「未来を花束にして」

Category: 映画 > ・洋画  


映画「未来を花束にして」


今から約100年前の英国で
女性の参政権を求めて敢然と立ち上がった女性たちの
勇気ある姿を描いた感動のヒューマンドラマ。


未来を花束にして


1912年の英国。
ロンドンの下町で生まれ育った24歳の女性モードは、
低賃金、長時間労働の劣悪な労働条件と
上司のセクハラが常態化する環境のもと、
洗濯工場で、夫のサニーともども、働き詰めの毎日を送っていた。
ある日彼女は、職場の同僚の女性に誘われて下院の公聴会に出かけ、
日ごろ自分たちが働く工場での労働の実態を、
同僚の女性に成り代わって証言。
それをきっかけにモードも女性参政権運動に身を投じるようになり…。



原題/Suffragette
制作年/2015
制作国/イギリス
内容時間/107分

監督/セーラ・ガヴロン
製作/アリソン・オーウェン
製作/フェイ・ウォード
脚本/アビ・モーガン
撮影/エドゥアルド・グラウ
音楽/アレクサンドル・デスプラ

(CAST)
モード・ワッツ/キャリー・マリガン
イーディス・エリン/ヘレナ・ボナム=カーター
アーサー・スティード警部/ブレンダン・グリーソン
エメリン・パンクハースト/メリル・ストリープ
バイオレット・ミラー/アンヌ=マリー・ダフ


原題は『サフラジェット(Suffragettes)=婦人参政権運動』
「100年前のイギリスで、女性を取り巻く社会情勢は厳しいものでした。
たとえば家庭では、女性に親権はなく、
職場でも、女性は男性より長時間労働で低賃金でした。」

今を生きる私たちにとって当たり前のことが
先人たちの犠牲や諦めない信念によってもたらされたのだと
とても深い内容の映画でいろいろな事を考えさせられました

過激な行動で訴え続ける女性たち
それを見てテロと同じでは?と感じましたが
今でいう、セクハラ・パワハラ・モラハラが法律で認められている
女性というだけで日常的に理不尽な扱いを受けることが法律で認められている
それは、見える暴力と見えない暴力の違いなのでは?

映画ではあるけれど映像で観ることで
当時の婦人参政権運動について知ることができ
それはとても貴重なことだと思いました
史実では知っていてもなかなか心に届きにくいことが
映画化されたことで史実を目の当たりにすることができる
映画は娯楽ですが視野を広げるツールにも!?
視野を広げる為に映画を観ているわけではないのですが
本作のような秀作映画から得ることは大きい

次はどんな秀作映画に出会えるのか、楽しみです(^^)




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_04_03


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