東野圭吾さんの「恋のゴンドラ」


この恋の行方は天国か地獄か
怒濤の連続どんでん返し!

恋をするには
愛以上に覚悟と度胸が必要―
書きながら改めて
思いました。
東野圭吾
~『帯紙』より~


恋のゴンドラ


真冬に集う男女8人の運命は?
あの東野圭吾が“恋愛"という永遠のミステリーに真っ向から挑む。
衝撃の結末から目を逸らすな!




読み始めの感想は、
7つの物語の短編集?
東野さんの作品としてはちょっと物足りないかな?
と思いながら読んでいましたが
特に、『ゴンドラ』と『リフト』がいまひとつで^_^;
でも『プロポーズ大作戦』あたりで???
もしかしたら面白くなるかも!?

その後の物語
『ゲレコン』『スキ― 一家』
『プロポーズ大作戦 リベンジ』
『ゴンドラ リプレイ』
最後まで一気読みしました!

ミステリーではなかったけれど
このノリ嫌いではないです。
どちらかと言うと好きかも


本書の帯紙で紹介されていたので
『雪煙チェイス』、本書の続編なのかしら?と
勝手に思っていましたが、どうやら違うようですね

「恋のゴンドラ」ラストの物語
『ゴンドラ リプレイ』での絶叫のその後が気になる!
東野さん、続編書いてくれませんかね!?



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_09_19




森博嗣さんの「魔剣天翔」


衆人環視の航空ショー
高空の完全なる密室!

失われた秘宝、犯罪予告の暗号、
謎に満ちた最新作!
~『帯紙』より~


魔剣天翔


航空ショーでアクロバット演技中のパイロットが撃たれ、死んだ。
航空機は二人乗り。パイロットが座っていたのは後部座席。
しかし、撃たれたのは背中から。
犯人は一緒に搭乗していた女性記者なのか?
衆人環視の中、成立した空中の完全密室。
シリーズ最高難度の謎を、
没落した名家の令嬢・瀬在丸紅子が解き明かす。




Vシリーズ第5作目も期待通りでした!
面白かったです(^^)
突っ込みを入れながら読む!は相変わらずでしたが^_^;
でも今回のトリックと犯人には納得できました。


アクロバット飛行の描写が
スカイクロラシリーズを彷彿とさせ
物語の雰囲気も今までとは違った感じで
ラストも切なかった…特に練無の涙が

紫子の乙女心も胸キュンもので
練無と紫子のその後が気になります
でも紫子自身が自分の気持ちが分からないようなので
進展するのは難しい?
そこは紅子さんに頑張ってもらい…無理かな!?


保呂草さん、今回はハードボイルドでいくの?
闇の世界のお仕事に巻き込まれたようで…大丈夫?
と心配していましたが
心配ご無用!保呂草さんでしたね

保呂草さんいろいろと動き回っていましたが
紅子さんの明晰頭脳とセットで無事収集!?
Vシリーズ、安心して読めるのはこの二人のお陰です
第6弾での活躍も期待してます(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_09_17




森博嗣さんの「夢・出逢い・魔性」


Vシリーズ第4作「夢・出逢い・魔性」
タイトルが洒落ていますね(^^)
いや、お洒落ではなく駄洒落かな?

タイトルのセンスの良さに座布団2枚!(笑)



夢・出逢い・魔性


「夢の中の女に、殺される」──N放送のプロデューサは、
20年以上前に死んだ恋人の夢に怯えていた。
彼の番組に出場する小鳥遊練無たちの前で事件は起きる。
銃声は一発、ところが密室の中の死体には傷が2つ?
随所に挿入される犯人の独白は、読者を混迷の渦に巻き込む。
そして明かされる、あまりにも意外な犯人!!



今回は小鳥遊練無君が大活躍で嬉しかった♡
『あのオレンジ色のふわっとしたスカートを穿いた…』や、
紫子さん発言の『あんたスカート何枚重ねているの?十二単か!』etc…
練無君の衣装を想像するだけでも楽しかったです(^^)

練無君ふわふわスカートで少林寺なのよ、ホント絵になるわ~
そのシーンでは紅子さんもカッコよかったです


物語は犯人の独白を挟みながら進んでいくのですが
そこでまたしてもミスリードさせられてしまった^_^;

背表紙にもありましたが
『あまりにも意外な犯人!!』に
それはないでしょう!と愚痴ってしまった私…
納得がいかなかったので
犯人の登場したシーンを読み返し
(私にとってはかすかにですが)ちゃんと伏線が張られていた
私が気づけなかっただけ(愚痴ってスミマセン)

でもそこが面白いのよね!
そんなのあり?と突っ込みを入れながら読むのが毎回楽しみなので
第5作目も期待しています(^o^)/





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_09_15




塩田武士さんの「罪の声」


逃げ続けることが、人生だった。

家族に時効はない。
今を生きる「子供たち」に昭和最大の未解決事件
「グリ森」は影を落とす。

未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。
~『帯紙より』~



罪の声


「これは、自分の声だ」
京都でテーラーを営む曽根俊也は、
ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。
ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。
テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。
それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で
恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった―。



緻密な描写はまるでノンフィクションのよう
グリ森事件が目の前に迫ってくる!!

私はグリ森事件(未解決)をTVの放送でですが
リアルタイムで経験した!?世代なので
事件当時の様子を思い浮かべながら
本書を読み進めることができました。
なのでよりリアルに感じられ夢中になれたのかも?

グリ森事件を知らない読者にとっては
読後の感じ方は違うのかもしれませんね?


私にとっては「罪の声」本屋大賞でもいいのでは?
と思えるほど面白かったです。
ちなみに「罪の声」は2017年本屋大賞第3位
大賞は恩田陸さんの『蜂蜜と遠雷』でした。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_09_12




映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」


長瀬智也さんと神木隆之介さんが共演した
ブラックユーモアコメディ。
地獄に行った高校生が憧れの女子高生とのキスを実現するべく、
現世に戻ろうと奮闘するが……?



若くして死ぬ


高校生の大助は同級生のひろ美のことが好きだった。
ある日、修学旅行中のバスの転落事故に遭遇した大助は、
真紅に染まり、人々が責め苦を受ける地獄で目覚める。
慌てふためく大助を出迎えたのは、
地獄農業高校の軽音楽部顧問で、
地獄専属ロックバンド・地獄図(ヘルズ)を率いる
赤鬼のキラーKだった。
現世に転生するチャンスがあることを聞いた大助は、
キラーKの猛特訓のもと、生き返りを懸けた
地獄巡りを開始するのだが……。



制作年/2016
内容時間/126分


監督/宮藤官九郎
脚本/宮藤官九郎
撮影/相馬大輔
音楽/向井秀徳


(CAST)
キラーK/長瀬智也
大助/神木隆之介
なおみ/尾野真千子
ひろ美/森川葵
COZY/桐谷健太
邪子/清野菜名
じゅんこ/皆川猿時
修羅/シシド・カフカ
手塚ひろみ/宮沢りえ
大助の母・よしえ/坂井真紀
仏/荒川良々
神/瑛蓮
MOJA・MJ/みうらじゅん
鬼ギタリスト/Char
ジゴロック挑戦者/野村義男、ゴンゾー
じゅんこA/マーティ・フリードマン
じゅんこB/ROLLY
牛頭/烏丸せつこ
馬頭/田口トモロヲ
鬼野/片桐仁(ラーメンズ)
我慢汁/中村獅童


CASTが凄すぎです!
でも特殊メイクなので誰だかわからない人も…^_^;

私、この手のナンセンスコメディー好きなんですよ
クドカンはもちろんのこと福田雄一さんとかね
福田さんといえば『勇者ヨシヒコシリーズ』や『アオイホノオ』
突っ込みどころ満載でホント笑えました(^^)


宮藤官九郎監督の映画も全て観ていますよ
(どれだけ好きなの?)
クドカン映画の中では『少年メリケンサック』が1番でしたが
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」がついに抜きました!
私の好きなクドカン映画、第1位決定です!!

ハチャメチャなありえないストーリー展開で
輪廻転生もこうきたか!と面白ビックリ(笑)

地獄が舞台なのでもっとおどろおどろしいと思っていましたが
笑いはもちろんのことロマンスや家族愛まで描かれ
見応えありました!
バカ笑いするだけの映画ではなかったです(^_-)-☆


余談ですが、福田雄一監督の映画『銀魂』
かなり面白いらしいです…まだ私は観ていませんが^_^;
只今大ヒット上映中!なので劇場に観に行きたいなと思案中
でも来週末まで忙しいのよね…
いつまで上映しているのか要チェック!



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_09_03




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