「スポットライト 世紀のスクープ」

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映画「スポットライト 世紀のスクープ」


W座からの招待状「スポットライト 世紀のスクープ」

第88回アカデミー賞で頂点である作品賞など2部門に輝いた秀作。

ボストンの新聞記者たちは、カトリック教会の神父による
子どもへの性的虐待を暴こうと奮闘するが?



スポットライト


2001年夏。
“ボストン・グローブ”紙の新編集局長バロンは
特集記事欄“スポットライト”を担当する
ロビーら少数精鋭の調査報道チームにある事件を追わせる。
それはカトリック教会のある神父が、
子どもに性的虐待を加えたとされた事件だ。
記者たちは被害者たちに取材するうち、
多くの聖職者が子どもを虐待していること、
教会が組織ぐるみでさまざまな事件を隠蔽してきたことを知る。
やがて同紙に複数の方面から圧力がかかる。



原題/Spotlight
制作年/2015
制作国/アメリカ
内容時間/129分

監督/トム・マッカーシー
製作/スティーヴ・ゴリン
製作/マイケル・シュガー
製作/ニコール・ロックリンほか
脚本/トム・マッカーシー
脚本/ジョシュ・シンガー
撮影/マサノブ・タカヤナギ
音楽/ハワード・ショア


(CAST)
マイク・レゼンデス/マーク・ラファロ
ウォルター・“ロビー”・ロビンソン/マイケル・キートン
サーシャ・ファイファー/レイチェル・マクアダムス
マーティ・バロン/リーヴ・シュレイバー
ベン・ブラッドリー・ジュニア/ジョン・スラッテリー
ミッチェル・ギャラベディアン/スタンリー・トゥッチ


カトリック教会の神父による集団児童虐待を
ボストングローブ紙がスクープした実話を映画化

児童虐待というショッキングな事件なだけに
映画を観るのを少しだけ躊躇しました
でも被害者の裏付け証言を取材するという手法で
被害者側のトラウマが描かれており
過剰な演出ではなく被害者側に立った真摯な演出に
とても好感が持てました。

スポットライトの担当記者は
カトリック教会関係者や信者からの
様々な障害・妨害にあうのですが
地道な裏付け調査を重ねることで
チームは真実にたどり着くことに

ジャーナリストのあるべき姿を描いた
素晴らしい作品でした。秀作です。


実際にこの事件が報道された際ニュースを見ていたので
その後はどうなったのかと気になっていました
映画のエンディングロールで
『隠蔽行為を行った枢機卿は辞任し、その後ローマの大教会に栄転』とあり
そして神父による児童虐待が行われた地域の多さに愕然としました。
…それを隠蔽していた人が栄転!?
隠蔽したことで被害者が増えたとは考えなかったのか?
映画では描かれなかった虐待した神父のその後は?


映画はとても面白かったのですが
ハッピーエンドだねとは言えない…
映画「スポットライト」の伝えた真実の重さが
ずっしりと心に残っています。



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_10


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