「リリーのすべて」

Category: 映画 > ・洋画  


映画「リリーのすべて」


『世界初の性別適合手術を受けたリリーと
その妻ゲルダとの愛を描いた伝記ドラマ』


リリーのすべて MOVIE


1926年、コペンハーゲン。
風景画家のアイナー・ヴェイナーは、
同じく画家の妻ゲルダに女性モデルの代役を依頼される。
その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。
それ以来リリーという女性として
生活していく比率が増していくアイナーは、
心と体の不一致に悩むことに。
当初はそんな夫の様子に困惑するゲルダだったが、
次第に理解を深め…。




原題/The Danish Girl
制作年/2015
制作国/イギリス
内容時間/120分

監督/トム・フーパー
製作/ティム・ビーヴァン
製作/エリック・フェルナー
製作/ゲイル・マトラックスほか
脚本/ルシンダ・コクソン
撮影/ダニー・コーエン
音楽/アレクサンドル・デスプラ


(CAST)
リリー・エルベ:アイナー・ヴェイナー/エディ・レッドメイン
ゲルダ・ヴェイナー/アリシア・ヴィカンダー
ヘンリク/ベン・ウィショー
ウラ/アンバー・ハード


実話だとは知らずに映画を観たので
エンディングロールを見てビックリ!

1930年代に性別適合手術が行われた
今なら性同一性障害ということで
法的にも認められた手術ですが
その当時は手術の技術もそうですが
世間の人々の偏見もあり
女性になりたい(戻りたい)と熱望する
リリーにとっては生きにくい時代

アイナーに女装モデルを頼んだことが切っ掛けで!?
夫であるアイナーがリリーへと変貌していく
そんなリリーを受け止めるゲルダの葛藤…
ゲルダの揺れる心情がより伝わり
最後までリリーに寄り添ったゲルダを
抱きしめてあげたくなりました

アイナーの幼馴染みハンスも良かった
苦しむアイナーとゲルダにとっての
清涼剤のようなキャラでした

この映画の一番の見どころは
エディ・レッドメインの演技力!
見事にアイナーとリリーを演じていました
男性であるアイナー
男性であるアイナーの中に潜むリリー
完全に女性になりきったリリー
万華鏡のように変化するエディの演技は
言葉に表せないほど素晴らしかったです

私が今までに観たエディ・レッドメイン出演映画4本
『レ・ミゼラブル』『博士と彼女のセオリー』
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
そして本作「リリーのすべて」
4作とも見事に役柄を演じ切っており
(役者なので当たり前なのですが)
本当に凄い俳優ですね!!




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_02_23


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