「金の価値」



上田秀人さんの「金の価値」


江戸の「金」に正面から挑む
『日雇い浪人生活録シリーズ』の第1巻です。


金の価値


九代将軍家重の治世。
親の代からの浪人・諫山左馬介は、
馴染みの棟梁の紹介で割のいい仕事にありついた。
雇い主は、江戸屈指の両替屋・分銅屋仁左衛門。
夜逃げした貸し方の店の片付けという楽な仕事を
真面目にこなす左馬介を仁左衛門は高く評価するが、
空店から不審な帳面を見つけて以降ふたりの周りは騒がしくなる。
一方、若き田沼意次は亡き大御所・吉宗からの遺言に
頭を悩ませていた。
「幕政の中心を米から金にすべて移行せよ」。
しかし、既存の制度を壊して造りなおす大改革は、
武家からも札差からも猛反発必至。
江戸の「金」に正面から挑む新シリーズ、堂々の第一弾!
(解説/細谷正充)



久々に上田さんの新シリーズを読みましたが
父親の代からの浪人が主人公だからか
今までとは視点が違うので!?かなり面白いです!

田沼意次といえば『賄賂政治家』としてのイメージが強く
これまでの上田作品でもヒール役のイメージでしたが
新シリーズでは何やら違うようですね
浪人・諫山左馬介と若き田沼意次
二人がこれからどうなっていくのか楽しみです。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_01_26


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


09  « 2018_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

最新トラックバック

QRコード

QR




PAGE
TOP.