃に痛みを感じて欠勤し、
病院で診察を受けてみたところ、
医師の態度から自分が胃がんにかかっていると確信する。
すでに妻を失い、息子の光男が自立していることもあって、
自暴自棄気味になった勘治は貯金の大半を下ろし、
人生でやり残したことがないようにと
盛り場にやって来て人並みに遊ぼうとするが、
それでも気は晴れなくて…。


制作年/1952
内容時間/143分

監督/黒澤明
製作/本木荘二郎
脚本/黒澤明
脚本/橋本忍
脚本/小国英雄
撮影/中井朝一
音楽/早坂文雄


(CAST)
渡邊勘治/志村喬
木村/日守新一
坂井/田中春男
野口/千秋実
小田切とよ/小田切みき
小原/左ト全
大野/藤原釜足
渡邊光男/金子信雄


2022年、英国で『生きる LIVING』としてリメイクされ
その映画を昨年末に観たので
本家・黒澤監督の「生きる」も久々に観たいな!と
でもWOWOWでの放送予定がなく残念に思っていたら
昨日の昼間NHKBSでの放送があり録画して観ました(^^)

黒澤監督の「生きる」を観たのは本当に久々だったので
内容をほとんど覚えていなかったことに我ながらビックリ^^;
志村喬さん演じる渡邊が公園のブランコで歌っているシーン
そこしか覚えていなくて…^^;
イギリス版はかなり忠実にリメイクしていたんですね
もちろん舞台や時代設定が違うのでまったく同じではなかったけど

1952年の制作だからか?公務員の横柄な態度が酷すぎる!
今同じことをしたら炎上間違いなし!ですね
志村喬さん演じる渡邊もやる気の無い公務員でしたが
でも自分の死期を知ったことで
残り少ない人生を「生きる」ために(何か形に残すため?)
公園作りに命を賭けて取り組んでいくことに…
渡邊の影響を受けやる気を出していた市役所の同僚達が
ラストシーンで元のやる気の無い職員にもどっていた…妙に納得
人って簡単には変われない…喉元過ぎればですね

70年も前に制作された映画ですが
良い映画はいつまでも色あせない
素晴らしい映画でした『秀作』です

志村喬さんの演技が凄かった
背中で弱っていく体調の変化を、目力で心情を語り
全身の所作から悲しみや喜びが溢れ出てくる
演技とは思えないほど!本当に凄かったです!

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「1秒先の彼女」


「1秒先の彼女」


「熱帯魚」「ラブゴーゴー」で“台湾ニューシネマの異端児”として
注目を集めたチェン・ユーシュンが監督・脚本を手がけ、
2020年・第57回金馬奨で作品賞を含む5部門に輝いた
ファンタジックなラブストーリー。
後に日本で「1秒先の彼」としてリメイク。


「1秒先の彼女」


郵便局で働くアラサー女子のシャオチー。
何をするにもワンテンポ速く、他人とはズレてしまうせいで、
彼女は恋も仕事も冴えない日々を送っていた。
そんなある日、彼女は街で出会ったハンサムなダンス講師のウェンセンと
バレンタインの日にデートをする約束を交わし、思わず胸をときめかせる。
ところが彼女が目覚めると、なぜか既にバレンタインの翌日になっていた。
バレンタインが消えた? 一体なぜ? 彼女の謎解きの旅が始まる。



原題/消失的情人節
制作年/2020
制作国/台湾
内容時間/120分

監督/チェン・ユーシュン
脚本/チェン・ユーシュン
撮影/チョウ・イーシェン
音楽/ルー・ルーミン


(CAST)
ウー・グアタイ/リウ・グァンティン
ヤン・シャオチー/リー・ペイユー
リウ・ウェンセン/ダンカン・チョウ
ペイ・ウェン/ヘイ・ジャアジャア


台湾映画を久々に観ましたが
とても面白かったです!
私が観た台湾映画の中ではダントツ1位かも!?
(過去に観た台湾映画についてあまり覚えていない…^^;)

シャオチー役のリー・ペイユーさんの演技が印象的でした
冴えない日々を送るときのシャオチーと
バスの中で止まったままのシャオチーがまるで別人?
とてもキュートなんだけど日常ではダサいシャオチー(笑)
彼女の謎解きの旅が後半のエピソードを際立たせ
とてもステキなファンタジー映画でした
リー・ペイユーさんの演技力の賜ですね

日本でのリメイク版「一秒先の彼」も録画済
日本版では何をするにもテンポが速いのは彼のようで
岡田将生さんがシャオチー役担当になるのかな?
観るのが楽しみです(^^)

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