「皇帝の剣」



門田泰明さんの「皇帝の剣」

・「皇帝の剣(上)」
浮世絵師宗次、花の京へ!
絢爛たる都で相次ぐ戦慄の事態!
悲運の大帝、重なる秘密、強大な公家剣客集団―
~『帯紙』より~


皇帝の剣(上)

大帝より浮世絵師宗次に届いた密書、
それは人知れず秘密裏に京を訪ねてほしいというものだった。
厳重な警備を掻い潜り御所へ侵入、
後水尾上皇と謁見できるのか。
折しも歴史深き都は要職者の暗殺が横行、
治安悪化の一途をたどっていた。
江戸へ戻れという忍びの警告。
凄腕の公家剣客衆の襲撃。
夜毎五条に出没する弁慶なる謎の侍。
絢爛たる都で宗次の撃滅剣が閃く!



・「皇帝の剣(下)」
秘剣対秘剣、因縁の激突!
太平の世を乱さんとする陰謀
闇で蠢く幕府最高権力者―
~『帯紙』より~

皇帝の剣(下

仙洞御所で大帝の悲痛な願いを受け止めた浮世絵師宗次。
だが、その前に現れた弁慶なる巨躯侍。
名刀を狩るべく修羅の豪剣が宗次に唸りを上げる。
一方、強大な公家勢力と六波羅組の激突は迫り、
京に最大の危機が!幕府の影までが蠢く中、
大剣聖と謳われた父でさえ勝てなかった天才剣に、
宗次はいかに挑むのか!?
祥伝社文庫創刊三十周年記念特別書下ろし作品
「悠と宗次の初恋旅」を収録。



浮世絵宗次日月抄シリーズを読むのは
以前読んだ『秘剣 双ツ竜』以来ですが
宗次がさらにカッコよくなっている!

今回の物語は京都が舞台です!
後水尾上皇に秘密裏に謁見するため京に来た宗次
でも、京に着く早々刺客に狙われることに

本書では、大老酒井雅楽頭忠清が
有栖川宮幸仁親王を宮将軍として擁立しようとした
歴史上のエピソードをベースにしており
宗次は知らず知らずのうちにその渦中に巻き込まれていく

本編のラストが、“えっ!?ここで終わり?”
“その後どうなったのよー?”と、いきなりな終り方に
少々物足りなさを感じていましたが
書下ろし作品「悠と宗次の初恋旅」を読みスッキリしました(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_04_19


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