「幻惑の死と使途」



森博嗣さんの「幻惑の死と使途」


死者が衆人環視の密室から
「大脱出」した!?
多すぎる観客と手品師が織りなす殺人事件
~『帯紙』より~


「幻惑の死と使途」


「諸君が、一度でも私の名を呼べば、
どんな密室からも抜け出してみせよう」
いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす
天才奇術師・有里匠幻が
衆人環視のショーの最中に殺された。
しかも遺体は、霊柩車から消失。
これは匠幻最後の脱出か?
幾重にも重なる謎に秘められた真実を
犀川・西之園の理系師弟が解明する。



本書「幻惑の死と使途」はSMシリーズの第6作です。

衆人環視という、ある意味密室劇!?
被害者がマジシャンなのでトリックどうなっているの?と
いろいろ考えながら読んでいましたが
こうきましたか!やられました!
分かってしまえば古典的なトリックですが
ちゃんと伏線も張られていたしね
でも私はまるで気づけませんでした…^_^;


犀川先生の思考で真賀田四季が出てきて
…何となくドキッとしました
一瞬しか会っていない四季が
いつも一緒にいる萌絵と比べるほど
犀川先生にとってその存在は重要なのかな?

萌絵といえば今回も?つっこみどころ満載でした
「それはないでしょ萌絵さん!」と
ダメだししながら読むのも楽しかったです(笑)

ところで萌絵のお友達はどうなったのかしら?
途中何気に触れていましたが
マジシャン事件で忙しいのでスルーされてしまった!?
それとも次回に持ち越し?

第7作『夏のレプリカ 』も今から楽しみです(^^)
ただ、送ってもらった大量の文庫本が手元にあり
そちらも読まなくて!と思っているので
…でも『夏のレプリカ 』もすぐ読みたいし…
贅沢な悩み?で思案中です^_^;




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_01_25


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